赤ちゃんが生まれて、初めての寒い季節がやってくると心配なのが『冬の寒さ対策』。その中でも注意したいのがお風呂ですよね。

冬の寒い時期にお父さんが仕事から帰ってくる前に赤ちゃんを一人でお風呂に入れるのはかなりの重労働ですよね。

早くしてあげないと赤ちゃんが風邪をひいてしまうんじゃないかと、お母さんが裸のまままで右往左往してしまって、自分が風邪をひいてしまっては大変です。

この記事でお伝えしたいこと
  • 赤ちゃんを一人でお風呂に入れる前に準備しておくこと
  • 一人でお風呂に入れるときのポイント
  • 寒い時期に気を付けてあげたいお風呂上りの注意点

っていうことについて、お伝えしていきますね。

まだまだちっちゃい赤ちゃんが、寒い季節にお風呂で風邪をひいたりしないように、参考にしてみてくださいね。

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とっても大切!寒い季節に赤ちゃんをお風呂に入れる前の準備

私の場合、2人目を出産したのが12月30日で、結局その年の年越しは病院で迎えることとなりました。出産後は自分の実家に里帰りしていたんですが、その実家が『寒い!』んです。かなり古い家(借家)で隙間風は普通に入ってくるし。病院の中が本当に天国に感じられたものです。
実家にいる間は、母親からいろいろと手伝ってもらっていたので何とか大丈夫でしたけど、実家から戻ってきてからが、自分ひとりでやらないといけない赤ちゃんのお世話が盛りだくさん過ぎて大変でした。

その大変な中でも寒い中での『お風呂』が一番大変でしたね。体に水分がついて濡れると、その水分が蒸発して体が急激に冷えてしまうからいろいろと早くしないといけないし、部屋からお風呂に行ったときの気温差は大丈夫なんだろうか、寒いから病院で教わった時間より少し長く入れた方がいいんじゃないか?と、どうしたらいいか試行錯誤しながら、裸で飛び回ってました。

そこで行き着いたのが、『お風呂に入る前の事前準備の大切さ』です。しっかりとお風呂に入ってから出てきて赤ちゃんの服を着せるまでのことをイメージして、準備をしておきましょう。私がやっていた準備は

1.脱衣所とお風呂を前もって暖めておく
脱衣所は小さな電気ストーブで暖めておきます。小さな赤ちゃんは体もすぐに冷えてしまいやすので、寒いところにいきなり連れて行くと『ぶるっ』と震えてしまいます。
また、お風呂はお湯が湧いたら入る少し前に、ふたを取っておいて湯気でお風呂場を暖かくしておきましょう。

また、お風呂から上がって移動する暖かいお部屋に、赤ちゃん用のクリームや綿棒、湯冷まし用の麦茶とかを置いておくと完璧です。

2.バスタオルを準備しておく
お風呂から上がったとき、赤ちゃんの体は濡れているのでとっても冷えやすいです。なので、お風呂から上がったらすぐに使えるように、バスタオルを準備しておきます。このときのポイントは、バスタオルを2枚準備しておき十文字にずらして置いておくようにすることです。

こうしておくと、1枚で拭くよりもずっと楽に素早くすみずみまで拭くことができますよ。

3.赤ちゃん用の肌着と服を重ねておく
前もって、赤ちゃんの服の内側に肌着を重ねておいて袖も通しておくと、お風呂上りに服を着せるのがとってもっスムーズになrので、とっても助かりますよ。
4.自分用のバスローブを準備しておく
寒い季節だと、お風呂から上がったらすぐに赤ちゃんの体を拭いて、服を着させてとばたばたで、自分の体を拭いたり服を着たりは後回しになっちゃいます。赤ちゃんのことが終わって気が付いたら、体が冷え切ってて湯冷めをしてしまいますよね。

そんなときにあると便利なのが『バスローブ』です。あのセレブな方々がお風呂上りに着てワイングラスを回しているやつです(笑)。これ本当に便利で、お風呂上りにさっと羽織るだけで体の水分を吸い取ってくれて、体も温めてくれるのでとっても重宝していました。

冬に赤ちゃんを一人でお風呂に入れるときのポイント

旦那さんの仕事がお休みの日は、手伝ってもらったり、旦那さんに入れてもらったりできますが、旦那さんがお仕事の日は、お母さんが一人でお風呂に入れなきゃいけないって人もとっても多いんです。

そこで、一人で赤ちゃんをお風呂に入れるときのポイントです。

1.前に書いたように前もって準備をしておきましょう
やっぱり前もって準備をしておくことが、とっても大切です。あとはやってみながら、これは入る前にやっておいた方がいいなと思うことがあれば、いろいろと試してみて、あなたのベストな準備を見つけていきましょう。
2.お母さんが先に入って体を洗います
赤ちゃんをベビーラックなどに寝かせて固定しておき、先におかあさんの体を洗いましょう。このときのポイントは、お風呂場のドアは開けたままにしておくことです。こうすることで、赤ちゃんがお母さんの存在を確認することができるので、赤ちゃんも安心しますよ。
また、ときどき声をかけてあげるのもお勧めですよ。
3.赤ちゃんと一緒に入浴
赤ちゃんの服を脱がせて、軽く体をお湯で流してお風呂につかって一緒に暖まりましょう。暖まったら、赤ちゃんの頭や体を洗ってあげて、もう1度お風呂につかって体を暖めましょう。

浴槽につかる時間は、冬だからといって特に長くする必要はありません。赤ちゃんの体は大人と違ってとてもちっちゃいので、すぐに暖まりやすいです。長くても5分くらいでいいですよ。

また、お湯の温度は夏よりも1℃くらい高めの39から40℃くらいが赤ちゃんにとってちょうど良い温度です。

4.暖まったら赤ちゃんと一緒にお風呂から上がります。
体が暖まったら、赤ちゃんと一緒にお風呂から上がりましょう。上がったら、ここからは体が冷えてしまって、湯冷めをしてしまわないように、時間との戦いです。


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寒い冬に気を付けたい赤ちゃんのお風呂上り

寒い時期に気を付けたいのが、お風呂で暖まったあとの『お風呂上り』です。赤ちゃんもお母さんも体が濡れているので、暖まった体もすぐに冷えてしまって、素早くしないと湯冷めしてしまいます。

そこで私が実践していたお風呂上りの手順とポイントです。

1.バスタオルで包んで暖かい部屋へダッシュです
お風呂から上がったら、急いで赤ちゃんを十文字に敷いておいたバスタオルで包んで、自分は準備しておいたバスローブを羽織ります。
赤ちゃんの体はちっちゃいので、濡れたままふぁとすぐに冷えてしまいます。なので、先に赤ちゃんをバスタオルで包んであげて、そのあとに自分もバスローブを羽織って、急いで暖かいお部屋に移動しましょう。

このとき、足が濡れていると滑りやすいので、気を付けてくださいね。私も何度か滑りかけて危なかったことがありましたので^^;

2.バスタオルで赤ちゃんの体を拭きます
暖めておいた部屋で、赤ちゃんの体の水分をバスタオルでおさえるようにして拭きとります。このとき、脇や首回り、耳の後ろや股間に水分が残りやすいので気をつけて拭いてあげましょう。拭き残りがあると、せっかく暖まった体から熱がどんどん奪われやすくなってしまいます。
3.おむつをはかせて汗が引くのを待ちます
体を拭き終わったら、おむつをはかせましょう。おむつをはかせたら、そのままの状態で汗がひくのを待ちましょう。

お風呂上りは体も暖まっているので、すぐに服を着せると汗をかいて逆に湯冷めの原因にもなってしまうこともありますので気をつけてあげましょうね。部屋がそんなに暖かくなくて心配な場合でも、おむつに肌着で十分です。3分から10分もクールダウンすれば汗も引いてきますよ。

この間に、急いで自分の体の水分もふき取って、着替えをしてしまいましょう。

4.汗が引いたら服を着させてあげましょう
クールダウンして赤ちゃんの汗が引いていたら、服を着せてあげましょう。このとき、肌が乾燥しやすくてかさついているような時には、保湿クリームを塗ってあげるといいですよ。まだ汗をかいている時に塗ると、汗がどんどん出てきてうまく塗ることが難しいので、汗が引いてから塗ってあげるのがお勧めです。
5.湯冷ましなどで水分補給をする
赤ちゃんもお風呂で汗をかいて水分が不足してしまいまうので、準備しておいた麦茶などの湯冷ましで水分補給をさせてあげましょう。
6.お母さんのお肌のお手入れもお忘れなく
大変な赤ちゃんの入浴も終わってぐったりしていると思いますが、最後に自分のお肌のお手入れもお忘れなく。お肌が乾燥する季節なので、赤ちゃん肌とまではいかないにしても、少しでも『赤ちゃんの持ちもち肌』に近づけるように、しっかりとお手入れしましょうね。

さいごに

寒い季節の赤ちゃんとの入浴は、時間との闘いです。せっかくお風呂で暖まった赤ちゃんが湯冷めしてしまわないように、お風呂に入る前にしっかりと準備しておくようにしましょうね。

赤ちゃんに気をつけすぎて、お母さんが湯冷めや風邪をひいてしまった、なんてことになってしまわないように、くれぐれも気を付けて頑張ってくださいね。

今は本当に大変だと思いますが、あと少しもしたら『あのころは大変だったけど、かわいかったよなぁ』としみじみと思い出すときが来ますよ。今しか体験できないことと思って、赤ちゃんとのひと時を、少しでも楽しむ余裕を持てるといいですよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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