新型コロナで成人式が中止に!?振袖レンタルはどうなるの?

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新年になってまず訪れる大きなイベントの一つに、“成人式”がありますよね。

一生に一度の大切なイベント、本人はもちろん、子供やお孫さんの成人式を楽しみにしている方が沢山いらっしゃいますよね!

例年ではまず「成人式が中止になったら・・・」なんて考えることなんてないですよね。

ただ「コロナ渦」の世の中では、いろんな行事やイベントが

「規模を縮小しての開催となったり」
「中止・延期になったり」

していて、状況によっては「成人式」も中止に・・・なんてことが実際にありえるんです。

この成人式が中止になってしまった場合、気になるのが衣装のことです。

成人式といえば振袖を着る女性が多いと思いますが、もし成人式が中止になった場合、レンタルの料金などはどうなってしまうのでしょうか?

決して安い金額ではないので、とっても気になるポイントです。

新型コロナで成人式が中止になったら着物レンタル代金は戻ってくるの?

1月の成人式の着るための振袖ですが、写真の前撮りなどもありかなり早い段階からレンタルの申し込みをしているお家も多いですよね。

新型コロナウィルスで成人式が中止になってしまった場合、この振袖レンタルの料金は基本的には返金となるお店が多いです。

ただし、どのくらい戻ってくるかはお店によって対応が変わってきます。

どのお店でも共通しているのが、前撮りの有無によって返金額が変わるということです。

1度でも袖を通しているかによって、返金が変わってくるんですよね。

いくつかの返金例をご紹介します。

★A社の場合
前撮り撮影が済んでいる場合は、契約代金の半額を返金。

前撮りの撮影がまだの場合は、契約代金を全額返金。

★B社の場合
前撮り撮影が済んでいる場合は、返金なし。

前撮り撮影がまだの場合、契約後9日~使用日30日前は90%・使用日の29日前から前日70%の返金。

★C社の場合
前撮り撮影が済んでいる場合は、50%の返金。

前撮り撮影がまだの場合は、100%返金。

★D社の場合
前撮り撮影済みもしくは後撮り撮影実施予定の場合は、返金なし。

前撮り後撮り共にしない場合は、90%返金。

少しずつですか、会社によって対応が違うのがわかりますよね。

やはり前撮りの有無によってかなり返金額が異なり、前撮りが無い場合でも日数などにより返金額に違いがあるようです。

あとは、例えば「GOTOトラベルが、新型コロナの第●波で中止になった」ときにあったように「キャンセル料を政府が負担・・・」なんてことも、考えられなくはありません。

こういった情報には、敏感にアンテナを張っておくようにしてくださいね。

ちなみに、購入した振袖の場合、新型コロナで成人式が中止になったといえど返金されるということはほぼありません。

返品することはかなり難しいと思われますので、写真撮影でしっかり着た姿を残しておいてくださいね。

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新型コロナで成人式が延期に!?予約してた着物は借りられるの?

新型コロナの影響で、“中止”ではなく“延期”となっている自治体もありますよね。

せっかくの成人式、感染拡大が落ち着いたらやらせてあげたいという自治体の方々の思いがあると思います。

感染が現在大幅に拡大している北海道札幌市などは「2021年の成人式は中止」と発表が出ています。

しかし、それ以外の地域では「中止」ではなく「延期」としている所が多いようです。

成人式が延期となった場合、レンタル契約をしている振袖は無事に着用することができるのでしょうか?

答えは、「できます」です。

上記でご紹介した4社は、成人式が延期となった場合、延期日までのレンタル契約料金は発生しないとしています。

ただし、会社によっては

  • 延長が1年まで
  • 延期日の着付けやメイクなどの準備は自分で別途手配しなくてはいけない
など、多少の対応の違いがあります。

それぞれホームページなどで発表されていると思いますので、内容を確認したり電話の問い合わせなどで詳しく確認するようにしてくださいね。


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新型コロナによる振袖レンタルへの影響、注意点はある?

新型コロナウィルスで成人式が中止や延期になってしまった場合、返金やレンタル延長などの措置をとりますよね。

でも少し気をつけないと、返金されなくなってしまう場合があります。

  • レンタル振袖を自宅でひらいて袖を通してしまった
  • 成人式が延期になったから、でるのをやめてキャンセルしたい
  • 成人式の式典は中止になったけど、行政で小規模な会が行われる。これにはでたくないのでキャンセルしたい
などなど。

まず、「1度でもひらいて袖を通した振袖は、キャンセル対象にはならない」という所が多いです。

「前撮りとかではなくちょっと思い出に袖を通しただけなの(><)」という理由でも、キャンセルの対象にはならないケースが多いので、気をつけましょう。

また、成人式が中止ではなく延期の場合、たとえ規模が小さくなったとしても“開催”ということに違いはありません。

延期や規模縮小によって成人式にでないということは個人的な理由とみなされ、レンタルのキャンセルからは対象外となります。

そのような場合はキャンセルしても返金にはなりませんので、注意が必要です。

成人式が中止になったときの振袖レンタルまとめ

成人式が中止になったときの振袖レンタルについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?

成人式の振袖は決して安いものではないので、返金の措置があると聞くとほっとしますよね(^^)

まだまだ今後新型コロナウィルスはどう影響があるか読み切れていません。

大切な成人式が思い出に残るイベントになるよう、お祈りしております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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