一日一日の時間は24時間。一週間は7日間。一か月は約30日で、その積み重ねで、365日の一年間が過ぎていく。人生の長さは違っても、これって、誰もが同じように割り当てられれて、同じ早さで過ぎていってるものですよね。

でも、人によって時間の流れる速さが違って感じられたり、同じ人でもその時のシチュエーションによって『感じる時間の速さ』って全然違ってきちゃいますよね。

そして、多いのが『一週間のうち、平日はなかなか時間が過ぎていかないけど、お休みの日は時間があっという間に過ぎていっちゃう』っていう感覚。要は、嫌な時間ってなかなか過ぎていかないけど、楽しい時間はあっという間に過ぎていっちゃうっていうヤツです。

そして、その休日が楽しければ楽しい程、仕事に行くのが嫌なら嫌であるほど『休み明け』の時間帯が、すっごく憂鬱(ゆううつ)な気持ちになってしまいます。

この記事でお伝えしたいこと
  • 休日明けってどしてあんなにしんどいの?
  • 休日明けって、なんだかちょっと眠いんだ…
  • そんな『休日明けのしんどさ』を何とかしたい

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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休日明けってがこんなにしんどいなら仕事も辞めてしまいたい

休みの日は全然楽しく過ごせてるけど、休日が終わって明日からまた仕事に行かなきゃいけないって考えはじめる時間帯になると、急にしんどい気持ちになってきちゃうことってありますよね。人によっては『そんなのいつものことだよ』ってう人もいるでしょうね~。

休みの日だと『嫌な仕事に行かなくてもいいし、自分のプライベートな時間が過ごせるから自分の好きなこともできて。ゆっくりしたい時には、いつでもゆっくりできるし』ってことで、自分のペースでゆっくりできても、仕事になるとそういう訳にはいかないですもんね。

そういった理由で『休み明けがしんどい』って思っちゃう人も多いんでしょうけど、そういう理由の人ばっかりじゃありません。

休日明けがゆううつになる理由
  • 職場の嫌なパワハラ上司と顔もあわせたくないから
  • 職場でイジメられてるから(大人になってもイジメってありますもんねぇ)
  • 仕事ができなくてバカにされるのが嫌だから
  • 通勤ラッシュの電車に乗るのが苦痛だから
  • 本当はずーっと趣味に没頭(ぼっとう)してたいから
  • そもそも今の仕事が嫌だから
  • 人とかかわるのが嫌だから

っていった感じで、休日明けに仕事に行くのがしんどいって思う理由も人それぞれです。実際には、もっともっとたくさんあると思います。

でも、中には『仕事が好きだから、休日なんてなくてもいいのに』って思ってたり『休みの日になると家族サービスをしなきゃいけないのがしんどい』っていった風に『休日の方がしんどい』って感じる人もいたりするんですよね。そういう人は、仕事に対してそんなにストレスも感じていなくって、だから休日出勤を自ら進んでしたり、用もないのに『むっちゃ早朝』から会社に出勤して、新聞を読んでたりしてますよね。

休日明けに何だか眠くなるのはなぜ?

休日明けってなんだか眠くなりませんか?朝が強いとか弱いとかも、もちろんあるだろうけど『平日よりも朝が眠くてなかなか目覚めが悪い』とか、『仕事に行っても、なんだか眠たい』っていう感じで。

これが、休日明けだけじゃなく、普段から眠たいんであれば『日常的な睡眠不足』だったり『無呼吸症候群』っていう病気だったりもするんだろうけど、『休日明けだけ眠い』っていう時には、ちょっと注意が必要です。

その眠気は不眠が原因かも

『不眠』って聞くと、何か嫌な事があって眠れない日が続いたり、ストレスが原因でなる『不眠症』っていう病気っていうイメージがありますよね。でも、その眠気って実は『不眠症』とまではいかなくても、その一歩か二歩手前の状態が原因となってるかもしれません。

例えば『休日前は普段よりも寝つきが悪い』っていう場合。こんな時って『明日からまた一週間が始まっちゃう』っていうストレスが原因になってることが多いんです。そして、そんな時ってほとんどが『いつの間にか眠ってた』っていう状態ですよね?っていう事は、何時間眠れたのか、実際のところわからないですもんね。

また、寝つきは悪くなくっても『眠りの質』の問題もあります。ストレスによって、眠りの質が悪くなる(要は『眠りが浅くなる』)こともあるんです。

眠りが浅いとどうなる?
人が眠る時には浅い眠りの『レム睡眠』と、深い眠りの『ノンレム睡眠』を繰り返しています。

この『レム睡眠』と『ノンレム睡眠』には、それぞれ役割があって

  • レム睡眠(浅い睡眠)   … 体を休めて疲れをとるための睡眠です。この眠りの時間帯には脳は眠らずに、記憶を整理しているって言われてます
  • ノンレム睡眠(深い睡眠) … 脳を休めるための睡眠です。この時に『ストレス』も取り除かれていくって言われてます
そして眠りが浅いと、脳を休める為の『ノンレム睡眠』の時間がしっかりととれずに、脳が疲れたままで、ストレスもちゃんと取り除かれないまま、朝を迎えるっていうことになっちゃいます。

眠りが浅い日が続くと不眠症になることも

そして眠りが浅いと、脳を休める為の『ノンレム睡眠』の時間がしっかりととれずに、脳が疲れたままで、ストレスもちゃんと取り除かれないまま、朝を迎えるっていうことになっちゃいます。

眠りが浅い日が続くと不眠症になることも

例えば、最初は『休み明けは仕事に行くのがめんどくさいなぁ』っていう『ちょっとしたストレス』でも、そのストレスを上手に発散できていなかったり、他のストレスとの相乗効果で、だんだん寝つきが悪くなったり、眠れない日が増えてきたりして、最悪の場合には『不眠症』や『うつ病』の原因にもなってしまうことがあるんです。

なので、『たかが眠気』って言っても、こんな風にストレスが原因と思われる場合は、軽く考えずに『いろいろと動ける元気なうちに』早め早めに、『ストレスを上手に発散していく』っていうことを真剣に考えることが大切だと思います。

私も以前、仕事のストレスが積み重なって『不眠症』になっていた時期があります。その場合も、最初の頃は『寝つきが悪いなぁ』っていう程度だったのが、次第に眠れなくなっていって最終的には『夜、全く眠れない』って状態になっちゃったんですね。『夜、眠りたいのに眠れない』っていうのは本当につらくって、普段は気にもならないような『時計の秒針の音』が、『カチカチ…』と、すごく大きく聞こえてきたりして、気がついたらだんだんと外が明るくなってきた…っていう日々でした。

私の場合は、それが良くなるまで10年近くもかかってしまったけど、今では元通り『どこでも、いつでも眠れる』ようになりました。


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休日明けのしんどい気持ちを何とか解消する方法

休日明けになると仕事に行くのがしんどいって思っちゃう気持ちも、場合によっては大変なことになっちゃう!っていう事がわかってもらえたと思います。

でも、そこまで重症にならないにしても『休日明けのしんどさ』って、心的にも体的にも本当にしんどいですもんねぇ。そんな休み明けのしんどさを解消する方法ってないものなんでしょうか?

家にこもらずに外に出よう

家の中でゆっくり過ごしたり、好きな映画を観たりするのもいいですけど、少しでもいいので、意識して外に出て『太陽の光』を浴びるようにしましょう。

人間の体は、太陽の光を感じることで、いろんな影響があります。日焼け?それも影響の一つだけど、体だけじゃなく心にも影響してくるんです。例えば、天気が悪い『どんよりした日』って気持ちが落ち込んじゃって、うつ気味になっちゃう人が多かったりもするんです。逆に、太陽がサンサンと降り注ぐ南国なんかに行くと、なんだかワクワクした気持ちになりますよね。

それに、太陽の光を浴びることで、休日にゆっくりしたことで狂っちゃった体内時計をリセットしてくれるので、お勧めですよ。

一週間のことは考えずに1日頑張ることだけを考えよう

休みの日はあっという間に終わってしまうのに、平日はなかなか終わらないですよね。そう考えると『次の休みまで、まだまだだなぁ』って余計に気分が滅入ってしまいます。

なので『細かいことは考えずに、まず最初の1日を何とか乗り切ること』だけに集中してみましょう。それでも、ついつい考えてしまうかもしれないけど、別にかまいません。『考えちゃダメ』って考えすぎると、逆に『考えちゃってる』ってことになってしまいます。

なので、ふと『まだまだ今週もはじまったばっかりかぁ』ってことが頭をよぎっても、『イヤイヤ、考えたらダメ』って思わずに、『まぁ考えちゃったけどいっか~とりあえず今日だけ頑張ってみよう』っていう風に意識してみましょう。

あえて仕事のことを考えてみる

せっかくのお休みの日だから、嫌な仕事のことなんか考えたくないですよねぇ。そこをあえて『仕事の何かしらの事』をやってみたり、考えてみる時間を作ってみましょう。

お休みが2日間あれば、2日ともに『仕事の事を何かしらする時間』を作ってみましょう。そうすることで、『休み明け ⇒ 仕事』の気持ち的な切り替えの苦痛も、少し和らげることができますよ。

我慢せずに連休にしてみる

『どうしても、どうしても、どーしても、行きたくない』っていう時には、こころのままに休みをとって、あえて『セルフ連休』にしてみちゃうっていう手もあります。

いつも使える方法じゃないけど、たまにはいいと思いますよ。そんなにストイックで強い人ばっかりじゃないです。って言うか逆に『弱い人』の方が多いです。それを、みんな騙しだまし『仕事って行きたくないって理由なんかだと休んじゃダメなもの』っていう常識に流されて、何とか取りつくろってるだけなんですね。

なので、たまには『自分のこころの赴くままに、自分のためだけのお休み』をとってもいいんじゃないでしょうか?理由なんてどうにでもなります。『お腹が痛い』とか『風邪で熱が出ちゃったので』っていうありふれたものでも、何でもいいんです。

そもそもの職場に問題があるとき

でも、『仕事が超激務で休みなんか取れない』とか『休みなんか取ったら上司のパワハラがこわい』っていう、職場そのものが『行きたくない理由』の場合。そんな時には、自分の身を守るために『転職』や、大きな会社の場合には『配置転換』も考えてみてはどうでしょう?

はっきり言って『自分のことは最終的には自分で守る』しかありません。どんな会社でも同じです。うつ病になって、仕事ができなくなっちゃった時には、ある程度の期間であれば『休職扱い』にもしてくれるでしょうけど、最終的には辞めざるを得なくなっちゃいます。辞めた後も、簡単によくなってくれません。何年も何年もかかってしまいます。

なので『責任感』っていう言葉だけで、自分を犠牲にして取返しのつかないことになる前に、もっと自分を自分で大切にしてあげましょう!

さいごに

休日明けがゆううつで、仕事に行きたくないっていう事について、いろいろと紹介してきました。ちょっとした『嫌だなぁ~』って気持ちだけなら誰にでもあるものだし頑張ることもできるけど、いつも頑張るばっかりじゃなく、たまには『自分に優しく』してあげて、自分のストレスを上手にコントロールしてきましょうね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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