私が子育てをしていた時期。

まだ幼稚園に通っていない子供たちが、いろいろな体験をできるようにと、共同保育を始めました。

参加自由・イベント満載のグループ保育です。

地域の子育て中のママと子供たちなら誰でも参加できる場として大人気でした。

今回は、そのときの手作りクリスマスでのお部屋飾りについて

この記事でお伝えしたいこと
  • どんな風に飾り付けを決めていったのか
  • みんなでクリスマスの飾りつけを楽しめる場所って?
  • 手作りでのクリスマスの飾りつけを体験するとママや子供にどんなメリットがある?

っていうことについて、お伝えしていきます。

よかったら今年のクリスマスのお部屋飾りの参考にしてみてくださいね。

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子供たちと手作りクリスマスを楽しみたいという提案

12月は、街にでればイルミネーションがキラキラと輝き、なんだかワクワクするようなクリスマスシーズンを迎えます。

いろんなイベントも沢山あって、楽しく飾られたツリーや星に子供たちの目もキラキラと輝いているようでした。

これは、ぜひ子供たちに飾り付けを体験してもらって、自分たちで作ったクリスマスの楽しい思い出にしてほしいと、ママ達の中から声があがりました。

まずは飾りつけの話し合い

まずは、ママ達が集まって

  • どんな飾り付けをしたらいいんだろう
  • どうしたら子供たちが喜んでくれるんだろう

そういった内容を話し合うために相談会の開催です。

普段の子育て中は孤立しやすいママ達。

だんだんと、クリスマスのお飾りの話から子供についての悩み事などまで、お喋りがはずみ笑顔も見られるようになって育児ストレスも発散されていくようでした。

結局は、子供たちに街を歩いてもらい、見つけた飾り付けの中から好きなものをピックアップして制作しようということになりました。

いざ街の中を歩いて、クリスマスの飾りつけを探し始めると子供たちは大喜びです。

  • あれがいいなぁ♪
  • これが欲しい♪
  • これも可愛いよ♪♪

といかにも手作りで制作するのは難しいなと思うようなものまで、容赦なく見つけてきました^^;

街に飾られたクリスマスの装飾を見るだけで楽しいのに、それを自分たちで作れるということで気持ちはハイテンションです。

  • 輪つなぎ
  • モール
  • お星さま
  • サンタさん
  • 風船
  • プレゼント
  • くつした
  • おかし・・・

もう、子供たちの心はクリスマスの飾りのことでいっぱいです。

手作りのクリスマス飾りをする会場探しから飾りつけの製作

飾りつけのイメージが決まったところで、次はクリスマスパーティをする会場探しも始めました。

会場にはお金をかけずに広い場所

お店を借り切ってという意見も多かったのですが、費用をかけず楽しもうという意見で一致して、市の集会所をかりることになりました。

結構広い部屋でしたので、「これを全部飾り付けするには、かなりの労力がいるね」と、ママ達もびっくりしていました。

そこで親子合わせて総勢30人はいましたので、分業体制で臨むことになりました。

いよいよクリスマス飾りの製作

みんなでクリスマスの飾りつけをする場所も決まったので、いよいよ飾りつけの製作です。

制作場所は、各自の自宅。

数人集まって、「どうやって作ろう」との相談から作業まで行ってもらいます。

子供たちもいつものお茶会ではなく、なにか素敵なことがおきるぞという予感を感じたのか、言葉数が多く賑やかでした。

制作を始めていくとみんなの親密感がどんどん増していったのがわかりましたね。

  • 折り紙
  • 画用紙
  • 風船
  • クレヨン
  • のり
  • ハサミ

などが揃えられ、みんなで制作開始です。

輪つなぎは折り紙を細く切って、丸めてつないでいきます。

モールは画用紙を細く切って端からハサミを入れていきます。

風船係は、おもちゃ屋さんで売っている長い形の風船や丸いものを膨らませていきます。

おかしやプレゼントは、好きなように画用紙に書いてもらい、作品を壁に貼り付けることにしました。

もみの木は、ママのおうちにある観葉植物で代替えです。

葉っぱがしげってたらいいよねと、もみの木もどきを作りました。それに、家にあるおもちゃを吊り下げて完成です。

飾りつけ製作の現場の様子は?

そんなこんなでいろんな飾り付けが完成していきますが、普段の会話と違って、力を合わせる共同作業です。

失敗したと笑い、できたと喜び、ママ達の楽しそうな様子を見て、子供たちもワクワクしていました。

また、自分でできないことは、ママに手伝ってもらったり、ぺちゃくちゃ喋りながらのりやハサミをつかって作業したりと夢中になっています。

親子の、また各子供たちの親密感はどんどん増していくようでした。


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クリスマス飾りのかざりつけ

何日もかけて、いろんなお飾りができました。

クリスマス飾りを手作りした子供たちの達成感

お部屋に置いておくのがちょっとかさばって大変でしたが、子供たちはそれを手に取って眺めたり、大事にしている姿が見られるとママ達からの報告がありました。

そして、集会所に飾る日が来ました。

がらんとした事務的なお部屋に、輪つなぎや風船を飾り、クリスマスの日を迎えます。

30人で一斉に飾っていくので、あっという間にクリスマスモードのお部屋になりました。

とんだり、はねたり、笑ったり。子供たちは嬉しさを全身で表現しています。

制作の苦労がふっとんでしまう瞬間ですね。

いよいよ待ちに待った手作り飾りのクリスマス会

クリスマス当日。

集まった親子は写真をとったり、自分の作品の苦労はなしに花が咲いたりして、手作りクリスマスを満喫してくれたようです。

子供たちは、自分でできるという自信につながって、これから行事ごとに手作りしていきたいとの言葉がでてきました。

  • 七夕
  • 豆まき
  • お正月

など季節感あふれる行事はめじろおしです。

ママさんたちの子供には見せない苦労

実は、制作においてママ達は子供たちにわからない苦労をしています。

クリスマス飾りを1つ作るにしても

  • なかなか思ったようにうまくできない
  • これってどうやって作ったらいいの?

と頭を悩ませていました。

でも、そんな中でも何とか子供たちに喜んでもらおうと

  • 知恵を振り絞って工夫したり
  • あえて自由な発想で作ってみる

といった今までにない経験がとっても新鮮だったようで『子供たちの声に応えてあげたい』と言って、また手作り行事をすることを約束してくれました。

さいごに

クリスマスの飾り付けを子供たちとすること。

既成のものでなく、自分たちの手作りのもの。

これは、制作の苦労を上回る貴重な体験となって、子供たちにも私たちにとっても良い思い出になりました。

こんな機会をもっと増やし、地域の中で子育て中の親子が行き詰まったりしないよう、発散できる場はもっともっと必要なんですよね。

ママ同士の人間関係の絆も深まったようです。

子供たちにはこのように、いろんな大人の繋がりで、大きく育ってほしいと心から願います。

私の経験が、同じように考えている方の参考になっていただけると嬉しく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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