育児疲れで眠れない!子育て疲れを速攻でリフレッシュする方法!

全国の子育てママさんパパさん毎日本当にお疲れ様です!
育児や子育てって本当に大変ですよね。
特に小さい子ならなおさら…

私も2歳の小さい子を育てる母親なので大変だとかつらさ、よくわかります。
自分の時間も作れないし、寝る時間は限られるしでなかなか疲れも取れませんよね。
そんな毎日毎日続く子育てをしながらの息抜きってとても難しくないですか?

私も子供が0歳1歳のころは本当に悩み、意味が分からず泣くこともしばしばで、今でもたまに感情がぶわぁっと溢れ出てしまう時があります。

今回は私の体験も含め、ベテランママさんたちがどうゆうリフレッシュの仕方をしているのか、そのおすすめの方法をお伝えしていきますね

  

育児疲れのせい?全然眠れない!

赤ちゃんの頃は、朝でも夜中でも24時間関係なくミルクのサイクルがあるので、ママも寝不足の日々が続きますね。
仕方ない事と分かっていても、体が動いてくれないなんてこと、私もしょっちゅうでした。
それがだんだんと成長してくるにつれて、ようやく赤ちゃんが夜長く寝てくれるようになってきて。

ママにも少し睡眠時間が増えるかと思いきや…
『ん?!眠れない!!!』
あんなに眠かったのに、いざこの時になると眠気が全然来ない!?

育児疲れの不眠ママ度チェック

でも安心してください。
育児の疲れからくる不眠で悩むママは大勢います。

でも、最初は不眠の原因がどこから来るのかわからないって人は多いようです。
そこで、育児疲れ度チェックを用意しました。

育児疲れ度チェック
  • ただ茫然としているだけなのに、急に涙が止まらなくなる。
  • 一人でいたい、と思うことが増えた。
  • 子供を見てもかわいいと思えなくなるときがある。
  • 人には話せない、自分だけではないかと思うようなことがいくつかある。
  • 子供を叩いてしまったり、怒鳴ってしまったことがある。そのあとの後悔で苦しくなる。

このチェック表であてはまるものが1でもあれば、育児疲れやストレスの危険があります。
ちなみに、お恥ずかしい話ですが今までの私はこれに全て当てはまりました。

  • 一人でいたいと思うようになる
  • 涙が止まらなくなる
は、この中でも経験している方多いのではないでしょうか。
でも、誰に相談していいかもわからず、解決策も思い浮かばず、ただ一日を悶々と過ごしていました。


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子育ての疲れのリフレッシュが簡単にできる方法

24時間子供と向き合っていても、たまにはママだってゆっくり気分転換したいですよね。
そんなママに、簡単にできるおすすめのリフレッシュの方法を5つご紹介します。

パパの休日に育児をちょっとだけ交代してもらう

ずっとじゃなくてもいいんです。
1時間でも2時間でも、少しの間だけ子供を見ていてもらえたら、ママはとっても大助かりです。
この『ほんのちょっと』子供から離れることができる時間を定期的にもつこと!
これが、ママがストレスや育児疲れを抱え込まないためには、とっても大切な時間なんですね。

子供のお昼寝時間には一緒にお昼寝する

育児をしてると、どうしても家事が疎かになってしまったりしてしまいますよね。
その分、なんとか子供のお昼寝の時間を使って頑張ろうと思ってしまいがちですが、少しその気持ちをセーブして子供と一緒にお昼寝しちゃいましょう。

好きな香りのアロマをたく

人それぞれリラックスできる香りってありますよね。
キャンドルやアロマディフューザーがおすすめですが、キャンドルを使用するときは子供の手の届かないところでご使用くださいね。
今では、赤ちゃんのいる家庭での必需品ともいえる加湿器にも、アロマオイル対応しているものもあるので、こういったものもおすすめですね。

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ゆっくり時間をかけてお風呂につかる

パパと子供が寝た後に、ゆっくり時間をかけてお風呂に浸かるのはとてもおすすめです。
好きな香りの入浴剤を入れて長時間浸かるもよし。
本や携帯を持ち込んで映画を見るのもよし。
好きなことをしちゃいましょう。

周りの人に話を聞いてもらう

ご主人でもいいですし、自分の母親でもいいですし、ママ友達でもいいので、とにかく自分の気持ちを吐き出して聴いてもらうことはとても大切です。
もし周りにそういった人がいない場合には、保健所に相談することもできますよ。
近隣のキッズルームなんかでも相談員の方がいたりするので、ちょっと気晴らしに出かけてみてもいいですよね。

逆に全くの他人に聞いてもらった方が、いろいろ話しやすかったりもするので、おすすめです。

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育児疲れで眠れない!のまとめ

育児疲れ度チェックを用意しましたが、当てはまることはごく自然なことですし、誰にでもあり得ることなんです。

今の自分の状況を決して恥ずかしいと思わず、少し思考をずらして楽することを考えてみませんか?
大事なのは、一人でため込まずにすっきりして一日を終わることですよ。
この記事が、ほんの少しでも、育児で悩んでいるママさんへのお役に立てればと思います。