子育てって「実際にその立場になってみないと」、「その子の親になってみないと」、外から見ているだけでは分からない大変さがありますよね。

そんな子育ての疲れでイライラしてしまって、悪循環になっていませんか?

その大変さは人によって違いますが、その原因ごとの対処法で、子育ての疲れやイライラから少しすつでも開放されて、ママさんの笑顔を取り戻す方法を、ご紹介していきたいと思います。

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子育て疲れでのイライラの原因を探せ

あなたの子育てのイライラ、原因は何ですか?

これはママの性格によってかなり変わってきます。

具体的にどんな原因なのか、例を挙げてみますので、自身に置き換えて原因を考えてみてください。

子どものペースなので自分のことができない

子どもは基本、常に「今」が大切なんです。

なので「ちょっと待って」とか「後からにしようか?」っていうことがなかなか通じません。

そうすると、ママさんもなかなか自分のペースがたもてず、全然大したことではないことでも、それがうまく進められない。結果イライラする。

こういったことは心当たりありませんか?

子育てをしながらだと思ったように家事が行き届かない

  • 食事の支度・片付け
  • 洗濯物
  • 掃除

それ以外にも、名前のつかない家事はたくさんありますよね。

それが子育てをしていると、なかなか思ったようにできず行き届きません。

家の中をきれいにしたいのに、なかなかできない。

子育てで疲れて家事にまで手が届かず、最低限のことしかできない。これがイライラの原因、よくありますね。

子ども同士がケンカばかりする

子どもが2人以上いると、しょっちゅうケンカばかり。

うるさいし、泣くし、収拾つかず。これは本当にイライラしてしまいます。

子どもが言うことを聞かない

子どもに対して、今何をしなくてはならないのか説明して、子供がそれをし始めても、ちょっと気になることがあると、すぐに何故か他のことをしてしまってなかなか終わらない。

「ちゃんと言うことを聞きなさい」なんて言いたくなんてないけど、ついつい言ってしまうママさんも多いのではないでしょうか?

子育てや家事で自分の時間が無い

子育てや家事で、毎日、毎時間、毎分と、とにかく時間に追われ、テレビをゆっくり観ることもできない。

  • ヘアサロンに行きたい
  • たまにはカフェでゆっくりお茶したい

でもそれも子連れだと、ゆっくりなんて絶対できない。

自分の時間が欲しい、これを感じるママも多いはず。


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それぞれの状況にあった子育てストレスの対処法

先程あげた原因、おそらく2つ以上が絡み合った原因となっている人が、かなり多いのではないでしょうか?

もちろんこれ以外にも「イライラの原因」はあると思いますが、それぞれの状況にあった対処法を見てみます。

子どものペースなので自分のことができないことへの対処法

当たり前です。子どもって本当に「今」なんですよね。

椅子から落ちそうな子どもがいて、パパに「ちょっと見て~」って伝えても、パパは何故かすぐに立ち上がって後ろを振り向いて見ても、子供に危険が迫っていることに気付かない。

そしてイライラ。子育て夫婦あるあるですね。

子どものペースで自分のことができないあなた。

それは「子どものことをちゃんと見ている、素敵なママ」なんです。子どものペースを変えていくことはなかなか難しいので、まずは「今の自分を誉める」。

そして1歳くらいからは、子どもも大人の話す言葉を理解してきます。

ですから「今洗濯物取り込むからその間だけ待ってね」と、理由も明確に繰り返し伝えるようにしましょう。

そして必ず「その理由」を済ませたら、子どもの近くに戻って「ありがとう」と伝えましょう。

最初は理解も我慢もできなくても、徐々に待てる子になりますよ。

家事が行き届かない場合の対処法

思ったように、家事が行き届かないからイライラ。

これはあなたが「完璧な主婦」を目指しているのではないでしょうか?

それってとても素晴らしいですね。でも子育てと家事、天秤にかけて今すべきことを優先させて良いのです。

家事の中でも日ごとに分けても良いし、優先順位をつけることが大切です。

  • 今日は掃除機をリビングダイニングだけ
  • 明日は掃除機は寝室

といった形で、分けることを考えてみてください。

もちろん家事分担をすることもおすすめですが、それにより余計な仕事が増えてイライラすることもありますので、それは夫婦間で話してみましょう。

子ども同士がケンカばかりする場合の対処法

忙しくしているときにケンカをはじめられると、本当にイライラしますね。

子どもに限らず人間が2人いると意見は2つ、当然正面衝突しやすいんです。そこに1人加わり3人になると、そこには多数決という社会性が生まれます。

実は2人より3人の方が、ケンカになりにくいんです。でも、かと言ってケンカがなくなるわけではありません。

子ども同士のケンカは、未就学の時期が多いです。小学生になると、兄弟姉妹間でのケンカは減少します。今だけだと思って、ケンカさせておいても良いのではないでしょうか。

ケンカを通じて絆も深まりますので、ケンカがはじまったらケガをしないようにだけ見ておきましょう。

例えば10分経っても続いていれば、「10分もケンカしてるよ、それ止めれば10分遊べたんだよ」と冷静に教えてあげましょう。

子どもが言うことを聞かない場合の対処法

「子どもに自分の言うことを聞かせたい」と思っていませんか?

子どもだって立派な一人の人間で、ちゃんと自我があります。それを尊重しないで、頭ごなしに言うことを聞かせるのでは、聞くわけがありません。

言うことを聞かせるのではなく、落ち着いて理由や方法を説明しましょう。

例えば「これから公園行って遊ぶから、靴下を棚から持ってきましょう」といった形です。

  • 理由や全体像
  • 完成像
  • 目的

をわかるように伝えなくては、子どもは「とりあえず、親の言うことを聞いているだけ」になります。

理由などを説明してからというのを繰り返すと、「公園行こう」というだけで自分で支度ができるようになるのです。

そうなってくると、ずっと楽になると思いませんか?

自分の時間が無い場合の対処法

これは協力者必須ですね。

パパに「今度の休日に自分の時間を2時間だけ欲しい」と、素直に話してみてはいかがでしょうか。

もちろん実母に頼んだりしてもいいですね。

それが叶わない場合、どうしてもイライラしてしまう場合、でもやっぱり必ず息抜きが必要です。

行政サービスで子どもの見守りをしてくれるサービスが無いか調べてみたり、保育園の一時保育を利用することも検討してみてください。

さいごに

子育ては前述した内容以外にも、本当に想像できない大変なことばかりで、疲れもイライラもたまります。

しかし、疲れたりイライラしたママの顔を見て、子どもは喜びますか?

それよりも少し手を抜いて、笑顔のママになれば、子どもたちもきっと大喜びで受け入れてくれると思います。

ママの笑顔は子どものためだけでなく、家族全員のためです。体調や心を崩す前に原因を考え、それぞれの対処法を模索してみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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