
プレゼント、もう買ったのに「どこに置けばいいんだろう…」って困っていませんか?
子どもって、こういうときだけ妙に勘が鋭いんですよね。
いつもは見向きもしない棚が急に気になったり、「その袋なに?」なんて聞いてきたり。(なぜその目ざとさをほかのことに使わないのかと毎年思います)
サンタさんからのサプライズを届けたいのに、先に見つかってしまったら台なしですよね。
この記事では、子どもにバレにくい隠し場所5選はもちろん、逆にバレやすい場所、大きいプレゼントの保管方法、そしてクリスマスの朝にどこへ置けば自然かまで、まるごとお伝えします。
今年のサプライズ、絶対に成功させましょう。
クリスマスプレゼントの置き場所は「隠す場所」と「当日置く場所」の2段階で考えれば大丈夫!
まずは安心してください。
「どこに置けばいいかわからない」と感じている人は、じつはかなり多いんです。
整理するとシンプルで、プレゼントの置き場所は「購入してからクリスマス前日まで隠す場所」と「クリスマスの朝に子どもへ見せる場所」のふたつに分けて考えるのがポイントです。
この2段階を混同すると、「隠したつもりが当日取り出せない」「運ぶタイミングがなかった」といった焦りが生まれます。
まず隠し場所を確保してから、当日の演出を考える順番で進めると、ぐっとスムーズになりますよ。
子どもにバレにくい!クリスマスプレゼントの隠し場所はここがおすすめ
小学生のいるママ875名を対象にした調査によると、クリスマスプレゼントの隠し場所として最も多かったのは「押入れやクローゼット」で全体の66.7%。
次いで「車のトランク」が9.2%、「物置」が4.8%という結果でした。
ただ、同じ調査では「プレゼントが子どもに見つかったことがある」と答えた方が24.7%もいます。
つまり、4人に1人は発見されているということ。
人気の場所がそのまま「見つかりやすい場所」になっていることも、頭に入れておく必要がありますね。
以下では、実際に「バレなかった」という声が多い場所を5つご紹介します。
① 親専用のクローゼットや押入れの高い棚
定番中の定番ですが、子どもが自分では届かない高さ、かつ親専用の収納であることがポイントです。
家族共用のクローゼットではなく、「パパのクローゼット」など、子どもが普段ほぼ入らない場所を選ぶと安全度がぐっと上がります。
プレゼントを入れた袋や箱の上から、使っていない毛布や布をかぶせておくとさらに効果的。
見た目を「いつもの荷物」に溶け込ませるのがコツです。
② 普段は使わない季節外れの収納ボックス
シーズンオフの衣類が入ったケース、旅行用のスーツケース、掃除機の空き箱など、子どもがまず興味を持たない「つまらない見た目の入れ物」は隠し場所として優秀です。
子どもにとって「普段と同じ風景」であればあるほど、目に入らなくなるのが面白いところ。
「地味に見える=バレにくい」という逆転の発想ですね。
ただし、急に家の中でかくれんぼが始まった日には要注意です。(子どもの「隠れる場所探し」は、こちらの隠し場所をいくつか巡ることになりますから)
③ 車のトランク
「え、車でいいの?」と思うかもしれませんが、子どもが車を勝手に開けることはほぼないため、隠し場所としてかなり有効です。
ただし、以下の点には気をつけてください。
- 気温が高い日や真冬の極寒の日は、電子機器やチョコレートなど温度に弱いものは避ける
- 防犯が気になるエリアでは、車への長期保管は慎重に検討する
- クリスマス当日に取り出すタイミングを忘れないよう、スマホのリマインダーをセットしておく
④ 実家や祖父母の家
究極の隠し場所が、実家や祖父母宅への一時預かりです。
子どもが普段出入りしていても、別の家に預けてしまえばまず見つかりません。
気をつけたいのは、当日までに受け取りに行く段取りを、あらかじめ決めておくこと。
クリスマスイブの夜に受け取りに行く、パパが仕事帰りに持ち帰るなど、スケジュールを事前に家族で確認しておくと安心です。
⑤ 職場のロッカーや社内スペース
職場に個人ロッカーがある方は、ネット注文のプレゼントを職場宛てに届けてそのまま保管する方法もあります。
子どもが絶対に入れない場所なので、バレる可能性はゼロ。
クリスマスイブに持ち帰ればOKです。
うちは数年前から、ネット注文は職場宛てにしています。
大きい箱が玄関に届くとロゴで一発アウトなので、それからは会社経由にしたら格段にバレなくなりました。
仕事帰りにこそっと持ち帰る瞬間、なんか悪いことしてるみたいでドキドキするんですよね(笑)。
逆にバレやすい!絶対に避けたい置き場所と注意点
隠し場所と同じくらい大事なのが「やってはいけない場所を知ること」です。
せっかくのサプライズが台なしにならないように、こちらもしっかり確認しておきましょう。
以下の場所は、子どもに見つかるリスクが特に高いため要注意です。
- 子どもが日常的に開ける家族共用の押し入れやリビングの収納
- 玄関のすぐ近く(帰宅時に目に入りやすく、宅配便がそのまま届いても危険)
- 通販の段ボール箱のまま目立つ場所に置く(ロゴで一発アウトになることも)
- 買い物袋のままソファや床にちょっと置いておく
- ベッドの下(子どもが探検感覚でのぞくことがある)
特に気をつけたいのが「ちょっとだけここに置いておこう」という一時置きです。
「あとで移動させるつもりが、そのまま忘れていた」という失敗談はとても多く、一時置きのつもりがそのまま発見される…というのがあるあるです。
また、年末は大掃除の季節でもあります。
「ここに隠してあるから掃除しないで」と不自然に止めると子どもに気づかれることもあるので、大掃除エリアとは別の場所に早めに移動させておくのが安心です。
大きいクリスマスプレゼントはどこに置く?自転車・キックボード・大型おもちゃの隠し方
自転車、キックボード、大きなぬいぐるみ、ゲーム機の大きな箱。
「そもそも家の中に隠せる場所がない!」という悩みも、毎年多くのご家庭で起きています。
大きいプレゼントの保管は「家の外」を活用する
大きなプレゼントの場合、家の中に隠そうとせず、家の外を活用するのが現実的な解決策です。
- 実家や祖父母宅に預ける(最も安心で確実な方法)
- 車のトランクに入るサイズであれば、クリスマス直前まで車に保管する
- ネット通販の場合、クリスマス直前の配送日指定にして、家に届くタイミングを当日に近づける
- 店舗で購入した場合は、当日ギリギリに受け取る「店舗受け取り」を活用する
「布をかけるだけ」でも意外と効果あり
どうしても家に置かないといけない場合は、全体を自転車カバーや大きな布、黒いゴミ袋などで覆ってしまう方法があります。
子どもは「何だろう?」と気になっても、中身まで確認しようとは意外としないもの。
「それはパパの仕事道具だよ」「触らないでね」のひと言を添えておくと、さらに効果的です。
うちの子に自転車をプレゼントした年は、クリスマス前日まで実家の車庫に預かってもらいました。
当日の朝、夫が早起きして玄関まで運び込んで、子どもが起きてきたときには「サンタさんが来た!!」と大興奮。
段取りは大変だったけど、あの朝の顔を見たらすべてが吹き飛びました。
今でも一番好きな思い出です。
クリスマスの朝はどこに置くと自然?枕元・ツリーの下・リビングの選び方
隠す場所が決まったら、次は「クリスマスの朝にどこへ置くか」を考えましょう。
演出の仕方次第で、子どもの「わあ!」という反応がまるで変わってきます。
枕元に置く場合
「サンタさんが夜中に来てくれた」という演出が最もリアルに伝わるのが枕元です。
目が覚めた瞬間に発見できるので、子どもの喜びは格別。
ただし、夜中に子どもが起きやすいご家庭では、置くタイミングで見つかってしまうリスクがあるため注意が必要です。
子どもがしっかり寝入ってから置くか、足元に置く選択肢も検討してみてください。
クリスマスツリーの下に置く場合
ツリーがある家庭では、ツリーの下が最も絵になる置き場所です。
- 複数のプレゼントを並べても見栄えがいい
- 子どもが夜中に起きても気づかれにくい(子どもの寝室とリビングが離れているため)
- 写真映えするので、サプライズの瞬間を記念に残しやすい
「サンタさんがツリーの下に置いていってくれたよ」という説明も自然で、子どもが信じやすい演出のひとつです。
リビングや玄関に置く場合
大きなプレゼントや、家族みんなで発見する演出にしたい場合はリビングや玄関が向いています。
「朝起きたらリビングに来てみて!」と誘導することで、家族全員でサプライズの瞬間を共有できます。
おままごとキッチンや自転車など、大型プレゼントをドーンと置く場所としても最適です。
うちはずっとツリーの下派です。
子どもが朝起きてまずリビングのツリーへ走っていく姿が毎年可愛くて。
私が一番緊張するのは、子どもより先に起きてそっとプレゼントを置く瞬間。
毎年ドキドキしながら、この作業がちょっと好きだったりします。
まとめ|クリスマスプレゼントの置き場所、これで安心!
この記事のポイントを最後に整理しておきます。
- 置き場所は「購入〜当日前日まで隠す場所」と「クリスマスの朝に見せる場所」の2段階で考える
- バレにくい隠し場所は、親専用クローゼットの高い棚・季節外れの収納ボックス・車のトランク・実家・職場ロッカーの5つ
- 子どもが使う収納・玄関付近・段ボールのまま・買い物袋のままは発見リスクが高いので避ける
- 大きいプレゼントは実家預かり・店舗受け取り・布で覆うなど「家の外」を活用するのが現実的
- 当日の置き場所は枕元・ツリーの下・リビングから、家庭のスタイルに合わせて選ぶ
「こんなに気を遣わなくてもいいのかな」と思う必要はありません。
あなたが子どものために時間をかけて考えているその気持ちが、すでに十分素敵なことだと思います。
バレないように、喜ばせたくて、サプライズを届けたくて。
そんな親の愛情が積み重なって、子どもの「クリスマスってなんかワクワクする!」という記憶になっていくんですよね。
今年のクリスマス、子どもの「わあ!」という顔が見られるといいですね。
その瞬間のために、こっそり準備してきた時間ごと、きっと宝物になります。