便秘で普段便が出づらい方は、検便の時に苦労しますよね。
硬い便が出口で詰まって、苦しい思いをしているなんて方も多いと思います。

そこで今回は硬い便でお悩みのあなたに向けて、するっと出せる方法をご紹介させていただきます。
検便で辛い思いをしておる方は要チェックです!

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1.検便なのに出ない!便秘で出ないときはどうすればいいの?

検便なのに出ない場合は、最終手段として下剤を使用しても大丈夫です。

ただし副作用や再検査の恐れもありますので、それを踏まえて使うようにしましょう。

(1)下剤はどれを選ぶのが正解! 気になる副作用は?

・浸透圧系下剤
「酸化マグネシウム」が主成分の下剤です。
マグネシウムは腸内で炭酸水素マグネシウムになり、腸内で硬くなった便を柔らかくし、スムーズに排出させる役割があります。

副作用は長期間服用したり腎機能が落ちていたりする方は、血中のマグネシウムが上昇してしまう恐れがあります。
気になる方は医師と相談の上使用するようにしたいですね。

効果は穏やかですが強烈な副作用もなく、下剤を普段使わない方にもオススメの下剤です。

・刺激性下剤
こちらは「センナ」や「大黄」という成分が含まれている下剤です。
腸管を刺激し動きを活発化させ、便を排出させる効果があります。

排便後はすっきりしますし、とても強力な下剤です。
しかし長期にわたって使っていると、だんだん効果が薄れていくという性質があります。

効果が薄れていくと量が増え、最終的には腸管が麻痺してしまい、頑固な便秘を引き起こしてしまうのです。

浸透圧系下剤を使っても出ない方は、こちらを使ってみるのも手です。
ただし出ない時のお助け役としてのみ使い、普段から常用しないようにしましょう。

(2)下剤を使用すると再検査!?一体どういうこと?

下剤を使用すると、出口に詰まっていた便が一気に排出されるため、肛門や腸管に小さな傷がついてしまう場合があります。

痛みはなくても出血している場合があり、血液が便に混ざって再検査となってしまう事もあるのです。

そうならないためにも、日頃から便秘解消法や下剤に頼らず出す方法を知っておく事が大切ですよね。


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2.検便なのに出ないとき…でも大丈夫!スムーズに出す方法4選

では、下剤に頼らず出す方法についてご紹介します。
どれも簡単に出来るものですので、是非参考にしてみてくださいね!

(1)軽い運動をする

ウォーキングやジョギングなど、有酸素運動をして体を動かしましょう。
腸に溜まった便を押し出すための腸腰筋や腹筋が刺激され、働いてくれます。

(2)暖かいコーヒーを飲む

コーヒーに含まれるカフェインには、胃腸を活発にさせる働きがあります。
更に暖かいコーヒーを飲む事で腸内の便が柔らかくなり、お通じが良くなると言われてします。

(3)プルーンを食べる

プルーンには水溶性の食物繊維であるペクチンや、腸の動きを活発にするカリウムが多く含まれています。
ただし食べ過ぎるとお腹が緩くなってしまうので、様子を見ながら食べるようにしましょう。

(4)エクストラバージンオリーブオイルを飲む

オリーブオイルには腸の神経を刺激し、腸の働きを活発にする効果があります。
更に小腸で吸収されにくいオレイン酸が主成分のため、吸収されなかった油分が便の滑りを良くして、お通じ改善に役立ちます。

大さじ1~2杯のエクストラバージンオリーブオイルを、生のまま飲みましょう。
出来れば毎日続ける事で、便秘の解消に繋がります。

検便は硬い便でも検査できる?のまとめ

検便でどうしても出なくて辛い場合は、下剤を使っても出す事も出来ます。

下剤には「浸透圧系下剤」と「刺激性下剤」があります。
浸透圧系下剤は効果は緩やかですが副作用も少なく、刺激性下剤は効果はてきめんですが副作用も多く癖になりやすいです。

また、下剤を使って検便用の弁を出すと、腸管や肛門に傷がついて出血する事があります。
それにより便潜血検査が陽性になり、再検査になる恐れもあるのです。

ですが、下剤を使わず出す方法もあります。

  • 軽い運動をする
  • 暖かいコーヒーを飲む
  • プルーンを食べる
  • エクストラバージンオリーブオイルを飲む

是非、自分にあった方法を探してみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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