敷布団のカビにはアルコールが一番効果的って本当!?

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今日は天気もいいし、時間もあるからいつもより丁寧に掃除しようかなと敷布団をあげてみるといつの間にかカビが!

梅雨の時期など雨が続いた時や寒い時期の結露などで布団が湿気を吸収すると発生しやすくなるカビですが。

そんなカビが身体によくないと言うのは、周知の事実ですよね。

そして、カビに効果があるのが「アルコール」です。

アルコールの中でも消毒用エタノールが、カビの除菌・殺菌に効くと言われています。

消毒用エタノール(アルコール)とは、無水エタノールを精製水で薄めたもののことです。

こういう風に「消毒用エタノール」とそのまんまの名前で売ってありますよ。
★「消毒用エタノール」の詳細を見てみる

ちなみに、「消毒用エタノールIP」とIPがついているもの。

この「IP」は、イソプロパノールという添加物が入っているという意味になります。

IP(イソプロパノールは入ることによって「免税」されるので、「消毒用エタノール」より安く売られているんです。
★「消毒用エタノールIP」の詳細を見てみる

カビ以外にも

  • 油汚れを落とせるので何かと掃除に使えたり
  • 手指の消毒にも使われていたり
するので、一家に一本はあるのではないでしょうか?

消毒用エタノールという名前で売られてなくても、説明書きの成分ってところに「エタノール」と書いてあれば。

手指の消毒には向きませんが、カビへの効果は期待できますよ。

では、なぜエタノールがカビに効くのかというと。

カビは細胞膜という膜を持っていて、エタノールにはその膜を壊す作用があるからです。

細胞膜を壊されたカビは死んでしまうので、エタノールには除菌や殺菌効果があると言われているんです。

ですが、カビによる黒ずみは落とすことが出来ません。

黒ずみ汚れを落とそうと思うと漂白剤を使うのが一番ですが、正しく使わないと身体に悪影響が出かねません。

逆に、布団を傷めたり、布団に漂白剤の成分が残るという危険性もあります。

その点エタノールは手指に直接つけても問題がないくらい安全です。

それに布団も傷めにくく、アルコールなので揮発性が高く(蒸発しやすく)成分が残るという心配がありません。

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布団についたカビの落とし方!予防もできる便利な方法はある?

布団についたカビをアルコールで落とす方法は簡単です!

<手順①>
まず、ティッシュなどにアルコールを染み込ませ、カビを拭き取ります。

<手順②>
ある程度カビが落ちてから、布団に直接スプレーを吹きかけます。

これでおしまい!

ただし、注意点はいくつかありますので、気を付けて掃除してくださいね。

<注意点①>
拭き取る前に直接スプレーをしてしまうと、カビの胞子が飛んで行ってしまうかもしれません。

なので、必ず先にある程度拭き取ってから直接スプレーをするようにしましょう。

<注意点②>
アルコールなので、発火する危険性があります。

火がある近くでは使わないようにしましょう。

<注意点③>
換気を必ず行い、目などに入らないように気を付けましょう。

アルコールが入っている容器にも書いてあると思いますので、その製品の使用上の注意をよく読んでから使うようにしてくださいね。

また、アルコールには除菌作用もありますので、カビ予防にも使えます。

日々の掃除のついでに、気になる部分にサッと吹きかけておきましょう。

他にも、カビを予防するには、

  • 布団に湿気を溜めこまないように掛け布団を敷布団の上からのけておいたり
  • 部屋の換気をしたり
  • 敷布団の下に除湿シートなどを敷いたりする
などの方法も効果的です。


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布団のカビ防止にはやっぱり天日干し?効果を倍増させるポイントは?

布団といえば、よく目にする光景でもある天日干しですが、カビ予防にも効果があるのでしょうか?

カビは湿気があると発生しやすいので、湿気を飛ばすことができる天日干しはカビ予防にもなりますよ。

また、黒カビは55~60℃でほとんど死滅するそうです。

夏の晴れた日に天日干しをすると、布団は50℃くらいになることもありますので、カビ予防にはうってつけですね!

また、太陽光には紫外線が含まれています。

日焼けしたくない人にとっては大敵な紫外線ですが、カビにとっても大敵なんです!

紫外線には殺菌効果がありますので、カビ予防にもつながります。

効果を倍増させたいのであれば、2~3日に1回のペースで天日干しするのがおすすめです。

また、黒いものの方が日光に当たったときに温度が高くなりますので、天日干し用のカバーなどを活用するのもいいですね!
★黒で布団干し効果劇増!「布団干し袋」の詳細を見てみる

私は以前、外に布団をそのまま干すのは汚れが付きそうで嫌だなと思っていたので、このカバーは大活躍しています。

さらに、旦那さんが花粉症なのですが花粉が付くのも防げるので、これを使えば天日干しがしやすくなりました。

天日干しは干す時間帯も重要で、夏でも夕方には湿度が高くなってきてしまいます。

湿度が高くなると、せっかく干して湿気を飛ばしたのに、また湿気がこもってしまいかねません。

なので、夕方までには取り込むようにしておきましょう!

また、裏も表もまんべんなく干すと効果が増しますよ。

天日干しをし終えた後や、天日干しが出来ない日でも、布団クリーナーなどで掃除をすれば、カビのエサとなるものも吸い取れます。

なので、カビ予防には効果大です!

敷布団のカビとアルコールのまとめ

カビの落とし方や予防方法を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

私も敷布団をよくよくみたらカビが生えてた!ってことがあって以来、カビには気を付けてはいますが、やつらの繁殖力にはかないません。

こまめに掃除していたつもりでもいつのまにか発生していたり、一度発生するとなかなか落とせなかったり。

もし発生してしまったら、早めに落とすことが重要ですので、健康を害される前にエタノールを使って死滅させてしまいましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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