春になると、一人暮らしを始める方が多いですよね~。

一人暮らしを始めると、最初のうちは近所の散策なんかをして『こんなお店があるんだ~今度行ってみよう』とかってワクワクしちゃいますよね。

でも、そんな生活も1か月も過ぎてくると、5月の連休もあったりして『もうちょっと行動範囲を広げてみたいなぁ』って思いはじめる人も多いんじゃないでしょうか?

そんな時に欲しくなってくるのが『自転車』です。自転車があれば行動範囲もグンと広がるし、天気がいい日なんかだと、ちょっとサイクリングとか、とっても気持ちよさそうですもんねぇ。

でも、そんな風に『自転車が欲しいなぁ』って思ったときに、意外と気がまわらないのが『駐輪場の問題』です。

せっかく自転車を買っても、とめておく場所がないと困りますもんねぇ。

この記事でお伝えしたいこと
  • 自転車がほしいけど駐輪場がない
  • 知っておきたい!注意が必要な自転車の置き場所

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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自転車がほしいけど駐輪場がない

一人暮らしを始める時にはあんまり考えてなかったけど、いざ生活が始まってみると『自転車があると便利だなぁ』って思い始めることってありますよね。

自転車があると、ちょっとした近所への買い物も便利だし、近所を散策するのにも行動範囲がグンと広がっちゃいます。

そんな時に、思わぬ落とし穴『住んでるアパートに駐車場がない!』なんて事、実は結構あるんです。

お部屋を探すときに『自転車が欲しい』なんてことを考えてなかったから、駐輪場があるかどうかなんて全然気にもしてないですもんね。

でも、いざ自転車が欲しくなって気にして見てみると

  • 街中のアパートとかだと、スペースの関係で駐輪場がなかったり
  • あっても既にとめてる自転車がいっぱいで置くスペースがなかったり
こんな感じで『自転車を買っても、とめておく場所がない』なんてことが意外とあるんです。

自転車を近隣の道路にとめておくのは危険

そんな風に駐輪場がないっていう時に、まず思いつくのが路上駐輪こと『路駐』です。

でも、車だと駐車違反とかで罰金とか免許の点数とかってあるけど、自転車だと『みんな道路の片隅にとめてるし大丈夫やろ?』って軽く考えてしまうがちです。

自分の住んでるアパートの前とかにみんな路駐してたりしようものなら『あっ、ここならとめてもいいんだ』って思って、『なら自分も』ってなっちゃいますよね。

でも、この『路駐』はダメです。ダメなんですよ。

なんでダメなのかって言うと、理由は大きく4つあります。

  • そもそも自転車も路駐すると違反になっちゃう
  • 雨風で自転車がすぐにいたんじゃう
  • 盗難にあいやすい
  • 通行にとって危険
では、ひとつづつ解説していきますね。

そもそも自転車も路駐すると違反になっちゃう
自転車って乗るのに免許もいらないから子供でも気軽に乗れるけど、自転車も『軽車両』っていうレッキとした『車両』なんです。

だから、駐車禁止の道路(歩道なんかも含む)にとめっぱなしにしておくと、『放置駐車違反』になってしまうんです。

車みたいに免許の点数なんてものはないけど、『罰金』を取られてしまう可能性があるんですね。


まぁ普通は罰金をとられるようなことって、よっぽど悪質じゃない限りないんだろうけど、都道府県とか市町村の条例によっては『警告なしに撤去』されちゃうことがあります。

このように撤去されることは普通にあって、最初は張り紙とかで警告があって、それでも改善されない場合に撤去されることが多いけど、場所によっては『いきなり撤去』されることもあります。ちなみに、私の住んでいる地域は、街中に自転車を30分以上路駐してると、強制的に撤去されちゃいます。

もし撤去されちゃったら、役所に連絡すれば返してもらうことができるけど、私の住んでる地域の場合は『撤去料』として1万円とられちゃいます。

雨風で自転車がすぐにいたんじゃう
自転車って雨風にさらされたまま置いておくと、金属部分(特にチェーンがさびちゃう)がすぐに痛んじゃいます。

それに路上に置いたままにしておくと、直射日光でタイヤの劣化がどんどん進んでいっちゃうんですね。

盗難にあいやすい
自転車を持ってると、かなりの人が経験することになる『盗難』。

いくらカギをかけてても、チェーンをしてても、とられる時にはとられちゃうんです。

それが駐輪場とかならまだしも、普通に路上にとめてたりとか夜中の人通りが少ない時間帯なんかだと『よかったら持って行ってください』って言ってるようなものです。

私も一人暮らしをしてた時に、自転車を何台とられちゃったことか。そのほとんどが、飲みにいって夜中遅くまで置きっぱなだったことはナイショです

通行にとって危険
そして、これが一番重要です。

路上に自転車を置きっぱなしにしてると、歩道や車道を少なからずふさいじゃう事になりますよね。普通に歩いたりしてて自転車とすれ違うだけでも、置いてる自転車がジャマになってとっても危ないんです。

そして、それ以上に危ないのが『視覚障害者』。白い杖(つえ)を持って歩いてる人を見かけることがあると思うけど、その杖で道路にある黄色いデコボコを探りながら歩いています。

自転車がそれをふさいでしまってると、気づかずに自転車につまずいてしまったりして、とーっても危険です。


私は右目がまったく見えないので、(左目は普通に見えるから白い杖は持ってないけど)、右側が死角になってあるはずのないって思ってるところに物があるとよくぶつかったりしちゃいます。

『たかが自転車を路上に置くだけだから、誰にも迷惑かけないやん』って自分の認識の範囲だけで決めつけないで、路上に自転車を置きっぱなしにしておくことが、危険って感じる人もいるっていう事を知ってもらえればって思います。


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自転車をベランダに置いておくのってダメなの?

自転車を路上に置いたらダメなのはわかったけど、じゃぁどこに置けばいいの?って思っちゃいますよね。

そんな時に、次に思いつくのが『部屋のベランダ』です。『さすがに外で乗った自転車を部屋に上げるのは・・・って抵抗があっても、ベランダなら』って思う人も多いようですからね。

ベランダは借りてるようで借りてない
お部屋を探すときに、部屋の間取りを見ると『ベランダ』も入ってるから、普通はベランダも借りてる部屋の一部だって思いますよね?

でも、実はベランダは廊下とかエントランスなんかと同じ『共用部分』にあたるんです。なぜかと言うと、消防法によって『火災があったときには、ベランダを住民の避難通路として利用すること』っていう風に規定されてるからなんです。

隣に部屋がある場合、気にしてみてみると、仕切りの部分を割って隣に逃げることができるようになってるはずです。

なので、部屋の間取り図には入ってるけど、実際には『共用スペース』として取り扱われちゃうんです。

じゃぁベランダには、同じ共用スペースの廊下とかと同じように、何も置いちゃダメなんでしょうか?

ベランダは、廊下とかとは違って、まず自分以外の部屋の人が使うことがないスペースですよね?部屋を探すときに、この『ベランダ』も重要な部屋選びのポイントになる人も多いと思います。

なのに、廊下とかと同じように取り扱われて何も置いたらダメって言われても、何か納得いきません。

ベランダには専用使用権がある
そんな『基本、自分しか使わない共用スペース』のベランダには、他の共用スペースとは違って『専用使用権』っていう権利が認められているんです。

これは、共用スペースなんだけど、最低限のことを守ってもらえれば、お部屋と同じような扱いでいいよっていうことです。その最低限のことっていうのは『非難のときの妨(さまた)げになるようなものを置かない』っていうことです。

隣から逃げてこようと思っても、仕切りのところに大きな荷物を置いてたりしてたら、仕切りを破ることができずに、逃げ遅れちゃったとか最悪ですもんね。


それと、アパートやマンションによっては景観にとっても敏感なところもあったりします。なので、あんまり目立つように自転車を置いちゃうと、管理会社なんかから『ベランダに自転車を置かないでください』って注意を受けることもあるので、気を付けましょう。

まぁほとんどは、仕切りの壁際に壁をふさぐような大きなものを置いたりしなければ、文句を言われたり注意を受けることもないです。

なので、普通に自転車をベランダに置いても非難の時のスペースがちゃんと確保できるんだったら『ベランダには自転車を置いても大丈夫』っていうことになります。

自転車がほしいけど駐輪場がないことのまとめ

一人暮らしを始めると、だんだんと欲しくなってくる自転車。

でも、以外と駐輪場がなかったり、あっても既にいっぱいいっぱいで置くことができなかったりすることって多いんですよね。

そんな時の参考にしていただけると、とっても嬉しく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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