小学校の教科書いつまで保管?捨てられないときの対処方法

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子どもが大きくなり中学校や高校に通うようになると、それまで使っていた教科書やノート、参考書などの処分に困ることはありませんか?

特に小学校の教科書は、「将来見返して勉強することもないだろうし、捨ててもいいかも?」と思う反面。

子どもが使った思い出があるので、なかなか捨てられないという方も多いと思います。

私の母も、子どもの思い出の物が捨てられないタイプでした。

私が小学校を卒業してからすでに20年以上経つのですが、いまだに私の教科書類を保管しているのでびっくりします。

収納に余裕がある家なら、好きなだけ保管できると思います。

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小学校の子供の教科書はいつまで保管?処分するタイミング

でも収納が少ない家や、兄弟が何人もいる家庭は、子どもたちの教科書を保管し続けるのは難しいと思います。

でも「じゃぁ、実際にどのタイミングで処分したらいいのか?」わかりませんよね?

小学校の教科書をいつまでとっておくのか、直接小学校の先生に聞いてみたのですが

「基本的に、1年間使った教科書はもう使わないので処分して大丈夫。
でも家でも復習したい科目のものは、念のためもう1年保管するとよいかもしれないですね。」

とのことでした。

なので、最高でも1年保管すればもう処分してもよさそうですね。

例えば、小学校2年生で使った教科書は、小学校3年の年度末には捨てても大丈夫と思われます。

処分する方法ですが、教科書は本なので、お住いの自治体の「雑誌・雑がみ類」の処分の方法に従って捨てるとよいでしょう。

ただし、教科書には名前が書いてあったり色々書き込みをしてあることが多いです。

気になる方は、

  • 名前の部分を油性の黒マジックなどで塗りつぶしたり
  • 名前の部分を切り取って、燃えるゴミに出したり
という風にするなど、対策をするとよいですね。

子供の教科書をなかなか捨てられずにいる場合

「それでもやっぱり捨てられない!」
「わが子の成長の記念にとっておきたい!」

という方もいらっしゃるでしょう。

そういう私もそうで、「子供たちが頑張って勉強してきた」そう考えると、なかなか捨てられないんですよね。

入学して初めて習った拙い文字が、だんだんと上達していく過程を残しておきたいという気持ちはよくわかります。

子どもにとってはそれほど思い入れがないかもしれませんが、親にとっては大切な思い出ですよね。

思い出に残しておきたいという場合には、「国語の教科書だけ」というように1、2科目に絞って保管した方がよいでしょう。

なお、上の子が使った教科書をとっておいて下の子のおさがりで使わせようと考えている方もいるかと思いますが、教科書のおさがりはほとんど必要ありません。

小学校の教科書は、国立・私立に関係なく全児童に無償で配布されます。

また教科書は4年に1回改訂が行われるそうです。

そのため、上の子が使っていた教科書が下の子では違う教科書になったということもあります。

なので、おさがりで使うために教科書をとっておくのは、あまり意味のないことだと思いますね。

小学校の教科書はいつ捨てる?思い切って捨てられるタイミングとは?

先ほども書いたように、小学校の教科書はその年の年度末に処分してもよいし、不安ならもう1年保管するとよさそうです。

ただし、中学受験を考えているお子さんの場合は、とっておいた方がよいという意見もあります。

受験勉強で昔の教科書を見直して、復習することもあるからです。

その場合でも、中学受験が終わって教科書の必要がなくなれば、小学校の卒業と同時に処分してもよいと思います。

また、お子さん自身が教科書に思い出があって、処分することに対して拒否が強い場合も、無理に捨てずにしばらく保管しておいた方がよいでしょう。

うちの子はこのタイプで、親としては「もう絶対使わないだろうな」という教科書も、本人が頑なにとっておくと言い張ります。

うちの場合は、子どもが見えない場所に教科書を保管しておき、子どもが教科書のことを忘れた頃にこっそり処分していました。

子どもがある程度大きくなれば、自分で保管しておきたい教科書と処分してもよい教科書の仕分けをすることができるかもしれません。

年度末や卒業のタイミングで、子ども自身に処分するかどうかを決めてもらってもよさそうですね。


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小学校の教科書って売れるの?売れる教科書と売れない教科書がある?

もし処分する予定の小学校の教科書が売れるとしたら、買い取ってもらえるとちょっとラッキーですよね。

調べたところによると、小学校の教科書は一般の書店ではほとんど取り扱っていないため、中古本の買取業者の中でも

「教科書を専門的に売買するようなお店」

でしか買い取ることができないそうです。

また、教科書は小学校に通う全児童が持っているものなので、流通量が非常に多いのに対し、中古の教科書を購入したいと考える人は少ないそうです。

そして、教科書は4年に1回改訂されます。

そのため、教科書を売る時期によっては教科書の内容が変更されており、使えなくなっている可能性もあります。

なので、使用済みの教科書が売れるのは難しいと考えた方がよさそうですね。

それでも教科書が売れる場合があります。

それは、「教科書の買取を専門的に行っている業者で、年度の新しい教科書を売る」方法です。

そのとき、できれば使っていた参考書も一緒に売ると、より価値が上がるかもしれませんね。

余談ですが、大学で使うような教科書は、専門書となることが多いため、中古でも高く売ることができるそうです。

大学の教科書は捨てない方がよさそうですね。
「教科書・専門書買取専門店 テキストポン」 教科書・専門書の買取申込サービス

小学校の教科書はいつまでとっておく?のまとめ

思い出がたくさんつまっていて処分し辛い小学校の教科書。

処分するか保管するか売りに出すか、親子で話しながら決められるといいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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