自転車のチェーンがガクッとなる理由は?原因と直し方を解説!

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自転車に乗ろうと思って、ペダルをこいだら「ガクッ」という感覚になった人いるんじゃないでしょうか。

引っかかるようなへんな感じというか、スムーズではない感じ。

なったことはないという人もいるかもしれませんが・・・

自転車というのは、歯車とチェーンをかませてペダルで走る乗り物です。

ですので、ママチャリだろうが折り畳み自転車だろうが、スポーツサイクルだろが、劣化すれば同じ現象が起こります。

このガクっとする現象は「歯飛び」といいます。

自転車は、歯車のでこぼことチェーンの穴にちょうどよくはまることでスムーズに走るわけですが、買ったばかりの自転車はこれがベストマッチ状態です。

しかし、長年乗っていたり、スポーツサイクルのようにハイスピードで長距離を乗ったりする自転車は、チェーンが伸びてしまうのだそうです。

チェーンが伸びるということは、歯車とチェーンのベストマッチな穴の位置がずれるということですから、きちんとはまらない結果ガクっとなることに。

伸びてしまったチェーンは、元に戻ることはないので、直し方としてはチェーンの交換となります。

自転車を踏み込むとチェーンが外れる感触がする場合の対処法は?

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自転車を踏み込むとチェーンが外れる感触がする場合は、チェーンが伸びているので、交換する以外に対処法はありません。

自転車のチェーンは消耗品なので、さほど高くなく交換用の商品が売られていますよ。

ただ、チェーン自体は高くなくても、自転車屋さんに交換してもらうと工賃は取られてしまいますね。

趣味でロードバイクだったりスポーツサイクルを乗っている人は、チェーン以外の部品も自分で交換したりするでしょうから、道具などもすでに持っていることが多いですよね。

ですから、自宅でチェーン代だけで交換も可能ですから、さほどお金もかからず直すことができます。

だけど、初心者だったり、どのチェーンを使うのかまったくわからない場合は、道具もないし自転車屋さんに丸投げして、修理してもらったほうが間違いがないです。

安くあげようと自分で道具をそろえていざやってみたら、解体途中でわからなくなった、外した部品がどこにつくのかわからなくなった、なんてトラブルもありますから・・・

それに、普通のママチャリで歯飛びがするほど長期間乗っている場合は、自転車自体がだいぶ古いと思うので、新しく自転車を買い替えるという選択肢もありますよ。

普通の自転車で歯飛びするくらいは、あんまり怖くないですが、スポーツサイクルってすごくスピードでますよね。

あのスピードのままでガクっとなってバランス崩して倒れたりすると大きな事故にもつながりかねません。

速く走る自転車は、なるべく早めにチェーン交換をしたほうがいいと思います。

チェーンの劣化以外の理由でも外れる感覚がすることもある?!

あとはチェーンの劣化とは別で、交換したてなのにガクっとすることもあるそうです。

チェーンのサイズも合っているのにおかしいな?となるわけですが、この場合は歯車とチェーンの相性が悪いのだとか・・・

それについての対処は、少し相性が悪いくらいだと乗っているうちによくなるのだそうです。

逆にいくら乗ってもずっとかみ合わない場合は、相性最悪ということで、もう一度別なものに交換しないとずっとガクっとするようです。


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自転車の歯飛びでかかる修理の費用は?自分で直すことも出来る?

自転車の歯飛びでかかる修理の費用はいくらくらいかかるのでしょうか。

チェーン単体の値段を調べてみますと、安いのは500円くらいで高くても2000円もしませんでした。

チェーンも普通用とチェーン用、防水タイプなど色々ありますが、どれもたいして差はないようです。

ですから、工具などをすでに持っていれば自分で安く交換することができると思います。

とはいってもある程度自転車に対する知識がないと、初心者は厳しいのではないかなと。

動画などで交換の仕方を配信している人もいますが、見るのとやるのではけっこう違ったりするんですよね。

簡単そうにやってるのだけど、うまくいかない!なんて。

自転車屋さんでチェーンを交換してもらう工賃の相場は?

自転車屋さんで交換してもらうと、工賃だけで1400円~2200円あたりが相場です。

これに部品代がプラスされた値段となります。

思っていたより安いという印象ですね。

私の個人的な感想ですが・・・

自転車屋さんは慣れてるから短時間でスムーズに交換できるのでしょうが、素人が見様見真似でやるとたぶん何時間もかかると思います。

スポーツサイクルに乗り始めて、これから自分でやれるようになりたい、なんて人は。

個人の自転車屋さんと仲良くなって、交換しているところを見せてもらったり教えてもらって覚えるといいですよ。

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自転車のチェーンメンテナンスってどんなことをすればいい?長持ちさせるポイントは?

自転車のチェーンを長くキレイに保って乗るためには、ズバリ日頃のメンテナンスが欠かせません。

雨の日に乗ってそのままにしたり、泥の汚れを放置したりしたまま、自転車に乗っていませんか?

「少しぐらい平気だよね。」という気持ちが、知らぬ間に大切な自転車を劣化させてしまっている可能性があります。

週に1度のメンテナンスで、自転車のチェーンを長持ちさせることが出来るので、是非日課にしてみてくださいね。

また、チェーンのメンテナンスと一緒に行ってほしいメンテナンス箇所が

「ブレーキ」
「タイヤ」

です。

この

  • チェーン
  • ブレーキ
  • タイヤ
3箇所のメンテナンスを日課にしていただけたら、快適な自転車ライフを送れると思います。

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

普段の自転車のメンテナンス①チェーンの掃除とオイル差し

泥の汚れやほこり、ゴミが1番蓄積してしまう箇所が、ズバリチェーンなのです!

日常行ってほしいメンテナンスでは、ブラシを使ったり、専用のクリーナーを使ったりする、大掛かりなクリーニングは必要ありませんよ。

まずは、古いタオルや雑巾で、チェーンの汚れを拭き取ります。

その後に、チェーンの各コマに数的ずつオイルを垂らしたら、完了です!

数分で終わる作業なので、女性の方でも簡単に出来ますよ。

普段の自転車のメンテナンス②ブレーキの手入れ

続いて行ってほしいメンテナンスが、ブレーキの手入れです。

泥やほこりが溜まってしまうと、ブレーキ本来の性能を発揮することが出来ずに、急停止出来ず、事故につながってしまう可能性があります。

それを避けるためにも、リムとブレーキシューの両方を清潔に拭き取ってあげましょう。

こちらは、オイルを差す手間もないので、サッと拭いて仕上げてほしいと思います。

普段の自転車のメンテナンス③タイヤの点検

自転車のタイヤは、定期的に空気圧をチェックしておくことで、パンクや劣化を防ぐことが出来ます。

タイヤの空気圧の適正範囲は、タイヤのサイドウォールに記載されています。

自転車の大きさやメーカーによって異なるので、普段使用している自転車の確認してみてくださいね。

適切な空気圧を維持することで、劣化を防ぐことが出来、長く快適に使用出来るはずです!

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自転車のチェーンがガクッとなる理由のまとめ

原因は歯飛びというもので、歯車とチェーンが合わなくなってきた、劣化したという証拠ですので、早めの交換をお勧めします。

自転車屋さんに交換を頼んでも、工賃と部品を合わせても5000円もいかないので、頼んだ方が楽でいいのではと思います。

自転車に乗る頻度がすごくて、しょっちゅう歯飛びするという人は、道具をそろえて自分で交換できるようにしたほうが経済的によさそうですね。