セーターのチクチクをなくす方法!簡単解消4つの方法!?

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冬になると、恋しくなってくるのが「あたたかいセーター」ではありませんか?

着るとぽかぽか暖かくって手放せない、冬のアイテムのひとつですよね。

しかし!

中には「冬にはセーターを着たいんだけど、あのチクチクが苦手だからな~」という方もおられるかと思います。

セーターが着れると「暖かい」だけじゃなく、ファッションのコーディネートの幅も広がりますもんね。

そこで今回は…

「セーターってなぜあんなにチクチクするの?」
「簡単にできる!セーターのチクチクを防ぐための4つの方法」
「魔法の水を使ってセーターの嫌なチクチクを解消!」

っていうことについて、詳しく見ていきたいと思います。

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セーターがチクチクする原因

セーターを着るとチクチクしてしまう原因となるものには

  • 素材の問題
  • 肌質によるもの
大きく分けて、この2つがあります。

素材が原因でチクチクするのはなぜ?

まず、「素材」についてですが、セーターの素材によく使われる「ヒツジの毛」であるウールは

  • 繊維が太く
  • かたい
といった特徴があるために、肌に刺激を与えてしまい、それが原因で「チクチク」していることがあります。

肌質が原因でチクチクするのはなぜ?

肌質が原因でのチクチクについては、冬になると空気が乾燥しているために、肌の水分が蒸発してしまいます。

そうすると「肌のコーティング力」が弱くなって、セーターなどの繊維の刺激を過敏に受けていることが考えられます。

セーターがチクチクしてしまう原因が分かったところで、次では対策についてお伝えしますね。

綿100なのにチクチク!?改善する方法はないの?

我が家の子どもの肌着は、お肌に優しい綿100の素材を選ぶようにしています。

なのに、「チクチクするー!」と嫌がる子ども。

子どもが小さいときは、どこがチクチクするのかを上手に説明できませんよね。

なので私も

「綿100やからチクチクしないはずやで、大丈夫大丈夫~!」

などと言って気を紛らわせながら着せていました。

しかし、いつからか「これは着たくない」と嫌がられてタンスの肥やし状態に。

そして翌年。

もう忘れたかなと思ってその肌着を着せてみると成長した子どもが「脇のとこがチクチクする」と明確に訴えてきました。

そうか、タグか。

やっと気づきました。

すまん我が子。

素材だけじゃない!チクチクする他の原因があった?!

ということで、長くなりましたが、綿100であっても「タグ」が原因でチクチクすることはあります。

脇にあるタグだけでなく、首の後ろのタグもチクチクします。

洗濯表示やサイズがわからなくなって少し不便ですが、思い切って切ったり縫い付けをほどいたりして対処してください。

服のサイズが小さくて締め付けがきつい場合も同じようにチクチクすることがあります。

肌が弱い方であれば、綿100であっても不快感があるかもしれません。

人それぞれですので、いろいろな素材のものを試して、あなたやあなたの家族に合う素材を探してみてください。

セーターのチクチクを防ぐための方法

セーターのチクチクを防ぐことが出来れば、今まで敬遠していたセーターを着ることができます。

冬もぽかぽか暖かく過ごすこともできますし、ファッションの幅もすっごく広がりますよね!

そこでここでは、簡単にできる、チクチクを防ぐための4つの方法について、ご紹介していきたいと思います。

セーターのチクチクはインナーを着て改善

乾燥して敏感になっている肌に、直接セーターが当たらないようにするだけでも、チクチクの不快感が全然違ってきます。

インナーを一枚着てみると、肌に直接当たる面積が減ることで、あの不快なチクチクを軽減することができるのですね。
■セーターの下に着たい!肌にやさしいオーガニックインナーの詳細を見てみる

セーターを購入するときには素材を確認してから

「ウールの繊維の太さとかたさ」が、あの不快なチクチクの原因のひとつですので

  • 繊維が細く
  • やわらかい
とされる「メリノウール」を使ったセーターを選ぶのもおすすめです。

また、購入する前には、自分の手で「セーターの肌感」を確認することも大切ですね。
「人気のメリノウールの極上アンデルセンセーター」の詳細を見てみる

洗濯することでチクチクが改善

セーターを着てチクチクした場合には、一度洗濯をしてみましょう。

洗濯することで、飛び出していた繊維が落着いたり、柔軟剤の効果で繊維がやわらかくなって着心地が改善されますよ。

肌をコーティングする

肌が乾燥して、過敏になっていることで起こるチクチク。

そんなときには、あらかじめ肌にボディーローションなどを塗って「肌のコーティング」をしてみましょう。

肌の水分を保持することで、お肌の過敏を和らげる効果がありますよ。

タートルネックで首がかゆい!簡単にできる効果的な対策は?

タートルネック、苦手な方結構いらっしゃいますよね。

私も子どもの頃は苦手でした。

親としては少しでも温かくしてほしいと思うのですが、首回りがかゆくなったりチクチクしたり、なんとなく苦しかったり。

大人になった今はタートルネックもかゆくなく着られるようになったので、もしかしたら年齢の問題もあるのかもしれません。

逆に、年齢を重ねて苦手になる方もおられるようです。

タートルネックが苦手!という人はマフラーやスカーフなどで防寒するのがいいですね。

そして、タートルネックは着ない!というのが一番の対策だと思います(笑)

でも、どうしてもタートルネックが着たいということであれば、以下のような対策はいかがでしょうか?

★かゆみ対策①タートルネックと首の間にシルクのスカーフを巻く
シルクはサラサラしていて肌に優しいです。

スカーフだと薄手なので、タートルネックの下に仕込んでもあまりもたつきません。

★かゆみ対策②少しハイネックの肌着を着る
少しハイネックになったタートルネック用の肌着が売っているようです。

綿100などであれば、痒さも軽減されるかもしれませんね。

★かゆみ対策③綿100の襟付きシャツの襟を立ててからタートルネックを着る
家にあるものでなんとか対策をしたいということであれば、シャツの襟で首を守る、という方法もあるようです。

少し首が苦しくなるかもしれませんが、手持ちのものでできるのでオススメです。

タートルネックのあたたかさは半減してしまうかもしれません。

首にピタッとひっつくほどのタートルネックではなく、少し余裕のあるようなものを選ぶと良いですね。

上手に対策して冬のおしゃれを楽しみましょう。


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魔法の水を使ってチクチク解消!

前述にあげた改善策を試してみても

  • 首周り
  • 手首のあたり
などは、どうしても素肌に直接セーターが触れてしまい、チクチクの不快感が気になりますね。

そんなときには「魔法の水」を使ってみませんか?

魔法の水のつくりかた

魔法の水といっても、ご家庭にあるものでできるのですよ。

用意するものは

  • コンディショナー(またはトリートメント)
  • スプレー容器
この2つだけです。

作り方も簡単です。スプレー容器に水を100ccいれて、その中にコンディショナーを5cc入れたら混ぜるだけ。

これで、魔法の水が完成です。どうです?簡単でしょう?

魔法の水を使ってセーターのチクチクを解消してみよう

魔法の水をセーターの

  • 首周り
  • 手首
など、肌に触れてチクチクする部分にスプレーして、繊維になじませます。

繊維になじんだら、ドライヤーで乾燥させれば完了ですよ。

繊維に直接コーティングをすることで繊維が滑らかになり、チクチクを防止することができるんです。

効果抜群なので、ぜひ試してみてくださいね!

セーターのチクチクが酢で改善できるって本当?注意点は?

セーターのチクチクをお酢で改善する方法があります。

①洗濯表示通りに洗濯をする
②すすぎの水にお酢を100ml入れてすすぐ
③脱水して干す

です。

要は、すすぎの時にお酢を加えるということですね。

洗濯洗剤はたいがいのものが「アルカリ性」です。

衣類にアルカリ性の物質が残っていることが、線維のごわつきの原因の一つなんだそうです。

これを「酸性」であるお酢を使うことによって「中和」して、線維のごわつき=チクチクを軽減させているのです。

注意点は、ずばりニオイです(笑)

お酢の割合が多くなると、当然お酢の匂いがします。

「お酢を100ml入れてすすぐ」と書きましたが、お水の量や衣類の大きさによっては多すぎるかもしれません。

お酢の酸っぱいニオイが服からただよってくるのはあまり印象の良いものではないですよね。

なので、少しずつ様子を見て加えるようにしてください。

セーターのチクチクについてのまとめ

セーターがチクチクしてしまう原因と、そんなチクチクの解消方法についてお伝えしてきました。

せっかくの「お気に入りのセーター」が、チクチクして着られないのは残念で、とってももったいないですよね。

ご紹介した方法で、少しでもおしゃれを楽しんでいただけたらうれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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