最近では、幼稚園や小学校でもバレンタインにチョコを渡すのがすっかり定番の風景になっていますよね。
2月14日が近づくと、子供たちの間でも
「誰にあげようかな」
「どんなチョコにしようかな」
とソワソワした空気が広がっていて、親としても微笑ましく感じる反面「ホワイトデーのお返しはどうしよう……？」と頭を悩ませる場面も増えてきているのではないでしょうか。
子供同士とはいえ、やっぱりいただきものをしたら何かお返しをしたくなるのが親心。
でも、相手の親御さんに気を遣わせない程度で、なおかつ子供が喜んでくれるようなものを選ぶのって、意外と難しいものですよね。
「どんなものが喜ばれるの？」
「手作りでも大丈夫？」
「そもそも金額の目安はどのくらい？」
そんな疑問や不安に寄り添いながら、この記事ではホワイトデーのお返しにぴったりなおすすめアイテムや、選ぶときに気をつけたいポイント、そして気になる金額の相場までをわかりやすくご紹介していきます。
迷いや不安を解消して、親子で楽しくホワイトデーの準備ができるよう、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ホワイトデーのお返し、子供には必要？
幼稚園や小学校でもバレンタインは定番に
昔はバレンタインといえば大人のイベントという印象が強かったですが、最近ではその風潮も大きく変わってきました。
今では、幼稚園児や小学生の間でも、友達同士でちょっとしたチョコレートを交換し合うのが当たり前のような光景になっています。
園や学校で「○○ちゃんにチョコあげたよ！」「○○くんからもらったよ～」という会話が飛び交っていると、親としてもほほえましく感じますよね。
手作りだったり、100円ショップのかわいいラッピングに包まれていたりと、子供たちなりに工夫しながら楽しんでいる様子は、見ているこちらまでワクワクしてしまいます。
そして、もらった側の親としては「お返しをどうしたらいいかな？」と、ちょっと考える時間が必要になるのもこの時期ならではです。
義理チョコとはいえ、やっぱり相手の気持ちに対してきちんとお返しをするというのは大切なこと。
親が代わりに用意してあげることが多いとはいえ、こうしたやりとりを通じて、子供たちは自然と「ありがとう」や「感謝を形にする」気持ちを学んでいける貴重な機会になりますよ。
お返しを通じてマナーや思いやりを学べる
ホワイトデーのお返しは、単なる“プレゼントの交換”という枠にとどまらず、「ありがとう」の気持ちを相手にきちんと伝える絶好のチャンスです。
特に、幼稚園や小学生の子供にとっては、「感謝の気持ちをどうやって表せばいいのか？」というのはまだ難しいテーマかもしれません。
でも、そんなときこそ親の出番です。
親が子供と一緒に
「どんなものがいいかな？」
「どんな風に渡したい？」
と相談したり。
「この色好きかな？」
「このキャラ喜ぶかな？」
そんな風に考えながら選んでいく過程は、相手を思いやる気持ちを育てるうえでとても貴重な時間になります。
また、お返しを選ぶだけでなく、ラッピングをしたり、メッセージカードを添えたりする中で、「相手のことを考える」「心を込めて準備する」という体験ができます。
そうした経験は、大人になってからも役に立つ“思いやりの基本”になるんですね。
さらに、ホワイトデーというイベントを通じて、子供たちは「もらったら返す」「お礼をきちんと伝える」といった社会的なマナーや習慣を少しずつ身につけていきます。
プレゼント選びの中には、「どんなものが相手に合うかな」「ちょっと特別感を出してあげたいな」といった創意工夫も求められます。
こうした工夫の積み重ねが、子供にとって大切な学びの一歩になりますし、自信にもつながります。
何より、親子で一緒に考えたり準備を進めたりする時間そのものが、子供にとっても忘れられない思い出になるはず。
お返しを通じて、マナーや思いやりを“楽しみながら”学べる機会として、ぜひ前向きに活用してみてくださいね。
子供向けホワイトデーのお返しおすすめ5選
①王道はやっぱりお菓子！手作りも◎
チョコレートやクッキー、キャンディなどのお菓子は、ホワイトデーのお返しの中でもとても人気が高く、子供たちにもわかりやすく喜ばれる定番アイテムです。
特に最近は、かわいらしいパッケージのお菓子がたくさん販売されていて、見た目でも「わぁ、うれしい！」と思ってもらえるような工夫がされています。
とはいえ、お菓子をただ購入するだけでなく、親子で一緒に手作りしてみるのもとってもおすすめです。
たとえば、簡単に作れる型抜きクッキーなら、子供も楽しんで取り組めますし、焼き上がりの香ばしいにおいがキッチン中に広がって、まるで特別なイベントのような気分になれます。
「これ、自分で作ったんだよ！」と自信たっぷりに渡す姿は、とても誇らしげでかわいらしいものです。
受け取ったお友達も、「すごいね！ありがとう！」とさらに嬉しい気持ちになるはず。
クッキーの型やトッピングを工夫することで、オリジナル感もアップして、世界にひとつだけのお返しになりますよ。
また、チョコクランチやマシュマロチョコなど、火を使わずに作れるお菓子もあるので、年齢の低いお子さんでも安全に楽しめるのも魅力です。
②使って嬉しい！文房具セット
実用性があって、もらってすぐに使える文房具も、子供たちにとってはとても魅力的なお返しのひとつです。
特に小学生になると、学校で使う鉛筆や消しゴム、ペンや定規などにこだわりを持つ子も増えてきます。
たとえば、キャラクターが描かれた鉛筆や、ラメ入りのキラキラした消しゴム、カラフルなデザインのメモ帳などは、文房具好きの子供たちの心をグッとつかみます。
「これかわいい！」と笑顔になる姿が目に浮かびますよね。
それぞれ単品で購入するのも良いですが、いくつかを組み合わせてミニギフトセットにしてみると、より特別感が出ます。
透明な袋に入れてリボンをかけるだけでも、見た目がグッと華やかになりますし、手間をかけすぎずに贈り物としての完成度を高められるのがうれしいポイントです。
また、文房具は価格帯のバリエーションも豊富なので、予算に応じて選びやすいのも魅力です。
かわいくて実用的、しかも気を遣わせすぎないちょうどいいアイテムとして、文房具セットはまさに万能なお返しといえそうです。
③かわいさ重視ならミニポーチや巾着
ちょっとした小物入れになるミニポーチや巾着袋は、女の子を中心にとても人気のあるお返しアイテムです。
サイズがコンパクトで扱いやすいだけでなく、見た目のかわいさや持ち運びやすさもあって、子供たちが思わず笑顔になるような魅力が詰まっています。
たとえば、ポーチの中にハンカチやアクセサリー、ちょっとした飴玉や文房具などを入れてプレゼントすれば、それだけでちょっとした“サプライズ感”が演出できます。
「開ける楽しみ」があるお返しって、もらったときのワクワク感もひとしおですよね。
さらに、布製の巾着袋であれば軽くて柔らかく、洗濯もできるので衛生的に長く使ってもらえるのが嬉しいポイントです。
キャラクター付きやキラキラしたデザイン、レースやリボンがついたタイプなど、デザインのバリエーションもとても豊富で、選ぶ楽しさがあります。
最近では、100円ショップや雑貨屋さんでもおしゃれでかわいいポーチ類がたくさん売られているので、予算500円以内でも十分素敵なものが選べます。
お子さんと一緒に「どれが喜ばれるかな？」と話しながら選ぶと、より特別感のあるお返しになりますよ。
小学校中学年～高学年くらいになると、「ちょっと大人っぽいものが欲しい」という気持ちも芽生えてくるので、少しシンプルで落ち着いたデザインのポーチを選ぶのも◎。
おしゃれ心をくすぐるアイテムとして、ぜひ検討してみてくださいね。
④何枚あっても困らないタオルハンカチ
日常使いできるタオルハンカチは、実用性とかわいさを兼ね備えたお返しの定番アイテムです。
ふわふわした優しい肌触りのものや、人気キャラクターがプリントされたデザイン、動物やフルーツなどのユニークな柄が入ったものなど、種類がとても豊富で選ぶ楽しさもあります。
特に小さな子供たちは汗っかきなので、タオルハンカチは学校や保育園でも毎日使う必需品です。
洗い替えとして何枚あっても困らないので、「実用的なのに可愛い」「もらって嬉しい」ギフトとしてぴったりなんです。
素材にも注目すると、オーガニックコットンや抗菌加工がされたものなど、肌にやさしく安心して使える商品も増えています。
サイズも手のひらサイズのコンパクトなものから、ちょっと大きめのフェイスタオルサイズまでさまざま。
子供の年齢や使う場面を想像しながら選んであげると、より喜ばれますよ。
さらに、可愛くラッピングされたタオルハンカチは見た目も華やかで、ちょっとしたギフトにぴったり。
ラッピングの色やタグに工夫をすれば、「特別感」もプラスできますね。
⑤おしゃれ好きの子にヘアアクセサリー
ヘアゴムやヘアピンなどのおしゃれアイテムは、特に女の子にとってワクワクするお返しのひとつです。
- 髪の長い子にはふんわりリボンがついたゴムやお花のモチーフがついたシュシュ
- 短い子にはパチンととめるだけで華やかになるヘアピンやスリーピン
また、最近ではセットになっている商品も多く、色違いやデザイン違いが数個入ったものなら、日替わりで選ぶ楽しさも味わえます。
見た目の可愛さだけでなく、「今日はどれにしようかな？」と毎朝のコーディネートが楽しみになるアイテムとしても人気です。
春らしいパステルカラーや季節感のあるデザイン、ちょっと大人っぽい色合いのものなど、相手の年齢や性格に合わせて選ぶと、より気持ちが伝わります。
ラッピングにひと工夫加えると、ちょっとしたおしゃれギフトとしての完成度もアップ。
手軽で華やか、実用性もあるヘアアクセサリーは、おしゃれ心を育てる第一歩としてもおすすめですよ。
子供が本当に喜ぶお返し選びのポイント
好きなキャラクターをリサーチしよう
見た目がかわいいからといって、どんなキャラクターグッズでも喜ばれるとは限りません。
特に小さな子供ほど、「このキャラが好き！」というこだわりが強く、好きなアニメやゲーム、色などにハッキリとした好みがあります。
たとえば、同じキャラクターでも「このシリーズのこのデザインじゃないと嫌」というケースもあるので、なるべく事前にリサーチしておくと安心です。
誤って苦手なキャラを選んでしまうと、せっかくのお返しが微妙な反応になってしまうこともあるので、注意が必要ですね。
好みを知るには、親しいママ友や同じクラスのママたちにさりげなく聞いてみたり、子供同士の会話を耳にしたり、普段の持ち物をチェックしたりするのがおすすめです。
お子さん自身に「○○ちゃんってどんなキャラ好きなんだっけ？」と自然に尋ねるのもアリですよ。
こうしたちょっとした気づかいやひと手間が、相手の子や親御さんに「ちゃんと考えて選んでくれたんだな」と伝わって、さらに喜ばれるお返しになります。
お返しの内容はもちろん大事ですが、それ以上に「気持ちを込めた選び方」が印象に残るものですよ。
子供と一緒に選ぶことで楽しさ倍増！
お返しを選ぶときに、すべて親が決めてしまうのではなく、実際にもらった子供本人と一緒に選ぶのがおすすめです。
その理由は、子供自身の気持ちが自然とこもるから。
どんなに素敵なギフトでも、親が一方的に選んだものでは、お返しを渡す楽しさがちょっと薄れてしまうことも。
「どれがいいと思う？」
「○○ちゃんってこの色好きだったよね？」
と子供に問いかけながら一緒に選ぶことで、相手のことを考える姿勢や、贈る側の楽しさも学べます。
「このお返し、自分が選んだんだよ！」と嬉しそうに話す子供の姿は、本当に微笑ましいですよ。
また、一緒にラッピングしたり、メッセージカードを添えたりする工程も、子供にとっては特別な経験になります。
「ありがとうの気持ちを込めるってこういうことなんだな」と、自然と感じ取ってくれるきっかけにもなりますね。
親子の会話が増える良いチャンスでもあるので、ぜひホワイトデーのお返し選びを“親子の時間”として楽しんでみてください。
気になる！お返しの金額相場は？
基本は500円以内がベスト
子供同士のやりとりでは、相手の親御さんに気を遣わせないようにするためにも、ホワイトデーのお返しは500円以内を目安にすると安心です。
このくらいの価格帯であれば、ちょっとしたプレゼントとして渡しやすく、お互いに気を張ることなく楽しめます。
たとえば、かわいい
- ラッピングのお菓子
- ミニ文房具セット
- ポーチやタオルなどの実用品
選ぶ楽しさもありますし、価格を抑えつつも満足感のあるお返しができるのが嬉しいですね。
また、子供自身が選んだものを贈ることで、「ありがとう」の気持ちをしっかりと伝えることができます。
相手の子が笑顔になってくれるかどうかを考えながら、親子でいっしょに選ぶプロセス自体も、とても貴重な経験になりますよ。
特に手作りチョコなど、金額がはっきりしないものをもらった場合は、お返しの価格に悩む方も多いかもしれません。
でも、そんなときでも300円～500円程度のアイテムを選べば、無理がなく失礼にもならず、ちょうどよい印象になります。
「高ければ喜ばれる」というわけではなく、子供同士のやりとりは、あくまで気持ちとバランスが大切。
あまり背伸びしすぎず、気軽に渡せる範囲で選ぶのがポイントです。
高すぎると相手の家庭に気を使わせるかも
高価すぎるお返しをしてしまうと、相手の親御さんが「うちも何かちゃんと返さなきゃ…」とプレッシャーに感じてしまうことがあります。
特に、子供同士のちょっとしたやりとりに大人の感覚で高額なプレゼントを用意してしまうと、周囲とのバランスが崩れてしまうことも。
また、「○○くんにチョコをあげると豪華なお返しがもらえるらしいよ！」といった噂が広まってしまうと、次の年に期待されてしまったり、不要なトラブルを招く可能性もあります。
ホワイトデーは、あくまで「ありがとう」を伝える場です。
高価なプレゼントよりも、「ちゃんと気持ちがこもっているか」「子供同士が楽しくやりとりできるか」が大切なポイント。
無理のない範囲で、お互いが気持ちよく受け取れるプレゼントを心がけて選びましょうね。
親子で楽しむ！ホワイトデー手作りスイーツ3選
型抜きクッキーは簡単＆楽しい
定番の型抜きクッキーは、ホワイトデーのお返しとしても大人気。
材料や道具が100円ショップで手軽に揃えられるため、お菓子作り初心者の方やお子さんと一緒に楽しみたいというご家庭にもぴったりです。
使う材料は、小麦粉、砂糖、卵、バターなど、家にあることが多い基本的なものばかり。
特別な道具がなくても、混ぜてこねて型で抜くだけで簡単にかわいく仕上がるのが魅力です。
型のデザインもハートや星、動物、キャラクター風など、子供が喜ぶバリエーションが豊富にあり、作る過程もワクワクがいっぱい。
生地をのばして好きな型で抜く作業は、まるで粘土遊びのような感覚で、子供たちは夢中になること間違いなしです。
さらに、焼き上がったクッキーにチョコペンでメッセージを書いたり、カラフルなトッピングでデコレーションしたりすれば、オリジナリティもアップ！
見た目も可愛く仕上がり、お返しとして渡すと「わあ、手作りなんだね！」と相手の子も喜んでくれるでしょう。
親子で会話しながら一緒に作る時間そのものも、とても温かくて貴重な体験になります。
失敗してもご愛嬌。
クッキーづくりは作る楽しさと贈る喜びをどちらも味わえる素敵なホワイトデーのアイデアです。
冷凍パイシートでサクッとチョコパイ
冷凍パイシートを使えば、手軽に見た目も味も本格的なチョコパイが作れるので、ホワイトデーのお返しにぴったりです。
作り方はとてもシンプルで、室温で少し柔らかくしたパイシートを好きな形に型抜きし、その中央に板チョコやチョコチップをのせて包んでオーブンで焼くだけ。
ハート型や星型など、ホワイトデーらしいモチーフで抜けば、華やかさがぐんとアップします。
焼き上がったパイは外側がサクサクで、中からほんのり溶けたチョコがとろっと出てくるので、味のバランスも絶妙。
また、小さなお子さんでも型抜きやチョコをのせる作業なら楽しく参加できるので、親子でのお菓子作りにぴったりです。
フォークの背でパイのふちを押さえると、簡単にかわいらしい縁取り模様も作れますよ。
チョコの種類を変えてホワイトチョコやいちごチョコを使ったり、ナッツやマシュマロを加えてアレンジするのもおすすめ。
ひとつずつラッピングして渡せば、見た目もかわいく気持ちのこもったプレゼントになります。
チョコクランチでたくさん配れる！
コーンフレークやクラッカー、ビスケットなどを砕いて溶かしたチョコと混ぜるだけで作れるチョコクランチは、手軽に大量に作れる万能スイーツです。
火を使わずに電子レンジでチョコを溶かすだけなので、小さな子でも安心して一緒に作れます。
混ぜた材料を小さなカップにスプーンで入れるだけで、かわいらしいひとくちサイズのお菓子が完成。
アルミカップやシリコンカップを使えば型崩れもしにくく、持ち運びやラッピングも簡単です。
トッピングにカラースプレーやアラザン、ドライフルーツなどを加えると、見た目がぐっと華やかになり、オリジナル感もアップします。
子供たちが「どれにしようかな？」と選ぶ楽しさも味わえる、カラフルな見た目に仕上がりますよ。
作る量が多くなる分、クラスのお友達やご近所さんなど、複数の相手にお返しする予定があるときにも大活躍。
手作りならではの温かみが伝わる、心のこもったプレゼントになります。
まとめ：無理せず、気持ちが伝わるお返しを
ホワイトデーのお返しに大切なのは、なによりも「ありがとう」という気持ちをきちんと伝えることです。
高価なものや派手な演出は必要ありません。
むしろ、子供自身が「これがいいかな？」と考えて選んだり、「一緒に作ってみよう！」と親と協力して準備したプレゼントには、その子ならではの温かさや思いやりが詰まっています。
たとえ小さなお菓子や、ちょっとした文房具でも、気持ちが込もっていればその価値は何倍にもなります。
相手の子も、「わざわざ自分のために選んでくれた」「手作りしてくれたんだ」と感じるだけで、特別な気持ちになれるはずです。
また、お返しを用意する過程も、親子にとってはかけがえのない時間になります。
どんなアイテムにするか考えたり、お店で一緒に選んだり、お菓子作りに挑戦してみたり
そうした一つ一つのやりとりが、子供の思いやりの心を育てるだけでなく、親子の絆も深めてくれます。
無理に完璧を目指す必要はありません。
「ありがとう」の気持ちがきちんと伝わるように、背伸びせず、楽しみながら準備していくことがなによりも大切です。
ホワイトデーをきっかけに、心があたたまる思い出をたくさん作ってくださいね。