ふきを保存する前に!下処理が一番のポイントなんです

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ふきは自分でなかなか買う事は少ないですが、おすそ分けされる事が多いですよね。

しかも、一度には食べ切れない量をおすそ分けされる場合がほとんどで、どうすればいいか困ってしまいませんか?

「たくさんあるので、上手に保存しておきたい」って思いますよね。

でも、まずはふきをいっぱいもらった時には、保存する前にまずは下処理をしなくてはいけません。

下処理の方法は簡単ですので、安心してください。

★ふきの下処理の仕方
①まずはふきを、適当な長さに切ります。

ふきの葉は天ぷらにしても美味しいですし、味噌汁に入れても美味しいので、捨てずに取っておきましょう。

②次に、まな板の上にふきを乗せて、小さじ1の塩を振ります。

まな板の上でふきを転がし、塩を馴染ませましょう。

鍋にお湯を沸かし、ふきを2分ほど茹でます。

③ゆで終わったら冷水に晒し、粗熱を取りましょう。

④粗熱が取れたら、ふきの皮むきをします。

⑤皮をむく時は、太い方からむきます。

先端の皮をくるっと一周むいた後、皮をまとめて掴み一気にむいてしまうと、上手くむけます。

また細い方からも、もう一度皮をむくようにします。

むき残しがないように、ゆっくり行いましょう。

6すべて皮をむき終えたら、タッパーやバットに水を入れ、その中に保存します。

毎日中の水を取り替えれば、5日間は保存できますよ。

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ふき料理の常備菜!佃煮を作ってみよう!

ふき料理の定番と言えばふきの佃煮(きゃらぶき)ですよね。

市販のお弁当にはよく入っているふきの佃煮ですが、自宅でも簡単に作れるんです。

■ふきの佃煮の作り方

ふきの佃煮が出来たら、密閉できる容器に入れて冷蔵庫で保管します。

長期保存が可能で、1ヵ月は持ちます。

ふきの佃煮を作るときのポイントは、とにかくじっくり、気長に待つことです。

作り方はとても簡単なのですが、作るのに時間がかかる料理なのです。

休日の昼間など、時間をゆっくり使える時に作るのがオススメですね。

ふきの佃煮は何故きゃらぶきなの?

ところで、ふきの佃煮は何故きゃらぶきと呼ばれるのかご存知でしょうか?

それはふきを醤油で煮ると、伽羅色(きゃらいろ)になるからと言われています。

伽羅とは古代インドの言葉である梵語で、黒いと言う意味があります。

また、伽羅は最上級の香木の名前でもあるのです。

最上級の香木なだけあって、その香りは筆舌に尽くしがたい、素晴らしい香りだと言われています。

まだまだあります!ふきを使ったおいしいレシピ

ふきの佃煮以外にも、ふきを使った美味しい料理はたくさんあります。

おいしいふき料理の動画を、いくつかご紹介させていただきますね。

■ふきと豚バラ肉のオイスター炒め 作り方
■福島県・阿武隈地域の郷土料理「ふきの油炒り」のつくり方


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残ったふきはどうする?保存は小分けにして冷凍

食べ切れないほどのふきをもらって、困っている方に朗報です。

余ったふきは、冷凍する事もできるのです!

冷凍する時は茹でて皮をむいた後、しっかり水気を拭き取ります。

ラップで数本包み、フリーザーバックに入れます。

そのまま冷凍庫に入れるのですが、冷凍庫に入れるときに金属のトレイなどの上に置いて、急速冷凍させましょう。

そうすると、ふきのシャキシャキ感が残せます。

冷凍したふきを料理に使う時は、凍ったまま入れて大丈夫です。

調理済みのふきは冷凍できるの?

調理済みのふきも、冷凍する事が出来ます。

アルミカップに入れて冷凍すれば、お弁当に入れられるのでとても重宝します。

調理済みのふきを冷凍する場合は、ふきの煮汁を多めに入れておくのがポイントです。

ふきは繊維質が多いため、煮汁を多めに入れて冷凍することにより、パサつかず美味しく食べることができます。

ふきをいっぱいもらったらまずは下処理!のまとめ

ふきをたくさんもらったら、まずは下処理をしましょう。

ふきに塩を馴染ませ、2分ほど茹でます。あら熱が取れたら、太い方から皮をむいていきましょう。

むき残しがないよう、必ず両端からむくようにします。

下処理が終わったら、タッパーやバットに水を入れてその中にふきを入れます。

毎日水を取り替えて、5日ぐらい持つと言われています。

私はふきの佃煮が大好物なので、ついつい食べ過ぎてしまいます。

パンのお供としてだけではなく、おやつとしても食べてしまうのです。

実家にいた時はお隣の方からよく拭きをいただいていたので、食べる機会が多かったです。

結婚してからはスーパーでふきを買ってふきの煮物を作る位で、ふきの佃煮をしばらく作っていませんでした。

近いうちにふきをたくさん買って、ふきの佃煮を作りたいなと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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