『好きな音楽は?』とか『良く聴く音楽は?』とかって聞かれた時に『ロックが好き』って答える人って多いですよね。私もその一人です。でも、そんな『ロック』って実際のところ、どんな音楽のことを言うの?って聞かれると、ちょっと考えてしまいますよね。

この記事でお伝えしたいこと
  • ロックってどんな音楽のことを言うの?
  • ロックの日って1年に2回あるの?
  • ロックの日にはライブでRockを感じよう♪

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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ロックとはどんな音楽のこと?

『ロックってどんな音楽?』って聞かれたら、どう答えますか?

『ロックってどんな音楽?』って聞かれたら?
  • バンドを組んでボーカルが歌を歌う音楽
  • 自分の思いを歌に乗せて叫んでるのがロック
  • ロックって言うのは魂の叫びさ

…と、『ロックの事に詳しい人』じゃないと、なかなか上手に説明できないですよね。

(1)ロックの起源って

ロックの起源っていう話になると、色んな説があったり考え方があったりだけど、一般的に言われてる説を紹介します。

ロックとは黒人の魂の叫び
そもそもの『ロックミュージック』っていうものの始まりは、ず~っと昔にアフリカに住んでいた黒人の人たちが、奴隷としてアメリカに連れてこられた時の『魂の叫び』っていう風に言われてます。


現代のロックの始まり

そして現代におけるロックの始まりは、1954年に『ビルヘイリー』が出した『ロック アラウンド ザ クロック』から始まったとされてます。この『ロック アラウンド ザ クロック』は『ロックンロールの古典』っていう風にも言われてる曲で、『ロックンロールの最初で最大のヒット曲』って言われてます。ギネスによると、世界中の売り上げが2500万枚とも言われてます。


黒人の魂の叫びと白人音楽が融合してできたロカビリー

1955年に『エルビスプレスリー』が『黒人音楽のロック』と『白人音楽のヒルビリー』を融合させた、『ロカビリー』という音楽を作り上げました。これによって、『ロック』という音楽が、白人社会にも認知されて、白人社会にも浸透していったんですね。


(2)現在のロックって?

そんな歴史のある『ロック』だけど、今でいう『ロック音楽』って呼ばれるものは、ちょっと違ってきちゃいます。

現在のロックってどんな音楽
現在の音楽ジャンルとしての『ロック音楽』っていうのは、一般的には次のようなものを指していうことが多いです。

現在のロック音楽っていうジャンルの定義
  • ギターサウンドを強調したもの
  • ギター、ベース、ドラムなどのバンドで演奏される音楽



なので『バンド=ロック』っていう訳でもないんです。ジャズバンドとかもありますもんね。かと言って、『ピアノロック』なんて言うジャンル?もあったりしますし、『ロック』の定義がとっても曖昧なものになってるのは確かだと思います。1つ挙げるとすれば『ボーカル、ギター、ベース、ドラム』で構成されたバンドの場合は、よっぽど音楽性がロックっぽくないって場合以外は『ロック』って考えても間違いないでしょうね。

(3)でもやっぱりロックは魂の叫び

そんな『ロック』の定義があいまいになった現代だけど、やっぱり『ロックっていうのは魂の叫び』だと思うんですよね。さっき挙げた『現在ロックの定義』であげたようなものには『魂、叫んでないよね』って思っちゃうようなものもあるけど、でもそれは受け取る側の話で。


実際に演奏して歌ってる側の人たちが『これはロックだ!』って思ってたら、それはロックなんですよね。


なので、よく『あのバンドはロックじゃない』とか『いや、ロックだ』って話を聞いたりするけど、それは受け取る側がそう感じるから、そう思っただけで、ただ単に『たまたまその演奏者の魂の叫びがあなたには届かなかった』だけのことなんですよね。きっと、届く人には届いてて、その『届いた人』にとっては、『その曲はロック』なんですよね。


と、こういった話になるとすごくわかりにくい話になっちゃうけど、それはやっぱり『ロックは魂を揺さぶるものだから』、そうあって欲しいって思うからこそなんでしょうね。

ロックの日は1月8日と6月9日の年2回あるって知ってた?

そんな『ロック』だけど、実はロックの日っていうのがあって、しかも1年に2日、別々の日にあるって知ってました?

1月8日のロックの日

これは、1935年にエルヴィス・プレスリーが、1947年にデビッド・ボウイが生まれた日っていう事で、この日が『ロックの日』とされてます。この日には毎年、ロックを楽しむ日として、いろんなイベントやフェスが催されてます。


6月9日のロックの日

100%思いっきり『語呂合わせ』で、この日を『ロックの日』とされてます。どっちかと言うと、こっちのロックの日の方がメジャーで、イベントだったりフェスだったりも、各地で数多く催されてます。ちなみに、私が若いころは『69』と言えば、性的な表現の方で使ってて『ロック』とはあんまり読んでなかった気がするけど、今では『ワンオク』こと『ONE OK ROCK』の曲にも『69(ロック)』っていう曲があるくらいですもんね。(最初は別の『若き日』の読み方をしちゃったのは秘密です)


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ロックの日にはライブに行こう!

そんなロックの日だけど、その日には各地でいろんなイベントやフェスが開催されてます。私も以前、独身時代なんかには良くライブやフェスに行ってたんだけど、結婚して子供ができると、なかなか行けなくなっちゃってました。でも、たまにはこういう日をきっかけに『ライブでのロック』で魂の叫びを感じてみたいなぁって思います。2000年から続いてる、今とっても熱い『69(ロック)の日のイベント』を1つ紹介しますね。

STANCE PUNKS PRESENTS ロックの日

パンクロックバンドのSTANCE PUNKS(スタンスパンクス)が主催して、2000年から続いてる『ロックの日』のイベントです。そして2011年にあった、あの『東日本大震災』を受けて、2012年からは『SAVE THE NIPPON』と銘打って、チャリティーフェスとして開催されています。


なので、ずっと10年以上も『チケット代は無料』で開催されていて、義演チャージ金としての500円と、ドリンク代の500円で、ロックの日の熱いイベントに参加することができちゃいます。こういったフェスに行くと、改めて『ライブハウスの楽しさ』を思い知らされますよね。

熱いロックの日を体感できる『STANCE PUNKS PRESENTS ロックの日』の詳細はこちらから(外部サイトへ移動します)

その他にも、近隣のライブハウスとかでのイベントをしてるところが多いので、『”近隣のライブハウス名”や”地名” ロックの日』なんかでググってみても、イベントを探すことができるので、ぜひ探してみてくださいね。

さいごに

『ロックの日』だからと言って、必ずしも特別なことをする必要はないんです。ただ、普段聴いてる曲を聴く時に、いつも以上に『ロックの魂』を感じながら聴いてみましょう。ちょっと新鮮に聴こえてきたりして、更に『ロック』が好きになっちゃいますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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