子供の頃、宇宙とか天体とかに興味を持つ時期ってありますよね。

私も小さい頃に、宇宙に興味をもって図鑑や本をよく見てた記憶があります。そんな私にも、6歳の娘がいるんですが、去年くらいから宇宙に興味を持ち始めていたので、せっかく興味を持ったので、その年の誕生日プレゼントに、家庭用のプラネタリウムを買いました。

安いものなので、星空が動いたりなんかはしないんですけどね~。

それでも、天井に映し出された星空は、大人が見てもとってもキレイで。寝る前に少しでも落ち着いて、早く寝つけるようにと、癒し効果も少し期待してたんだけど、しばらくの間は逆にテンションが上がっちゃったのは想定外でした^^;

今年に入ってから、ある日のこと。娘が『流れ星が見たい~♪』と言い始めたので、思い切って『流星群』を見に行ってきました。私が見に行ったのは、3大流星群のうちの1つ『ペルセウス座流星群』。(流星群って何?って人はこちらの記事からどうぞ♪)

今年は絶好の観測条件というのと、ちょうど幼稚園が夏休みの時期なので、見に行ってきました。見に行った場所は、妻の実家の近所にある小高い場所。かなり田舎で、周りは夜になると真っ暗という、天体観測にはうってつけの場所でした。娘と一緒に寝転がって見た星空は最高でしたよ☆

流星もいくつも見つけることができて、見えた数を数えながら、いろんな話をして、最高の時間を過ごすことができました。

この記事でお伝えしたいこと
  • 最高の流星群を見るときの楽しみ方
  • 流星群を見る前にお勧めの、準備しておくと便利なもの
  • 親子で見るお勧めの流星群とその見方

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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子供と一緒に流星群を見にいこう♪楽しみ方のいろいろ

流れ星って見たことありますか?突然、夜空にスーッと流れて消えていって、ほんと一瞬のことなので、なかなか普段見ることができないですよね。
でも、見ることができた時って、すごく嬉しいです♪

そんな流れ星も、特定の時期にとっても多く見ることができるのを知ってますか?だいたい1週間程度でピークを迎えて、減少していく、その活動のことを『流星群』って呼びます。

そんな流星群が1年にいくつも発生していて、夜空にいくつもの流れ星が流れてるとか、考えただけでワクワクしますよね。

流星群は街中じゃ見れないの?

そんなキレイな星空や流星群を見るためには、空気がキレイな田舎や山に行かなきゃ見れないんじゃないかって思いますよね?実は、星空がよく見えないのは、街中の空気のせいじゃないんです。

街中や住宅街で星空が良く見えない1番の原因は、街中の光なんです。街中のキラキラと明るい光だけではなく、住宅などの小さな光が積もり積もって、夜空が見えない原因になってるんですね。

そんな街中でも、ちょっとしたことに注意すれば、星空を見ることができちゃうんです。

街中でも星空を見ることができちゃうポイント
☆月明りに背を向ける
☆街頭などの光を手で隠す
☆明かりを見ずに、光のない状態に目を慣らす
たったこれだけのことでも、全然違います。街中でも流星群を見ることができちゃうんです。

流星群を子供と一緒に見に行こう

夢とロマンがあふれる星空。そんな夜空に流れ星がたくさん流れる光景を、子供と一緒に見に行きましょう。子供と一緒に寝転がって見る、満天の星空と、そこに流れる流星群って最高ですよ*^^*

子供と一緒に流星の楽しみ方
流れ星が流れた時にお願いすることとして、普段なかなか話すことのない『将来の夢』のことを語らう
流星を探す合間に、星座早見盤を使って、実際の星空と見比べながら楽しむ
流れ星をいくつ見つけたか競争する
星を見ながらの、星座の話や神話、豆知識は楽しめますよ

『流れ星を見て、願い事をする』
良く聞く話だけど、本当に願い事がかなうの?って思うけれど、私はかなうと思います。流れ星って、いつ流れるかわからないじゃないですか?ってことは、願い事(夢や目標)を常に思っていないと、その瞬間に出てこないですよね^^b

なので、流れ星がいつ流れてもいいように、願い事を明確にして思い描く必要があると思うんです。子供に、普段あまり深く考えない、目標や夢を考える良いきっかけにしてあげることもできますよね*^^*

子供と楽しく流星群観測をするのに必要な準備は?

流星群を子供と一緒に観察するのに、準備しておいた方が良いものをあげておきますね。

子供と一緒に流星群観察前に準備しておいた方が良いもの
☆虫よけスプレー
⇒夏の観察には必需品です。蚊が気になって落ち着いて観察できない・・・なんてことにならないように。

☆防寒グッズ
⇒季節に関係なく夜は冷えます。簡単なタオルケットや寝袋、使い捨てカイロもあると重宝します。

☆敷物・ビーチチェア
⇒寝転がって見れるので、長時間の観測にもあると便利です。

☆夜食、水筒
⇒流星群が見れても見れなくても、お腹はすきます^^b

☆星座早見盤
⇒流星群の観察の合間に、子供と一緒に夜空を見ながら星座や星を楽しんだりするのに便利です。

☆星空の豆知識
⇒星空を見ながら聞く神話や豆知識は、子供の宇宙への興味や憧れを刺激します。

☆懐中電灯
⇒観察するのは暗い場所になるので、安全確保のために必需品です。
  懐中電灯に赤いセロファンを貼っておくと、暗さになれた目をそのままの状態にしてくれるので便利です。

☆腕時計
⇒携帯やスマホで時間を確認すると、せっかく暗いところに目が慣れてきたのに明るい光が眩しくて、また暗いところに目を慣らさなきゃいけなくなります。

その他にも、事前の準備として、見たいと思っている流星群のピークの日や、当日の天気を調べておきましょう。
雲が多いと、流星をみることができないですもんね。
最近は、インターネットでピンポイントの場所の時間ごとの天気予報がわかるサイトもあるので、事前に調べておくと安心ですよね。


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子供と一緒に見に行くお勧めの流星群と見方を紹介

子供と一緒に見に行くお勧めの流星群

1年の間に見ることのできる流星群はいくつもあります。その中でも、子供と一緒に見るのにお勧めの流星群を紹介しますね。

☆☆1月 しぶんぎ座流星群☆☆
☆三大流星群のひとつで、お正月を多くの流星で飾ってくれる流星群です。
☆12月28日ごろから1月12日くらいまで観測することができます。
☆毎年3日頃から活動が顕著になります。
☆最盛期の期間は数時間程度で、その時刻が夜になるかどうかによって、年によって当たり外れのある流星群です。
☆☆5月 みずがめ座n流星群☆☆
☆ゴールデンウィークの時期に見ごろを迎える流星群です。連休中に、子供と一緒に星空観察ついでに流星群も観ちゃいましょう。
☆☆7月 みずがめ座δ流星群☆☆
☆この流星群は4つの流星群で構成される流星群です。
☆7月中旬ごろから8月中旬くらいまで観測することができます。
☆見ごろは7月28日あたりです。(毎年違うので、時間帯もあわせて事前に確認が必要です)
☆夏でも夜の観測は結構冷え込みますので、防寒対策はしておきましょう。
☆☆8月 ペルセウス座流星群☆☆
☆三大流星群のひとつで、毎年たくさんの流れ星が出現します。
☆7月中旬ころから8月後半くらいにかけて観測することができます。
☆見ごろは8月12日、13日あたりです。(毎年違うので、時間帯もあわせて事前に確認が必要です)
☆夏休みの時期とあって、親子連れの姿も多く、夏の一大イベントとして定着しています。
☆明るい流星も多く観察しやすい流星群です^^b
☆☆10月 オリオン座流星群☆☆
☆この流星群は、すべての流星群の中でも2番目の速さを誇る流星群です。その為、発光が明るくなる流星群が多く、肉眼での観測がしやすい流星群です。
☆10月初旬ころから11月初旬くらいにかけて観測することができます。
☆見ごろは10月21日、22日あたりです。(毎年違うので、時間帯もあわせて事前に確認が必要です)
☆☆12月 ふたご座流星群☆☆
☆三大流星群のひとつで、1晩で見ることができる流星数としては年間最大の流星群です。
☆条件が良いと、一晩の流星数が、なんと500個を超えて、1時間あたりの流星数も40から60個、多い時には100個超えなんてこともあるので、見ごたえがあります。
☆12月初旬ころから12月中旬くらいにかけて観測することができます。
☆見ごろは12月13日から15日あたりです。(毎年違うので、時間帯もあわせて事前に確認が必要です)
☆ピークを過ぎると、急激に数が減るのが特徴なので、悪天候で見れないことも考慮して、早めの観測がお勧めです。

流星群の見方

流星群を観察するには、双眼鏡や望遠鏡を使わずに、肉眼で観察するのがお勧めです。実際、いつどこに流れるかわからない流れ星を見つけるのに、双眼鏡や望遠鏡だと視野が狭くなるので、見つけられる確率がかなり低くなってしまいます。できるだけ空が広く見渡せる場所を選んで、空を広く見渡している方が、より多くの流星を見ることができる可能性が高いですよ^^b

  • 最低15分は続けて観測する
    観察場所が、特に都心部だったりすると、それ程たくさんの流星が見える訳ではないですが、最低でも15分は観察を続けてみましょう。目が慣れるまでは、約10分から15分はかかります。

    最初のうちは目が慣れていないので、なかなか上手く見つけることが難しいです。だけど、暗い場所でちょっと我慢して長く見ていれば、どんどん条件がよくなって、流星を見ることができるようになっていきますよ^^b

  • 携帯やスマホは見ない
    せっかく暗いところに目が慣れてきたところに、携帯やスマホの明るい光を見ると、眩しくて、また暗闇に目が慣れるのに時間が必要になります。何か物を探したり、星座早見盤を確認する時には、赤いフィルムを貼った懐中電灯を使うようにしましょう。
  • 月あかりや街の明かりを遮断する
    せっかく流れ星が流れても、星よりも明るい光があると、流れ星は見えません。満月が出ている時など、月あかりが明るい場合は、月の光を背にして黒い雨傘や日傘などで光を遮断すると眩しくないです。 また、街明かりを避けるためにと言って、なかなか人里離れた奥地に行く訳にも行きませんよね。

    そんなときは、アウトドア施設の代表でもある『キャンプ場』がなかなか良い条件が揃っていやすくお勧めです。人のいないような山奥に行く訳ではないので安全ですし、何よりトイレがあるのが、子供と一緒での長時間の観測に心強いですよね。

さいごに

せっかく子供と一緒に、キレイな星空を見上げながら流星群を楽しむんだから、思いっきり満喫したいですよね。

ただ眺めてるだけの時間も素敵ですが、暗い場所になれてくると、心も落ち着いてきて、普段できないような色々な話もできちゃいます。この機会に、普段感じてることや将来の夢を語らうのもいいですね。子供の想像力ってすごいので、手の届かない遥かかなたにあるものを見て、宇宙のロマンについて語り合うのも最高です。

ご紹介した流星群以外にも1年を通して、たくさんの流星群があります。それに、流星群じゃないと流星が見れない訳じゃなく、晴れていれば1時間に数個くらいの流れ星を見ることができるんですね。

まずは、子供と一緒に綺麗な星空をゆっくりと見上げて、楽しんでみてはどうでしょうか。余裕をもって、ゆったりとした気持で星空を眺めていれば、きっと素敵な流れ星を見ることができますよ。ぜひ、子供と一緒に素敵な時を過ごしてくださいね☆

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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