インフルエンザの子供と添い寝は必ず感染する?二次感染は防げる?

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だんだんと寒くなってきて、テレビでも鍋のCMが流れはじめて、子供と『そろそろ鍋もいいねぇ~』なんて話しが出てくる季節になってきました。

そんな頃になってくると、鍋が美味しい季節・・・ってだけじゃなく、恐怖の『インフルエンザ』の季節でもありますよね。

うちの子も、幼稚園からインフルエンザをもらって帰ってきちゃうんじゃないかって、とっても不安です。

マスクをして、手洗いとうがいを徹底して、早く寝て睡眠時間をちゃんと取るようにして、抵抗力をつけるために食事も栄養にきをつけて・・・と頑張っても、かかってしまう時には、かかってしまいますよね。

で、子供がインフルエンザにかかってしまった時に心配なのが『家庭内での二次感染』です。

そこで今回は、子供がインフルエンザに感染してしまったときの、家庭内での二次感染予防について

  • 子供を看病してるときにうつってしまうんじゃないか?
  • 子供がなかなか寝付けないからと、添い寝をしたときにうつってしまうんじゃないか?
  • 風邪をひいた時には、子供が食欲がなくて食べ残したものを、私が食べたりしてたけど、インフルエンザの時はどうなんだろう?
  • 家庭内での二次感染対策のポイント
  • インフルエンザにかかった子供の食べ残しについてどうしたらいいのか
っていうことについて、詳しく見ていきたいと思います!

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子供がインフルエンザ 気になる家庭内での二次感染

子供がインフルエンザにかかってしまったら、もちろんかかってしまった子供は、高熱も出てしまってすごく心配ですよね。

でもきょうだいやお父さん、お母さんに二次感染してしまうんじゃないかと、そっちも心配になっちゃいます。

これが、かかったのがお父さんだったら、子供にうつさないように、最悪『別の部屋に隔離してしまう』なんてことも考えられますよね(そんなこと言ってると、怒られちゃいますね^^;)

でもまだ小さな子供の場合は、やっぱり心配でそんなことは出来ませんよね。

インフルエンザ感染の原因は大きく分けて次の2つがあります。

  • 飛沫感染
  • 接触感染
要は、感染した人の鼻水とか唾液にウイルスが含まれていて、それが
  • くしゃみや咳で飛散したりしてウイルスをまき散らしてしまったり
  • 手にウイルスが付着してる状態で、何か触ったり
してしまって、そこから感染してしまうんですね。

飛沫感染に有効なのはマスク

飛沫感染を防ぐのに一番効果的なのが、感染者がマスクをして咳やくしゃみで唾をまき散らさないようにすることです。

マスクをすることで、喉の保湿効果があるので、咳も出にくくなりますしね。

ただ、大人だと問題ありませんが、小さな子供だとマスクを嫌がってつけてくれなかったり、咳が激しく出てるので息苦しくてマスクを嫌がることも良くあります。

そんな時は、看病をしてるときに、咳やくしゃみが直接かからないように注意するしかありませんよね。

そんな時は子供にハンカチやタオルを渡しておいて、咳とかくしゃみが出そうなときはそれを口にあててもらうようにするといいですよ。

また、感染した子供だけじゃなく他の家族もマスクをするようにしましょう。

マスクをすると鼻やのどの保湿効果がアップして、鼻とかのどの粘膜がしっかりと機能することで、インフルエンザにかかりにくくなる効果が期待できるので、お勧めです。
「子供のインフルエンザ対策!安いマスクでも予防効果は期待できる?」

接触感染には手洗い

接触感染には、やっぱり何と言っても『手洗い』が基本です。

本人もですが、周りの家族もしっかりと手洗いをするように徹底しましょう。

手洗いは、できることなら頻繁にしてもいいくらいですが、そんなにいつも手洗いばかりする訳にもいきませんよね。

なので、最低限次のようなタイミングでの手洗いはしっかいするようにしましょう。

二次感染を防ぐ為の手洗いをするタイミング
  • 食事の前
  • 食べ物をさわる前
  • くしゃみ、咳をしたあと

正しい手洗いの仕方については、『インフルエンザ予防に手洗いって効果あるの?効果的な手洗いのコツ』にも書いてるので、興味のある方はどうぞ。
「子供が集団生活をはじめたら!インフルエンザ予防に効果的な手洗い法」

高熱で手洗いがしんどい時には消毒ジェルがお勧め

インフルエンザになってしまった子供の場合は、高熱が出てしんどいので、頻繁に手洗いをしに行くのは無理ですよね。

そんなときにお勧めなのが、この季節になるとよく病院やショッピングモールの入り口で見かける『消毒液』とか『消毒ジェル』です。

肌に刺激の少ないものも出てるので、子供が使っても安心ですし、これらでもちゃんと『インフルエンザウイルス』に効果がありますよ。

こんな時には、横になってても比較的垂れにくい子供にも安心の低刺激消毒ジェルがお勧めです。

子供がインフルエンザにかかって一緒に寝ても大丈夫?

小学校も中学年以上にもなれば、1人で寝かせておくこともできるでしょう。

でも幼稚園児だと、まだ1人で寝かせておくことは、なかなか難しいですよね。

インフルエンザで高熱があるような時は、なおさらです。

一緒にいてあげることで子供の急変に気づいてあげられる

万が一、夜中とかに状態が急変して、高熱で熱性けいれんを起こしたりしたときに、一緒にいないと気がついてあげられるのが遅くなってしまいます。

高熱や薬の副作用での異常行動ももちろん不安ですが、何よりも、まだ小さい子供が一人で辛い思いをしているのを放っておけません。

病気の時は、大人でも一人だと心細いですよね?

小さな子供ならなおさらです。一緒にいてあげることで、子供も安心できるでしょうし、何か異常があった時もすぐに気がついてあげることもできますよね。

うつる時には何をしてもうつっちゃう!それよりも子供の気持ちを考えてあげて

ちなみに、去年に当時5歳の娘がインフルエンザにかかった時には、夫に下の息子と一緒に寝てもらって、私が娘とずっと一緒に寝ていましたが(布団は別々ですが、みんな同じ部屋で)、結局誰にもうつることはありませんでした。

その時に注意したことと言えば、次のようなことくらいでした。

  • インフルエンザの娘にはマスク
  • 部屋は加湿器で湿度60%くらいに保つ
  • 室温は23度くらいに設定
  • 消毒液を娘の枕元に置いて、頻繁に手を除菌
部屋を別にして娘だけ隔離したりして、どんなに注意してもうつる時にはうつるし、うちみたいに同じ部屋で一緒に寝ても、うつらない時にはうつらないものです。

私はそれよりも、娘の病気になって、しんどくて心細い気持ちを少しでも安心させてあげる方を優先しました。


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インフルエンザにかかった子供の食べ残しは食べても大丈夫?

水分補給には十分に気を付けて

インフルエンザにかかってしまうと、高熱のために食欲がなくらるし、のどの粘膜が壊れやすくなって炎症を起こしてしまうので、食べ物や飲み物がのどを通らなくなってしまう事が多いです。

少しずつでも食べれるのなら、もちろん食べた方がいいけど、どうしても食べれないときは無理をする必要はありませんが、最低限『水分補給のポイント』だけはしっかりおさえて、脱水症状にならないように気を付けるようにしましょうね。
「インフルエンザで子供の熱が高いとき!解熱剤を使うタイミングは?」

食べ残しにはインフルエンザ・ウイルスがうようよ

そのときに残った、インフルエンザにかかってる子供の食べきれなかった『食べ残し』って、どうしていますか?

普通の風邪なら、もったいないから私が食べてるけど、インフルエンザの場合はどうなんでしょう?

インフルエンザ・ウイルスは、かかっている人の唾液の中にたくさんいます。

なので、少しでも食事に口をつけたら、食器や箸、スプーン、もちろん食べ物の中にも『奴らはいる!』って思って間違いないです。

普通は、調理したものだったら大丈夫って言われたりしてますけど、これは調理の時に70度以上の熱が加わることで、ウイルスが死滅してしまうからです。

なので、調理された後の食べ物なんかにインフルエンザ・ウイルスが付着してる時には、それを食べると、インフルエンザに感染してしまう可能性は大きいです。

ただ、いくら感染したからといっても、必ず発症する訳じゃないので、その後どうなるかはわかりませんが・・・。

せっかく作ったのに、処分してしまうのはもったいないですが、インフルエンザにかかってしまっては大変です。

この場合は食べずに処分することをお勧めします。

子供がインフルエンザに!家庭内での二次感染予防のまとめ

子供がインフルエンザに感染してしまった時に、他の家族にうつってしまわないことだけを考えると隔離してしまわないと・・・って思ってしまいます。

でも子供の事を考えると、そんなことできませんよね。普通に一緒に生活したからと言って、必ずうつってしまう訳ではないですし、隔離したからといっても、外ではいたる所でインフルエンザ・ウイルスがまん延しています。

だったら、病気になってしんどい子供の心細い気持ちを考えると、子供を隔離したりするんじゃなくて、普通にインフルエンザにかからないように、

  • マスクをしたり
  • 手洗いを徹底したり
  • 栄養面に気を付けたり
  • 疲れをためないようにしたり
して感染しても発症しにくいように免疫力を高めるっていうことを気を付けた方がいいんじゃないでしょうか?

早く元気になって、元気いっぱいの笑顔を見れるように、家族みんなで支えあうことが大切です。

そして、予防接種をしたり、早めに病院へ行って治療することで、治るのも圧倒的に早くなりますから、心がけるようにしましょうね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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