めだかの稚魚の水換えはどうすればいい?いつから水替えしても大丈夫なの?

小さくて部屋の隅にいるだけで、癒しの存在になれる「めだか」。

そんな可愛いメダカですが、初めてメダカを飼育している方がつまずく飼育のポイントの多くが水換えのタイミングなのです。

「せっかくの稚魚が大きくならない。」
「気づいたら稚魚が溶けてしまっていた。」

こんな失敗を防ぐためにも、適切なタイミングでの水換えを忘れずにしていただきたいと思います!

稚魚の水換えは、事故やストレスを引き起こしてしまう可能性が高いので、優しく丁寧に水を変えてあげましょう。

また、体付きも柔らかく未熟なので、慎重に扱ってあげる必要があります。

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メダカの稚魚の水換えはいつからしていい?気をつけるポイントは?

ではまず、メダカの稚魚の水槽の水替えは、いつくらいからしてもいいものなのでしょうか?

まず、めだかの稚魚は孵化したあとすぐは、できるだけ水換えはしない方が良いです。

ただ、餌を食べると

  • フンをしたり
  • エサの食べ残しがあったり
とかで、水の汚れが気になってしまって、水換えをしたくなるかもしれません。

でも、生まれたばっかりのメダカの赤ちゃんはとっても繊細で、環境の変化にすごく敏感です。

そんな状態のときに水換えを頻繁にしてしまうと、環境の変化についていけずに弱ってしまうことがあります。

なので、産まれてからから2週間くらいの間は「針子(はりこ)」と呼ばれていて、一番死んでしまう確率が高い時期でもあるんです。

なのでこの「針子」の期間は、餌の食べ残しだとかフンは、スポイトで丁寧に取り除くようにすることがおすすめです。

メダカの稚魚の水換え2つのポイント

でも、この「針子」の時期の2週間を過ぎても、普通に水替えをしても大丈夫という訳ではありません。

そこで、メダカの稚魚の水替えをするときに、リスクを少しでも減らすためにできる2つのポイントをご紹介しますね。

メダカの稚魚の水換えのポイント①容器の中身ごと全て移し替えよう

稚魚の水換えの場合は、まず容器にメダカのみ移動させるのではなく、飼育していた時の水や砂利を入れ、ろ過バクテリアも移動をさせます。

その後、新しい水を作った後には、元の水と同じ水温にしてあげると、メダカの負担が少なくなりますよ。

メダカの稚魚の水換えのポイント②レンゲやボウルを使ってメダカの移動を

メダカの稚魚は、体つきが柔らかく、骨も未熟なので、無理に移動をさせると体付きが変形してしまいます。

もちろん、網で掬って移動させる方法もありますが、水槽に移動させる一瞬でふにゃっとなってしまうことが不安に思いますよね。

特に、初心者の方でメダカの移動に不安がある方におすすめなのが、レンゲやお玉です!

もしも、小さいボウルが家庭にある方は、メダカをまとめて移動させることが出来るので、時短で済みますよ!

自分に合った方法をぜひ探してみてくださいね。


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メダカの稚魚の水換え頻度はどれくらい?頻繁にしないですむ工夫3選

水槽内の環境を快適に清潔に保つために1番大切なことは、水換えです!

水を変えてあげないと、エサやバクテリア、糞などのゴミが溜まってしまい、飼育環境が最悪になってしまいます。

基本的には、1ヶ月に1回水槽の水換えをしてあげましょうね。

でも、仕事や家事に追われて、1ヶ月以上の期間が空いてしまったという経験がある方もいますよね。

そんなことがあっても大丈夫なように、家庭で使用できるおすすめの商品もご紹介しますよ。

是非、飼育環境をきれいに保つ工夫として、導入をしてみてはいかがでしょうか?

メダカの稚魚の水換えは1ヶ月に1回

具体的には、3週間~1ヶ月に1回を目安に、水槽の1/3量の水を変えることが最適とされています。

飼育容器の大きさや季節によっては、手入れのペースを減らした方が、かえってキレイな飼育環境を保てることもあるのです。

自分の部屋で水槽を置いている場所や地域に合わせた、水換えの頻度で手入れをしてあげてほしいと思います。

環境にあったメダカの稚魚の水換え頻度①飼育数が多い場合は1ヶ月に2回の水換え

基本的には、飼育水1Lに対しメダカ2匹をが妥当な飼育数となるようです。

自宅で飼育している環境が、この数よりも多く密度が高い場合は、水が汚れるスピードも速くなってしまうのです。

飼育数が多めで、汚れが気になるスピードが速い場合には、1ヶ月に2回水の交換をしてあげてくださいね。

環境にあったメダカの稚魚の水換え頻度②寒い季節や地域ではあまり水を換えない

寒い季節や地域でメダカを飼育している時には、活性化が下がるので、あまり手を付けずに様子を観察しましょう。

逆に夏場や熱帯エリアで飼育をしている方は、水温が上がりメダカが活発に動くので、水が汚れやすくなる傾向になります。

環境にあったメダカの稚魚の水換え頻度③メダカが死んでしまった場合にも即水換えを

何らかの原因でメダカが死んでしまった場合には、すぐに死体を回収して、水換えを行なうことが大切です。

大切に飼育していたのにと、ショックですし、かわいそうな気持ちにもなりますよね。

でも、餌の食べ残しと同じく、死んでしまったメダカは汚れの原因になります。

そして、何らかの病気で死んでしまった場合には、他のメダカに移ることを防ぐために大切な作業なのです。

メダカの稚魚の水槽でキレイな水を保つ!おすすめの商品3選!

それでは、最後に水換えが月に1回出来なくても、水をキレイに保つことが出来るおすすめの商品を3つご紹介しますね!

あくまでも、水換えをしなくてもずっとキレイに保てるということではないので、飼育の際は気をつけてくださいね。

メダカの稚魚の水槽の水質保全①ヤマトヌマエビなどのエビを同じ水槽で飼育する

私も実際に自宅で飼っている熱帯魚と一緒に飼育をしているのが、ヤマトヌマエビです。

汚れの原因となるゴミやコケを食べて水槽の中を綺麗にしてくれることで有名です。

メダカと一緒に飼育をしても食べられることはないので、安心ですよ。

また、エビを一緒に飼育することで、観察出来る個体が増えるので、見ていてもより楽しくなること間違いないと思います!

メダカの稚魚の水槽の水質保全②水が汚れにくいエサに変えてみる

ペットセンターでよく見かける水が汚れにくいエサは、無着色なので水の水質をキレイに保つことが出来ますよ。

玉状のものやパウダー状のものなど、様々なタイプが販売をされているので、メダカの個体の大きさに合わせたものを購入することがおすすめです。

さらに、フンや残餌を分解してくれて、えさが沈まない利点が嬉しいポイントですよね!

メダカの稚魚の水槽の水質保全③フィルターには活性炭を使用する

水をろ過して常にキレイな水を水槽内に送り続けてくれるエアレーションは使用していますか?

エアレーションのフィルターにもいくつか種類があります。

活性炭を使用することで、餌の食べ残しや糞などの原因からなる、黄色や茶色の水の濁りがなくなりますよ。

私は、ペットショップの店員さんに活性炭を勧められた時は、正直効果がちゃんと現れるのか不安でした。

でも、水換えとともにフィルターを交換した翌朝には、透き通ったキレイな水に生まれ変わっていて、感動したものです。

紹介したどれもが、手頃な価格で試すことが出来るので、ぜひ飼育の参考にしてくださいね。

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めだかの稚魚の水換えのまとめ

可愛いメダカを飼っていれば、自然とキレイな水槽を保ちたいと思ってくることでしょう。

今回お伝えしたコツさえ忘れなければ、お店で展示されているような透き通った水槽が出来上がることと思います。

是非、出来そうなことから始めてみてくださいね!