
パートの求人に電話をかける瞬間って、ほんと緊張しますよね。
「最初のひと言目で噛んだらどうしよう」
「担当者がいなかったら何て言えばいいの?」
って、想定外のことがあったら頭の中が急に真っ白になってしまいますよね。
でも大丈夫ですよ。
電話応募は、話し上手かどうかよりも、「失礼にならない順番」で用件が伝わればOKです。
この記事では、
「パート応募の電話のかけ方」
「担当者不在で折り返しになったときの対応」
についてを、初めてでも迷わないように順番どおりに、わかりやすくまとめていきますね。
パート応募の電話は準備でほぼ決まる
いきなり電話を握ると、だいたい焦ります。
だから先に“準備”をしておくのがいちばんの安心です。
応募の電話をするときは、まずは
- 静かな場所で
- メモが取れる状態にして
- 求人情報を手元に置いておく
電話って短い時間で「伝えるべき確認事項」が出てくるので、記憶だけに頼ると、あとで「あれ、面接って何時だっけ?」が起きやすいんです。
ここは難しいことはなくて、「メモを取れる」「見返せる」状態を作っておけば十分です。
電話をかける時間帯は相手が落ち着いているところを選ぶ
同じ内容でも、相手がバタバタしている時間にかけると、それだけでお互いに落ち着かなくなります。
求人に「受付時間」が書かれているなら、まずはそこを優先するよいうにしましょう。
受付時間の指定がない場合は、日中の常識的な時間帯(だいたい10時〜18時あたり)を目安にしつつ、店舗なら混みやすい時間帯を外すのが無難です。
「いつかけるか」を先に決めるだけで、不安がけっこう減りますよ。
パート応募の電話の基本は挨拶から順番に伝える
電話で大事なのは、気の利いた言い回しよりも、相手が聞き取りやすい順番です。
流れはシンプルで大丈夫ですよ。
まず「お忙しいところ失礼いたします」と一言入れて、次にフルネームで名乗ります。
そのあとに、どの求人(サイト名やチラシ名など)を見たのかを伝えて、最後に用件(応募したい、面接について確認したい)を言う。
これだけで、ちゃんと伝わります。
最初のひと言の例文
〇〇(フルネーム)と申します。
△△(サイト名・チラシ名など)でパート募集を拝見してお電話しました。
応募の件で、採用ご担当の方はいらっしゃいますでしょうか。
あとは相手が案内してくれることが多いですよ。
担当者が不在と言われたときの対応はこの流れでOK
「担当者が不在で…」そう言われたとき、ここが一番あたふたしやすい場面ですよね。
でも、やることは決まっているので大丈夫です。
担当者が不在なら、「いつ頃いらっしゃいますか」と確認して、その時間を目安にかけ直すのが自然です。
戻り時間がはっきりしない場合でも、相手が落ち着いていそうな時間に改めてかけ直せば、失礼にはなりにくいですよ。
担当者の名前を聞いておくと次がラク
求人に担当者名が書いていないときは、このタイミングで担当者名を聞いておくと、次の電話がスムーズになります。
次にかけるときに「〇〇様をお願いします」と言えるだけで、あなたも落ち着きやすいです。
不在時の言い方の例文
ご担当の方は何時頃お戻りでしょうか。
その頃にあらためてお電話いたします。
差し支えなければ、ご担当者様のお名前も伺ってよろしいでしょうか。
折り返しますと言われたときは焦らず3つだけやっておく
先方から「折り返しますね」と言われると、待つしかない感じになって、実は不安が増えやすいですよね。
そんなときは、「待つ前に準備を整えておく」だけで気持ちがかなり楽になりますよ。
やっておくと安心なのは、次の3つです。
まず一つ目は、応募先の番号をスマホに登録しておくことです。
知らない番号だと出ないクセがある人ほど、ここは先にやっておくと安心です。
二つ目は、電話に出られない時間帯が決まっているなら、先に伝えておくことです。
相手も何度もかけ直さなくてよくなるので、お互いに気まずくなりにくいですよ。
三つ目は、もし出られなかったときの“次のひと言”を決めておくことです。
出られなかった自分を責めるより、次にどう返すかが分かっている方が落ち着きます。
「折り返し=ただ待つ」じゃなくて、「取りこぼさない準備」をしておくと、「いつかかってくるんだろう」といったソワソワ落ち着かない時間が少しラクになりまよ。
電話で聞かれやすいことは短く答えられるようにしておく
応募の電話は、あなたから話すだけじゃなくて、相手から確認されることもあります。
このときに、聞かれたことに対して詳しく説明しようとすると、余計にてんぱったり噛んだりしやすくなってしまうんですよね。
よく聞かれやすいのは、
- 希望のシフト
- 勤務開始の希望時期
- 面接に行ける候補日
面接の日程は電話でそのまま決まることも多いので、手元であなたの予定が確認できる状態にしておくと安心です。
答えるときは結論から
質問に答えるときのコツは「結論→補足」の順で短く言うことです。
たとえば勤務開始時期なら、「〇月から可能です。できれば上旬希望です」くらいで十分です。
事情があるなら、聞かれたときに少しだけ足せば大丈夫ですよ。
やってしまいがちな失敗はここだけ避ければ大丈夫
電話のマナーって、完璧を目指すほどに「何をどいう言えばいいんだろうん?」っててんぱりやすくなってしまいます。
だから最低限、「印象が下がってしまいやすいポイント」だけ避ければ十分です。
慌てて電話を終えてしまう
担当者不在で動揺して、戻り時間を聞かずに電話を切ってしまうと、次にいつかけ直せばいいか分からなくなります。
結果として、また忙しい時間に当たってしまって、さらに焦る、みたいな流れになりがちです。
だから、不在のときは戻り時間を聞く、ここだけ押さえると安心ですよ。
忙しい時間に何度もかけてしまう
店舗系にピーク帯で何度もかけてしまうと、あなたが悪いわけじゃなくても相手が対応しづらくなります。
時間帯をずらすだけで、会話が落ち着いて進みやすいですよ。
まとめ|パート応募の電話は順番と不在時の型が分かれば怖くない
パートの応募電話は、緊張して当たり前です。
でも、最初の流れを「挨拶→名乗る→求人を見た媒体→用件」の順番で言えるようにしておくだけで、ちゃんと伝わりますよ。
かける時間帯は、受付時間の指定があればそこを優先して、指定がなければ相手の忙しい時間を外すのが無難です。
いちばんの山場の「担当者不在」も、
- 戻り時間を聞いてかけ直す
- 折り返しになったら番号登録と出られない時間帯の共有で取りこぼしを防ぐ
もし今、電話をかける前で手が止まっているなら、「準備→時間帯→話す順番」だけ整えてみてくださいね。
たぶん、思っているよりずっと、すんなりいきますよ。