一人暮らしを始める方や、長年使っている電化製品が壊れちゃって家電量販店に行ったとき、家電屋さんで「値切り交渉」したことありませんか?

実際に「家電量販店で値切って、〇〇円も安く買えた!」という人、たまにいますよね。

こんな話を聞くと「いいなぁ、うらやましいなぁ」とは思うけど

「どんな風に言って値切ればいいんだろう?」
「どれくらいの金額まで、値切りをしてもらえるんだろう?」
「どれくらいの金額のものから値引きをしてもらえるんだろう?」

と、いろんなことが怖くて値切り交渉ができないって人、けっこう多いんじゃないでしょうか?

でも値切ってお得に買い物してる人に比べたら、自分ってどれだけ損してるんだろう…。そう考えると闘志が湧いてきませんか?

「チキンな私でもなんとか値切って安く買いたい!」そんな方のために、値切り方のテクニックだけじゃなく、知ってないと損をしてしまう「値切りの仕方次第では、逆に損をしてしまう」なんてのもご紹介したいと思います。

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家電製品を値切るときの基本知識

まず、「本当に家電量販店で値切れるのか?」ということについてです。

これはマジで値切れます!

普通に「これもうちょっと安くなりませんか?」みたいな感じで聞いてみましょう。

ただし、安いものは値切れないことも多いので、始めのうちは1万円より上のものでチャレンジしてみましょう。

値切ることでどのくらい安くできるのか?

モノによりますが、基本的には「10%いかないくらい」です。あんまり安くしたら、店員さんだって怒られますから、できるかぎり下げないようにはしてらっしゃいます。

ということは、うまくいって10%だったら、1万円の物が9,000円になるんです!10%も安くなったらかなり嬉しいですもんね。

10万円だったら9万円、100万円だったら90万円で買えます!

値切ったからと言っても必ず得をする訳じゃない?!

電化製品を値切ることができれば、その分「お得」にお買い物をすることができる。普通は、そう思いますよね?

でも、実は値切りをしてもらうことで

  • 得をする
  • 結果、ほとんど得をしない
  • 逆に損をしてしまう

といったことが起きてしまうんですよね。

値切っても値切らなくても、結果あんまり得をしないことも

お店によっては「値切った方が損する」ということもあります。「え?なんで?」と思われますよね。

どこのお店にも大抵あるポイントカード!そのポイント還元率が高い店だと、実質「損」することがあるんです。

例えば「ビックカメラ」や「ヨドバシカメラ」みたいなデッカイお店だと、基本10%ポイント還元で、1万円買ったら1000ポイントもらえます。1ポイントは1円と同じだから「1000円分戻ってくる」ということになりますね。

と、いうことは値切らなくても、1000円分勝手に帰って来るということなんですよね。

「だったら、値引きまでできれば、更にお得になっちゃうっていうこと?」と、思いきや、値引き交渉をして値引きをしてもらうと、その代わりにポイントは付かないんです。

大抵どこの店でも値切り交渉の前に、「値引きできますけどポイント付けられませんよ?」って、店員さんの方から確認されるんですよね。

最初から1000円分得するなら、がんばって1000円値切っても意味ないですよね。

その場で払う現金を少なくするか、後でタダで買い物するかの違いです。どっちでも得する金額は変わらないんです。

ただし、ヤマダ電気など、還元率が低いお店とか値引き前提で価格設定してるお店だと、がんばって値切った方が安くなるので、チャレンジしてみる価値はありますよね。

値切ることで損をしてしまうことも

お店によって

  • 値切った方がいいお店と
  • あんまり意味がないお店

があるのは、わかっていただけましたか?「値切るとポイントもらえない」なんて、初めて知った方いるんじゃないでしょうか。

でも、これ以外にも「値切ったら逆に損することもある」のはご存知でしょうか?

土日祝に多い「期間限定で、ポイント還元率が20%とかになる商品」があります。いわゆる特売品です。

これは1万円で買ったら2,000ポイント付いて、実質8,000円で買えちゃうマジで得な商品です 。

これを値切る人は損しちゃいます。もともと2000円得するのに、頑張って1,000円値切ってもダメでしょ?普通に買うより1,000円損しますよね?

「特売品は値切ったら損です!」

これ、とっても大切なので、覚えておいてくださいね!ビックやヨドバシの特売品も、値切っちゃダメなんです!

値切るときに粘りすぎはNG

値切るのは自由ですが、あんまり粘られたら普通に断られます。

それに、スマホ持ち出して「Amazon」とか「価格.com」の最安値を見せちゃダメです!「そっちで買ったら?」って言われます。そもそも、ネット価格は値引きのときの材料には一切ならないんです。

ちなみに、「他の競合してるお店の方が安かった」って言ってくる人のは、断られません!そういったことを、お店でも大々的に掲げているお店も少なくないですもんね。最低でも、同じ値段まで下げてくれます。

ただし、店員さんはそのお店に電話して値段確認するので、ウソついてもバレますので要注意。

あとは、例えば「大型電気屋さん」の場合だと、ものによっては近所のホームセンターなどの方が安いこともあるんですが、この「ホームセンター」は、基本「他の競合するお店」に入らないらしく、値段交渉の材料にならないことが多いようです。


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初めての人にもわかりやすい 値切り交渉テクニックのまとめ

では、実際に値切りを始めてする人にもわかりやすく、「5つの値切り交渉テクニックのポイント」をご紹介していきますね。

1.値引きのときには自分から条件を提示する

量販店は特売品やセール品を除いた商品の場合、確実に「値引きに対応できる値段」で販売しています。値引き交渉に応じても、売れればもちろん利益が出るようになっています。

なので、値引き交渉をせずに、そのままの値段で買ってくれて場合には、その分「お客が損をして」「お店が儲けた」ということになってしまいます。そう考えたら「いわなきゃ損」って思えてきますよね?

ただ、あまりにもとんでもない金額を提示しても、逆に相手にもしてもらえないので、前記でご紹介したように「10%値引き」よりもちょっと安めな金額を基準に、あとはネットなどの金額を参考にして、こちらから「これ、○○円くらいになりませんか?」と金額提示をすると、話が進みやすいのでオススメです。

その値段で買えれば儲けもの。でもきっと「いやぁ~、それはちょっとキビシイですねぇ…」と、店員さんは困りながらも、電卓をはじき「これぐらいでなんとかお願いできませんかねぇ」と、思っていたよりも安い値段を引き出すことができちゃいますよ。

2.買物は平日ではなく土日に行く

一見、平日の方が、店員さんも捕まりやすくて、値引き交渉もしやすいと思いますよね?

でも実際には、

  • ボーナス時期
  • 土日
  • 連休中

といった、「人の動きが多いとき」が、一番安くなります。

あとは月末です。月末は、その月の売り上げが目標よりも少なかったりする時などには、思い切った割引をしてくれることもあるのでオススメです。

決算期は、売上と利益を達成するために必死で売りにきます。どうしても売りたいので、値引き交渉にも応じてくれやすいです。

土日の方が来客数が多いので、各コーナーで特売なども多いですし、値引きしてでも売るのは、やはり土日と月末。

特に月末は、社員の「販売金額目標の為」に、意地でも売り込みたいでしょうからね。この「購入する時期」を選ぶだけでも、「値引きの成功率」が圧倒的に違ってきちゃいますよ!

3.他店のチラシを持参する

これは確実にして、絶対な方法です。

チラシで他店の方が安い場合、どの売り場でもほぼ確実に「その値段」もしくは「それ以下の値段」で応えてくれます。

店員は上司に報告しての値引きになるので、それなら堂々と報告できます。

4.わかりやすい競合を引き合いに出す

少し離れた周辺店や、自分の通勤沿線の店、出張先の大型店で調べた価格などもアピールしましょう。

そうすれば、より値引きが大きい、別の競合店の価格を基準に、価格交渉をスタートせざるを得ないからです

5.端数を切ってもらう

要するに「スッキリした値段で売ってくれ」ということ。

店員さんもお客さんを逃がしたくありませんし、成績を上げたいために例えば24000円の商品が20000円になったりと、大きな値引きをしてくれる事があります。

この「端数を切って、スッキリした金額にしてもらえませんか?」は、値引きの最後の一言ですね。

家電の値切りはどれくらいできるかのまとめ

ビックカメラとヨドバシは、「値切らない方が安い」という衝撃の事実が分かっちゃいましたよね。

他のお店なら、基本「値切った方がいい」ので、ご紹介した内容をもとに、値切り交渉してみましょう!ちなみに値切り交渉って「わりと楽しいから好き」っていう店員さんも多いそうですよ^^

変な雑務より、人と話してる方が好きっていう考えなんでしょうかね?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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