冬になって外の気温が寒くなってくると、なかなかお家の中から外に出て行くのがめんどくさくなっちゃいますよね。でも、年末年始って彼氏と一緒にお出かけするイベントがたくさん。そりゃ寒くたって、頑張って一緒にお出かけしますよね。

そして、年初めのおベントが初詣。やっぱり彼氏と一緒に初詣に行って、今年1年のお願いごとを一緒にしたいですもんね。

でも、そんな時に気を付けたいのが、『鼻水』です。別に風邪をひいてる訳じゃないのに、寒い外に出ると勝手に出てきちゃうって人が多いんじゃないでしょうか?

この記事でお伝えしたいこと
  • そんなときに簡単に鼻水を止める方法
  • 普段からやっておきたい鼻水が出にくい体づくり

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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そもそも冬になるとなんで鼻水が出るの?

寒いところで鼻水が出ちゃうシチュエーション

寒いところに出たら鼻水が『スーッ』とたれてきたっていう経験って、誰にでもありますよね?例えば

  • スケートに行って、リングに出て滑ってたら気がつくと鼻水がたれてた
  • 初詣で参拝の行列に並んでたら、いつの間にか鼻水がたれてた
とかとか。風邪をひいてる訳でもないのに、透明でサラサラの鼻水が鼻の穴から音もなく、静かに流れでてきます。

寒いところで鼻水が出ちゃう理由

風邪をひいたら、体の中の悪いもの(菌とかウイルスとか)を体の外に出すために鼻水が出たり、花粉症とかのアレルギーも体が花粉を異物って思って体の外に出そうとして鼻水が出るって聞いたことがあるけど、寒いところに出たからと言っても、別に何かが鼻から入ってくる訳じゃなですもんね。いや、もしかしたら目に見えないとっても小さな何かが、寒い季節にだけふわふわと浮いてるとか?

いえいえ、そんな理由じゃないです。

人の体には、体温調節機能っていうものが備わっていて、これによって体の温度を一定に保とうってしてくれています。その機能の1つとして、外からの冷たい空気を吸い込んで体内に取り込む時に、できるだけ空気を温めてから取り込もうとする仕組みがあるんですね。

体温調節機能で鼻水が出てくる仕組み
冷たい空気を吸い込んで体内に取り込む時には、次のような流れで、結果鼻水が出てくるんです。
  • 鼻から冷たい空気が入ってくると、鼻の粘膜が反応して鼻の中の毛細血管を広げます
  • 血管が広がると、鼻にたくさんの血液が集まってきます
  • たくさんの血液が集まると、鼻が温まって、そこを通っていく冷たい空気が温められて、体の中に取り込まれていきます
  • 鼻に血液が集まることで、鼻にある『鼻水を分泌する腺』にもたくさんの血液があつまって、鼻水が大量に出てきちゃいます
この機能によって、体の中が冷たい空気で急激に冷やされることがないように、微妙な体温調節をしてくれているんですね。その副作用として、鼻水が流れでてくるっていうことなんですね。

なので、例えば夏場とかでも

  • 暑い外から冷房のガンガン効いた室内に入ると、鼻水がズルズルって出てくる
  • 冷たいプールにずっと入ってると、鼻水が出てくる
とかも、鼻の粘膜がエアコンで冷えた空気とか、プールの水で冷やされることで、鼻に血液が集中して鼻水が出てるんですね。

寒くなってきた冬の季節にお勧めな鼻水の止め方

彼氏と一緒に初詣。『寒い中、参拝の行列に並んでるときに、鼻の下をつたって鼻水が!?』なんてことにならないように、すぐにできて、しかも不自然じゃない鼻水を止めることができる方法を紹介しますね。

使い捨てカイロで鼻を温めちゃう

寒いところで鼻水が出てくる原因が、冷たい空気で鼻の粘膜が冷やされちゃうことなら、鼻を温めちゃいましょう。そんなときに、とっても役に立ってくれるのが『使い捨てカイロ』です。

冷えた鼻を手で軽くさすってあげるだけでも、温めることはできるけど、やっぱり使い捨てカイロだと、すぐに簡単に温めることができちゃいますもんね。それに、初詣とかの行列とかで寒い中、使い捨てカイロとかを手に持ってても、全然不自然じゃないですもんね。

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そのカイロを鼻にあててあげることで、鼻の粘膜を温めてあげましょう。この時、くれぐれも長時間あてすぎて、低温やけどとかにならないように注意してくださいね。

また、この方法は『鼻の粘膜が冷やされることで出てくる鼻水』に効果がある方法なので、普通に風邪をひいちゃっている時には、あまり効果は期待できませんので気をつけましょう。

鼻のツボを押す

東洋の神秘『ツボ』を押して鼻水を止めちゃいましょう。

『イヤイヤ、ツボとか押しても、そんなに急に鼻水とか止まらないでしょ?』とか思っちゃう人もいるでしょうけど、1度試しにやってみてください。これが意外と効果抜群なんですよね。

シチュエーションは違うけど、この前、友達とスケートに行った時に、その友達が『鼻水がぁぁ~』と、鼻水ダダ漏れ状態で苦しんでたので、鼻水を止めるツボを教えてあげると、その方法を試した数秒後には『マジで?鼻水が止まったんやけど!ありがとう*^^*』って感じで、鼻水が止まりました。

体の中には、鼻水に効果があるって言われているツボがいくつもあるけど、実際に私が『おぉ!これはいいわ』って思ったツボを2つ紹介しますね。

(1)鼻通(びつう)
『鼻通』いかにも鼻水が止まって、鼻の通りがよくなりそうな名前のツボです。

その名前の通り、鼻水や鼻づまりに効果があるツボで、鼻水と言えばこの『鼻通』っていうくらい、鼻水止めの定番のツボなんです。

このツボの場所は、小鼻の上のくぼみのところにあります。
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この部分を両手の人差し指で挟むようにして、ちょっと強めに5秒間押してみましょう。これを3回ほど続ければ、びっくりするくらい鼻水が止まっちゃいます。

(2)迎香(げいこう)
このツボは『香りを迎える』って字で想像できちゃう通り、臭いがわかりにくいような『臭覚異常』に効果があるツボですが、鼻水とか鼻づまりにもとっても効果があるツボです。

このツボの場所は、小鼻の脇のちょっと下、小鼻のくぼみのところにあります。
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この部分を鼻通の時と同じように、両手の人差し指で挟むようにして、ちょっと強めに5秒間押してみましょう。これを3回ほど続ければ、ピタッと鼻水が止まっちゃいますよ。

この2つのツボ単体でも、もちろん効果があるけど、2つのツボを1セットで刺激すると、さらに効果倍増って感じになってお勧めですよ。

このツボはそのまんま普通にやってると、カイロのときのような自然さはないので『どうしたん?大丈夫?』っていう突っ込みは入る可能性がありますよね。

なので、いつも私はハンカチとかを手に持って鼻を隠すようにしてツボを押してます。何か言われたら『ちょっと鼻がムズムズして』とか『空気が冷たいから涙が出てきちゃった』っていう風に言ってます。


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普段からやっておきたい冬の鼻水対策

寒暖アレルギー

寒くなってくると、室内と外との温度の差が激しくなってききちゃいますよね。夏は夏で、外は暑くって室内は冷え冷え。今どきはファミレスでも、ショッピングをするお店でも自分の部屋でもエアコンが効いてて、急激な寒暖差を感じてしまう機会がすごく多くなってますよね。

そんな風に、急激に寒暖の差が激しいところを何度も出入りしてると、体温調節機能や体のいろんな機能が温度の変化についていけずに、自律神経が乱れてしまう人がとっても増えてきているんです。

自立神経って?
自立神経って言うのは、体のバランスを整えてくれる神経です。興奮してるときは『交感神経』が活発になって、寝ている時とかの落ち着いているときは『副交感神経』が活発に働ています。

副交感神経が活発に働くと、鼻の粘膜にある毛細血管が広がって鼻に血液を集めます。そうすると鼻水とかくしゃみが出やすくなります。

逆に交感神経が活発に働くと、鼻の通りが良くなるんですね。

そして、その自立神経の乱れが原因で、ちょっとした寒暖の差でも、大量の鼻水が出てきちゃう『寒暖アレルギー』になる人がとっても多いんですよね。

アレルギーって言っても、花粉症とかみたいに『アレルゲン』があって症状が出てくる訳じゃなく、『寒暖の差』が引き金になって症状が出てしまう病気です。この場合、普通の体温調節機能によって出てくる鼻水よりも、その症状が激しく出てきちゃう傾向があるようです。

寒暖アレルギーの対策

風邪でもないのに冬になると鼻水が止まらなくって、病院に行くと風邪でもないし、アレルギー反応も出ないって時には、この『寒暖アレルギー』の可能性が高くなってきます。もちろん風邪もひいてないし、アレルゲンがある訳でもないので、アレルギー反応も出ないですもんね。

寒暖アレルギーの主な特徴
  • ちょっとした温度の変化で透明でサラサラした感じの鼻水が出る
  • 鼻づまりとか、くしゃみが出る
  • 目の炎症とか充血はない
  • 熱は出ない
  • 病院でアレルギー検査をしてもアレルゲンがないって診断される
  • アレルゲンが出た場合でも、今の症状にそのアレルゲンが関係してるとは思えない
こんな場合には、寒暖アレルギーの可能性があります。基本的にはアレルギー性鼻炎と同じような、お薬による対処療法になるんだけど、自律神経の乱れが原因なので、この『自律神経を整える』ことが、症状の改善に有効になってきます。

自律神経のバランスを整えるには

『寒暖アレルギー』は自律神経の乱れが原因で起きてしまう症状の1つです。その自律神経が乱れる原因の1つに『暖かいところと寒いところを頻繁に行ったりきたりする』っていうのがあるけど、それ以外にも生活習慣の乱れなんかも、自律神経を乱してしまう原因になります。

普段の生活の中で、自律神経を安定させておけば、少しくらいのことでも、乱れずらくなりますよ。

普段の生活の中での自律神経を安定させるポイント

自律神経の安定にとって大切なのが、『体』と『心』それぞれのストレスをできるだけ減らして、コントロールできるかです。その為には、普段の規則正しい生活のリズムがとっても大切なんですよね。

生活のリズムを整える為のポイント
①生活のリズムを整えよう
自律神経が正しく働いている時には、交感神経っていうのは、主に体をよく動かす日中に活発になって、副交感神経は、ゆっくりとする夜に活発になるんですね。なので、生活のリズムが夜型になっちゃっている人は、早寝早起きを心がけるだけでも、本来のリズムを取り戻すのにとっても効果的なんです。

また、朝起きたらすぐに朝日を浴びると、狂いが生じた体内時計がリセットされるので、お勧めです。

②バランスのとれた食事がジル津神経にとっても大切
心と体の健康をストレスをコントロールするには、毎日の食事の栄養バランスがとっても大切なんですね。いろんな食材をバランスよく食べるように普段から心がけるようにしましょう。

また、どうしても外食やお惣菜が多くなっちゃう人は、味噌とか豆腐、納豆なんかの発酵食品や、穀物とか野菜を積極的に食べるようにすると、栄養のバランスがとりやすくなって、ストレスに強い心と体の基になりますよ。

③適度な運動を毎日の習慣にしよう
適度な運動は、体の筋力をつけるだけじゃなく、ストレス発散にもとっても効果的です。

それに、筋肉量が少ないと体の体温調節機能が弱くなってしまって、寒暖アレルギーになりやすくなるので、ストレスにならない程度の運動を毎日続けることが大切なんです。

すごく基本的なことだけど、自律神経を安定させて心と体の健康を保つために、とっても大切なことです。少しずつでもいいから、自分の生活スタイルを見直して、ストレスをコントロールできる環境を整えていきましょうね。

さいごに

冬の寒い時期に、どうしても出ちゃう鼻水。彼氏の前で、鼻水が出てるのを見られたくないのは当然だけど、たかが鼻水ってあなどってはダメ。

心身の健康に欠かせない『自律神経』のバランスが崩れてることが原因かもしれません。

自律神経のバランスが崩れちゃうと、心身ともにいろんなところに影響が出てきてしまうんです。そうなる前に、これを良いきっかけと思って、あなたの生活習慣を『ほんの少しずつ』でもいいから、変えてみるきっかけにしてみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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