あなたは「にがり」といえば何を思い出します?

豆腐や豆乳をつくるときに使う「にがり」のイメージが強いでしょうか?

私が小学生か中学生のときに、母が「にがりダイエット」をしていました。
当時のテレビで取り上げられて流行っていたのですね。

もう15年ほど前のことになるのではないでしょうか?

にがりは、海水からとれる塩化マグネシウムを主成分とした食品添加物です。
そんな海水から塩をつくるときにできる物質が「にがり」なんですね。

日常生活であまりなじみのないにがりですが、実はをお風呂に入れるとお肌に嬉しい効果がたくさんあります!

あなたも「にがり風呂」をぜひ試してみてください。

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1.にがりをお風呂に入れるとき 分量はどれくらいが効果的?

お家でにがり風呂をするときは、食用であれば小さじ2程度の量でOKです。

ただし、量が多いと肌がヒリヒリしてしまう場合があるので、少量から調整してください。

心配であれば食用ではなく「にがり風呂」用のにがりも通販などで手に入るので、そちらを使ってもいいですね。

にがりに含まれている成分は主にこちらです。

  • マグネシウム
  • カリウム
  • カルシウム
  • ナトリウム
  • 亜鉛

この成分から期待できる効果には次のものがあります。

  • 乾燥肌をツルツルに
  • アトピー性皮膚炎を和らげる
  • 神経痛、肩こりに効く
  • 美白効果あり
  • 冷え性改善
  • 白髪、抜け毛防止
  • デトックス効果
  • 便秘解消

あなたにも、1つは魅力に感じるものがあるんじゃないでしょうか?
老若男女、みんなに嬉しい効果ですね。

デトックス効果が期待できるということは、ダイエットやお肌に良いということですね。

(1)にがり風呂は子供やあかちゃんでも大丈夫

子供にももちろん使うことができますが、そのときには「入れるにがりの量」には気を付けてくださいね。
子供がヒリヒリしないか、確認しながら調整してください。

子供だけじゃなく、赤ちゃんでもにがり風呂に入れてあげることができます。
湿疹やあせも、オムツかぶれに効果が期待できますよ。

また、頭皮にもいいということですが、お風呂の中に頭までつかるわけにはいきませんもんね。
そんなときには、にがりスプレーを作ってみてください。

(2)にがりスプレーの作り方と使い方

作り方は簡単です。にがりを水で100倍に薄めるだけです。

まずは腕などに吹きかけて、肌に異常がみられないか確認してくださいね。

問題なさそうでしたら、頭皮に吹きかけてください。
頭皮に吹きかけたらマッサージをしましょう。

顔にももちろん使うことができるので、化粧水代わりにもなりますよ。
水道水でも大丈夫ですが、精製水の方がお肌につける場合は安心ですね。

(3)にがりを飲む

にがりを飲むときには、コップ一杯の水に1~2滴程度でOKです。

ただし、にがりは飲みすぎると下痢の原因になりますので注意が必要です。
これは、便秘に効果があることからも想像できますね。

一日に多くても飲むのは5回までにしましょう。

飲むタイミングは食前の方が、よりにがりの成分を体内に吸収しやすくなります。

にがりの味は名前のとおり「苦い」です。
さらには子供は胃が大人より弱いので、にがり水は飲ませずににがり風呂だけ試す方が安心ですよ。


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2.にがりを入れたお風呂の残り湯って洗濯に使っても大丈夫?

節水のために、お風呂の残り湯をお洗濯に使っているご家庭も多いのではないでしょうか?

そんなとき気になるのは「にがり風呂の残り湯を洗濯機で使っても大丈夫なの?」ということですよね?

結論から言うと、にがり風呂の残り湯を洗濯に使っても問題ありません。

ただ、泡立ちが悪くなるので洗浄力は落ちてしまいます。

また、翌日まで残り湯として浴槽に入れたままにしておくと、お風呂掃除があとで少しだけ面倒です。
にがりが白く固まってしまい、浴槽についてしまいます。

でも翌日にシャワーで流していつも通りの掃除をすれば取れる程度なので、そこまで気にする必要はないかもしれませんね。

3.にがりの入浴効果のまとめ

もしかしたら、にがりの存在を知らない方もいたかもしれませんね?

食用にがりであれば、スーパーの豆腐コーナーや塩の売っている場所に売っています。
薄めずにそのまま飲むことはしないでください。

そもそも、にがりとは豆腐や豆乳をつくるときに固めるものなので、飲むために作られたものではありません。

でも、希釈量(薄める程度)を守れば、嬉しい効果がたくさん得られるのでぜひ一度手に取ってみてください。

ご紹介した内容を参考ににがりを使って、あなたの生活がより豊かになりますように!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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