街中からかぼちゃが消えるとともに、今度は一斉にクリスマスの景色に様変わりしますよね。

クリスマスの時期が近づいてくると『うちの子供たちは、何歳までサンタさんを信じてくれるんやろうか?』という気持ちが、毎年頭をよぎります。今はまだ小学校にあがったばっかりで、純粋にサンタクロースを信じてくれてて。そんな光景を毎年ほほえましく見てるけど、もしかしたらそれも今年で最後になるかもとか考えたら、少し寂しい気持ちになっちゃいますよね。子供が成長しているのは、もちろん嬉しいんですけどね。

この記事でお伝えしたいこと
  • 今どきの子供たちって何歳くらいまでサンタクロースを信じているものなの?
  • そもそも、世の中の子供たちってどれくらいの割合でサンタクロースを信じているの?
  • サンタさんを信じるってどんなことなの?どんな意味があるの?

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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今の子供は何歳くらいまでサンタクロースを信じているの?

やっぱり、サンタクロースを疑い始めるのは、小学校に行き始めて友達との会話の中で・・・というのが、一般的ですよね。私の場合も、確か小学3年くらいの時に、友達とサンタクロースはいる、いないという話になって、その時に初めてサンタさんの存在を疑い始めたのを覚えてます。泣きながら家に帰って、母親に問いただしたら、全否定されましたが^^;

あと、前日知り合いの先輩ママさんに『〇〇ちゃんは何歳までサンタさんを信じてたの?』って聞いたところ、小学4年生まで信じていたって言ってました。でも、その後に驚愕の発言が。『さずがにそろそろまずいかなって思って、その年のクリスマスにプレゼントと一緒に手紙を添えて、その手紙に「実は今までのプレゼントはサンタさんじゃなくお父さんとお母さんでした」って書いたんですよね。さすがにその時は、手紙を見て泣いてたけどね~』。その話を聞いて思わず『えぇぇぇーーー!?』って言葉が止まりませんでした。まぁ家家で考え方とかあるんですけど、その後に、自分の家だと、そんなときどうするかな~って考えさせられました。たぶん、うちだと『信じてる間は、そのまま信じさせてあげればいいんじゃない?』ってなる気がします^^

年代別サンタさんを信じている割合
  • 幼稚園
    ほぼ100%の子供が信じている。ただ、年長さんになると、少しずつ信じない子がちらほらと・・・
  • 小学校低学年
    まだ8割以上の子供が信じている
  • 小学校中学年
    まだまだ7割近くの子供が信じている
  • 小学校高学年
    小学5年生では、まだ半数以上の割合で信じてるけど、小学6年になると一気に半数以下の40%近くになります
という結果になっています。うちの子供たちは、いつくらいまで信じてくれるんだろ?せめて、小学校中学年くらいまでは、信じててほしいなって思いますね。

ちなみに、中学生になると、信じていない子供の割合が一気に8割ほどまでになるようです。でも逆に、まだ2割の子供が信じてるってことですよね*^^*

サンタクロースを信じなくなるきっかけは?

子供がサンタクロースを疑い始めるきっかけ

だんだんと学年が上がるにつれて、サンタさんを信じなくなる子供たちの割合が増えていくんですけど。その信じなくなるきっかけで、一番多いのはやっぱり周りの友達から、サンタクロースはいないと聞かされるとなっています。

私もそうだったように、友達から『サンタさんって本当はいないんだよ~。お父さんとお母さんがプレゼントをくれてるんだよ~』と聞かされて、疑い始めるようです。

それ以外に多いのは

  • 親がプレゼントをそっと枕元に置いてるのを見てしまった
  • 親が買って隠しておいたプレゼントをたまたま見つけてしまった
って言うのが多いみたいですね。中には
  • 親がプレゼントを買ったときのクレジットカードの明細を見てしまった
  • インターネットの購入履歴に自分がもらったプレゼントを見つけてしまった
なんて理由もあるようです(笑)なんとも現代的な理由ですよね~。

実際に7割ほどの保護者が、ある時期になると、子供からある日突然『サンタさん、本当にいるの?』と聞かれているみたいですね。親としては、『もうそんな風に考えるような年齢になったんやなぁ』ってしみじみと思うとともに、なんだか寂しい気持ちになっちゃいますよね。

そのとき子供になんて言えばいい?

子供が突然『本当にサンタさんはいないの?パパとママがプレゼント買ってたの?』と言ってきたとき、子供になんて言うか。

その時の子供の年齢や状況、家庭ごとの方針によって様々ですが、よくあるのが

  • まだ夢を持たせるために『サンタクロースは信じている子にしか、プレゼントを持ってこないんだよ』
  • 正直に『本当はサンタさんはいなくて、お父さんとお母さんがプレゼントを準備していたんだよ』
とかですよね。中には、『サンタさんはいるわよ。なんか今日は残業で遅くなるって言ってたわよ』っていうのもあったりします。さすがに小さい子供に、これは・・・ですよね^^;

あと、私的に『これいいなぁ』って思ったのが

  • 『サンタさんは本当にいるよ。でも、サンタさんは世界中の子供たちにプレゼントを配ってまわらないといけないからとっても忙しいの。だから、毎年サンタさんから頼まれて、お父さんとお母さんが代わりに○○ちゃんにプレゼントを渡していたんだよ』
何年後になるかわからないけど、今のとこの我が家の第一候補はこれですね*^^*


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サンタクロースを信じる心の大切さ

よくサンタクロースを子供に信じさせるのが必要ないんじゃない?っていう意見で聞かれるのが『商業化されたクリスマスに本当に意味あるの?』とか『サンタクロースがいるって嘘をつかれて、いないってわかった時に逆に子供が傷ついてしまって、まっすぐ育たないんじゃ?』とかいう言葉。

確かに、サンタクロースの赤と白の衣装も、某飲料メーカーの宣伝という説があったり(実際は違うみたいですが)、クリスマスが近づいてくるといたるところでクリスマスに絡めたセールや商品だらけ。そんな状況にうんざりする気持ちもわかります。

思い出してみて。あなたが子供の頃のクリスマス

でも自分達が子供のころって今ほどではないにしても、やっぱりいろんな『クリスマス』のものが街中に溢れてたと思います。でも、子供はそんなこと関係ないですよね。

純粋にサンタさんを信じて、プレゼントを楽しみにして、ワクワクしてませんでしたか?家庭によっては、プレゼントという習慣がないこともありますが何かしら(晩御飯が少し豪勢、クリスマスケーキ、学校の給食がクリスマスっぽい)楽しみにしてたことがありませんか?

そして、いつしかサンタクロースが本当は、お父さん、お母さんだったってわかった時。サンタさんがいなかったことがショックだとしても自分のことを騙したんだ両親に失望したりしましたか?

私はしませんでした。いつの間にか、自然にわかって受け入れていた感じでしたね。

今の子供にとってもクリスマスは素敵なもの

時代は変わっても、子供のそんな純粋な気持ちは変わらないって、そう思います。元々の起源や意味合いも、もちろんあるでしょう。でも、今の日本に実際にあるクリスマスって結局は

  • 『子供のことを想う親の気持ちがサンタクロースを作って、それを信じる子供がサンタクロースを産むんだと思います。結局は、親子の信じる心とおもいやりがないと、今のサンタクロースはどこにも存在しないんです。逆に言えば、おもいやる心と信じる気持ちさえあれば、何歳になっても、いつの時代でもサンタクロースは存在する』
  • そういう風に思うし、親の私もそう信じたいですね。今はまだ、目をキラキラさせながらサンタさんが来てくれるのを楽しみにしている娘をみていると、本当にそう思います。

    『大切な、誰かのことを想って、自分以外の誰かの為に何かをする。』今のクリスマスって、そういう心を育てるものなんじゃないかなぁと思います。そんな心を育てる、プレゼントの渡し方を子供にしてあげられるように、私たち親も頑張らなきゃいけませんよね。

    さいごに

    別の国の文化を取り込んで、日本風にアレンジして独自の文化として楽しめる、日本独特の感性ってとっても素敵ですよね。

    今の時代、物も情報も娯楽も溢れかえってて、『自分の幸せ』ばっかり考えて人の幸せを考える人が増えてきているように感じます。

    そんな時代だからこそ、たまには自分以外の、子供や家族、恋人とかの幸せを願って、喜ぶ顔を見ることができる『サンタクロース』の存在は、とってもかけがえのない、素敵なものだと思います*^^*

    今年のクリスマスが、あなたとあなたの大切な人にとって素敵なものになりますように☆

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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