金魚を夏場に飼育しているときの「暑さ対策」って気にされてますか?

あなたが犬やネコを飼っていたとしたら、真夏の暑い時期にはエアコンをつけたまま家を出ますよね?
それと同じです。

金魚も暑すぎると弱ってしまい、最悪死んでしまうことだってあるんです。

そこで今回は、そんな真夏の暑い季節には絶対に気を付けて欲しい、金魚のための暑さ対策について、お伝えしていきたいと思います。

夏場に家を留守にするときは、金魚の暑さ対策を万全にしてお出かけしてくださいね。

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1.金魚の水槽にファンを付けるのって効果はあるの?

真夏の暑い時期。お部屋の恩んどが上がれば、もちろん水槽の中の水温もじわじわと高くなっていきます。

(1)金魚の水槽用ファンはコスパ抜群

そんなとき、金魚の水槽の水温を下げるためには、冷却ファンを取り付ける方法があります。
3000円ほどで買えて、水温を3~5度ほど下げることができます。

つけっぱなしにしておいても、1か月100円ほどの電気代なのでコストもそこまで気になりませんよね。
エアコンをつけっぱなしにして室内の温度を下げるよりは、全然安価なのでオススメの方法です。

ただ、冷却ファンは、水槽の水に直接風を当てて水温を下げていくので、水槽内の水が早く減ってしまいます。

急激に減ることはありませんが、やっぱり何日も家を留守にするようなときには、水位を高くしておかないと心配ですよね。

また、稼働している間は音が鳴るので、夜中などの静かな時間帯などは特に、少し気になる方もいるかもしれませんね。

(2)金魚の水槽用クーラーはコスパ的には…

水槽用のクーラーもありますが、高価なものになるので2万円ほどかかってしまいます。

効果的には、水槽用ファンよりもかなり期待できるんでしょうえど、私的にはちょっと手を出すのには勇気がいりますね。

(3)水槽内の水温の急激な変化は絶対にダメ!

だからといって水槽用のファンやクーラーがないときに、氷を入れるのは絶対NGです。

たしかに水温を急激に下げることができますが、金魚がその水温の変化に対応できず弱ってしまいます。
逆に高温状態が長い間続いても、金魚の命が危険にさらされます。

水温が上昇すると、水中のバクテリアや金魚の新陳代謝が上がって、呼吸をたくさんするようになります。
そうすると酸欠状態になってしまうんですね。

金魚が酸欠になっているかどうかを見分ける方法としては、水面近くで口をぱくぱくと開閉しているかどうかで判断することができますよ。

このような動作を繰り返すようであれば、水中の酸素が薄くなっていると考えた方がいいですね。

■金魚の飼育の必需品!酸素タブレットを見てみる

こういったときには、酸素タブレットを入れてあげるのも酸欠を防ぐ方法のひとつです。


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2.金魚の水槽の水温調節にはエアコンが効果抜群!

外出時の金魚の水槽の温度調整には、一番お手軽で確実な方法であれば「エアコンを利用する」というのが簡単です。

犬やネコなどのペットを飼われているご家庭も、エアコンをつけたまま外出するのではないでしょうか。
エアコンを夏場であれば28度に設定しておけば、水温の上昇も同時に防ぐことができます。

このとき、金魚の水槽を置く場所も気を付けてください。
エアコンの風が直接当たるところに水槽を置かないようにすることがポイントです。

エアコンの風邪が水槽に直接あたってしまうと、必要以上に水温が下がってしまう恐れがあるからです。

また、直射日光の当たるところでは、どれだけ部屋の中が涼しくても水温は上がってしまうので、こちらも注意が必要です。

直接日光の当たらないところで出かけるときは、遮光カーテンなどをしておけばさらに安心ですね。
お出かけ前に水温を確かめて、すでに高温に近い状態になっているようでしたら、水替えをしてあげることも一つの方法です。

金魚の適温は15~28度くらいです。

水替えをして冷たい水を入れておこうと急に温度を下げてしまうと、それはそれで金魚がびっくりしてしまいます。
なので、新しい水との差を大きくしすぎないように気を付けてくださいね。

「人間が過ごしやすい環境=ほかの生き物の生活しやすい環境」になります。

外出時でも、金魚の生活しやすい環境をつくってあげてくださいね。

3.金魚の飼育で夏留守にするときの水温管理のまとめ

金魚は夏の風物詩です。
お祭りでよく見かけますよね。

本来、金魚は屋外でも生活できます。
なので夏の暑さに耐性がある方ではありますが、近年の夏は本当に異常な暑さです。

室内は外よりも熱がこもって「サウナ状態」になってしまうこともあります。

金魚も大事なペットなので、家を留守にするときは過ごしやすい環境をつくってから外出するようにしてください。
金魚が夏バテをすると、エサを食べなくなったり呼吸が早くなって、水面で口をパクパクとしだします。

このような状態は金魚が弱っている証拠なので、そうなる前に正しい対応をするようにしてください。
この記事を参考に、金魚にとって快適な環境を作ってあげてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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