4ヶ月健診に旦那と一緒に行くのは変?過保護すぎって思わればい?

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特に新米ママさんは1人で行くには少々心細いですよね?

出来れば家族が付き添ってくれると助かります。

4ヵ月健診では基本的にはおばあちゃんであったり女性の付き添いが多いようです。

しかし、出来れば旦那さんにも積極的に付き添って欲しいのが本音。

そこで今回は、旦那さんと健診に臨むことが周りにどう思われるのか?そのメリットとデメリットを見ていきたいと思います。

★旦那さんと行く4か月健診のメリット
  • 成長をより深く知るきっかけになるので、子供に対する愛情が深まる
  • やはり旦那さんなので心強い
  • オムツバッグなどの少々重い荷物を持ってくれる
  • お手洗いなどで赤ちゃんを見てくれる
  • 送迎を頼める
★旦那さんと行く4か月健診のデメリット
これは一概には言えませんし、全ての旦那さんがこうという訳では決してありませんが、ママさん達の声を元に書き出しますと、
  • 健診は長時間になるので旦那さんがイライラしてしまう
  • なかなか親身になってくれず素っ気ない

そして同じく健診に、1人でまたは女性の付き添いと来ていた他のママさん達の声。

  • 他所の旦那さんが座席を占領していた
  • 赤ちゃん連れのママさんに席を譲らなかった
  • タバコや香水の匂いがすごかった
  • 健診には目もくれずスマホゲームに夢中になっていた
など、マナー面での男性の態度が悪く目立ってしまっているようです。

男性が健診に同行することに不安があるママさんもいるようですね。

しかしながらもちろん、旦那さんと一緒に来ているママさんもいます、

子煩悩な旦那さんだってもちろん居ますし、積極的に協力してくれる人がほとんどでしょう。

気を付けるのはマナー面ですね。

ただ男性だけに限らず、ママさん同士でもマナーを守れない人も勿論います。

たくさんの人が訪れる健診です。

誰と行けばいいのか、も大事ですが、お互いが気持ちよく健診を受けられるように気を配り合うことが何より重要ですね。

もしも旦那さんが乗り気でなくても気に病むことはありません。

旦那さんもママさんだらけの健診には気が引けるものです。

無理に連れていこうとしても喧嘩になったりと、ママさんへのダメージも出てきてしまいます。

なので、前もってしっかり話し合う事も大切ですよ。

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4ヵ月健診ってどんな質問項目があるの?ぱっと答えられるか不安。

さて、4ヵ月健診を受ける前に保健婦さんから問診があります。

4ヵ月健診でされる質問項目

4ヵ月健診の問診の時にされる質問項目は

  • 視力
  • 聴覚
  • 首の座り具合
  • 股関節周りの調子
などになります。

また普段の生活で気になるような事があれば、逆にどんどん質問できる時間でもあります。

4ヵ月健診のときに予め質問したいことをメモに書いて持っていく

  • 普段の生活の中での小さな出来事
  • 赤ちゃんの体の変化で気になったこと
  • これで合ってるのかな?という不安
などを箇条書きにして、健診に持っていくとスムーズに質問出来ます。

そうやって準備しておけば、どんな質問が来ても焦らずに答える余裕も出来ますよね。

さらには、赤ちゃんの日々の記録を書き出して、健診に持って行っても良いでしょう。

詳しければ詳しいほど、しっかりとアドバイスを貰えますよ^^

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4ヵ月健診であると便利な持ち物って何がある?

持ち物に関してはあらかじめ送られてくるお知らせに詳細が書いてありますので、

なるべくそちらを参考にした方がいいですが、

  • 母子手帳
  • 健康検査票
  • バスタオル
  • オムツセット
  • ミルクセット
  • おんぶ紐
  • あやせるおもちゃ
が基本的に持って行った方がよいものです。

大変なのがベビーカーなのですが、会場によってはベビーカーは預けなくてはならない場合があるのです。

なのでおんぶ紐は必ず持っていくようにしましょう。

ベビーカーにはあらかじめ名前を書いておくか、目印を付けておくと間違いありません。

健診のとき、赤ちゃんはバスタオル1枚で受けることになります。

もしくは脱がしやすい服装でも良いでしょう。

予備で持っていくのもオススメです。

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4ヶ月健診に旦那と一緒に行く!のまとめ

健診は長く1時間程かかってしまいますし、やはり1人では不安も大きいですよね?

出来ればご夫婦で臨むのが理想的なのかもしれませんが、無理なく積極的に子育てに参加してもらえるようになるのが1番です。

健診も荷物をもったり、赤ちゃんの面倒を見ながらと、とても大変かと思います。

ご夫婦で健診に行く事は、決して過保護なことではありません。

お互いに助け合って健診に臨むことで、また家族の絆も深まるきっかけにもなるのです。