ハッカ油のスプレーの作り方!簡単お手軽な方法は?

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ハッカ油スプレーは、材料さえあれば自宅で簡単お手軽に手作りすることができます。

まずは、簡単にできる、ハッカ油の作り方を見ていきましょう。

【ハッカ油スプレーの作り方】
、あずは、準備するものです。
・精製水…45ml
・ハッカ油(ミント系の精油)…5~10滴
・無水エタノール…小さじ1(5ml)

作り方も簡単で、これらの3つの材料を、スプレーボトルに入れて振るだけ!

ただ、1週間以内に使い切る必要があるので、あまり一度に大量に作るのではなく、少量ずつ必要な分だけ作るようにしてくださいね。

ハッカは、大きなくくりで言うと「ミント」の一つです。

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ハッカとミントの違いは?ハッカ油スプレーはミントスプレーで代用できる?!

まず、「和製ミント=ハッカ」というイメージです。

そのため、「ハッカ」ではなく「ミント」と表示されている精油を使ってももちろんOKです。

ただ、日本生まれのミントである「ハッカ」は、スースーする香りや清涼感の元になっているメントールが他のミントよりもかなり多く含まれています。

なので、より効果を感じたい方は「ハッカ」と表示されているものを買うと良いと思います。

ハッカ油を入れるスプレーボトルはどんなものがいい?

持ち歩いて使うことを考えると、コンパクトなサイズで片手に収まる程度のものが扱いやすいです。

100均でもたくさん売っているのですが、エタノールなどの成分が入っているものを入れると、なんと「プラスチックが溶けてしまう」なんてこともあるようです。

なので、100均のボトルを使う場合は、

「エタノールOK」
「アルコール液対応」

などの表記があるものを選ぶようにしてくださいね。

こういったボトルは、化粧品やシャンプーなどのコーナーを探してみてください。

「香水スプレー」として売られているガラスボトルを使用することもできます。

それでも不安という場合は、アロマショップで売っている専用の容器を購入すると間違いありませんね。

ハッカ油スプレーの使い方

ハッカ油は清涼作用があるので、マスクにシュッと吹きかけると夏の暑い時期でも爽快感を味わうことができます。

ハッカ油スプレーをマスクの内側に吹きかけるときは、真ん中(鼻のあたり)ではなくてほっぺたのあたりが良いと思います。

量によってはスースーしすぎることもあるので、加減してくださいね。

マスクの外側に吹きかけても良いと思います。

花粉症などの鼻づまりの緩和にも効果が期待できますよ!

ハッカ油にお好みのアロマ精油を混ぜると、さらに気分が上がるかもしれませんね。

マスクに吹きかける以外の、おすすめの使用方法としては

  • 制汗スプレー
  • 抗菌(マクラなどに)
  • 虫除け
  • 消臭(靴箱などに)
  • 掃除(床掃除などに)
などにも使うことができます。

ハッカ油は天然成分のものですが、小さな子供や妊婦さん、授乳中の方は禁忌です。

少量程度の使用であれば問題がないようなのですが、該当される方は使用に気を付けてください。

ハッカ油スプレーにエタノールはなぜ必要?代用できるものは?

前述したように、ハッカ油を作るには「無水エタノール」が必要です。

エタノールとは、「度数が高いアルコール」のことです。

このエタノールには、

「防腐作用」
「水と精油の混ざりをよくする」

という効果があります。

無水エタノールがなければ、

  • 消毒用エタノール
  • ウォッカ
  • ジン
などを代用することも可能です。

無水エタノールを加えないハッカ油の作り方

「そういった代用品すらないよ」という場合は、もはやエタノールを入れずにハッカ油を作ることもできます。

  • 水道水…小さじ2(10ml)
  • ハッカ油…1,2滴

でも、エタノールの

「防腐作用」
「水と精油の混ざりをよくする」

という効果は一切ないので、腐りやすくて混ざりにくいです。

この点をカバーするためには、

  • 使う前にボトルを振って中身を混ぜる(ほったらかしにしていると水と精油が分離します)
  • 保管は冷蔵庫で(作る量を減らし、短期間で使い切るようにする)
という対応が必要になってきます。

ちなみに、ミネラルウォーターではなく水道水を使うのは、水道水の方に塩素が含まれていて多少なりとも防腐作用があるからです。


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ハッカ油スプレーは水道水の場合は1日置いておくべき?

ハッカ油を作るときに水道水を使っても良いとご紹介しました。

でもなんとなーく、「蛇口から注いだものをそのまま使うのには抵抗がある」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

金魚の水槽に水道水を入れるときは、1日置いてカルキ(塩素)を抜いたりしますもんね。

しかし結論を申し上げますと、ハッカ油を作るときに水道水は1日置かなくても大丈夫です。

むしろ、劣化するので置かずに作ってください。

前述もしましたが、カルキ(塩素)抜けてしまうと防腐作用も失われてしまうので、ハッカ油スプレー的には「逆効果」になってしまいますよ。

ハッカ油のスプレーの作り方!のまとめ

ハッカ油のスプレーの作り方について見てきましたが、いかがだったでしょうか?

最後にポイントをおさらいしておきますね!

  • ハッカ油スプレーは「精製水45ml」「ハッカ油(ミント系の精油)5~10滴」「無水エタノール小さじ1(5ml)を、エタノールを入れても大丈夫なボトルに入れて振るだけで作ることができます。
  • エタノールには、「防腐作用」「水と精油の混ざりをよくする」という働きがあります。
  • エタノールがない場合は「消毒用エタノール」「ウォッカ」「ジン」も代用できます。
  • エタノールを使わずにハッカ油を作ることもできますが、傷みやすいので、冷蔵庫に保存して短期間で使うようにしましょう。
  • 精製水の代わりに水道水でも作ることができますが、これも腐りやすいのですぐに使うようにしましょう。
  • 水道水は、一日置いてしまうとカルキ(塩素)が抜けてさらに防腐作用がなくなってしまうので、蛇口から出たものをそのまま使うようにしてくださいね
これらの、ご紹介してきたことを参考にしながら、ハッカ油スプレーの自作に、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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