銀行印の確認は本人以外でも可能?代理人だと手続きが面倒になる!?

この記事は約5分で読めます。

何かの用事で、両親や夫など自分以外の銀行印を準備しなければならないときというのは急に訪れます。

銀行口座を一つしか持っていなかったり、1種類の印鑑でいくつかの銀行を管理しているのなら印鑑はすぐに準備できるでしょう。

ですが、銀行によって印鑑を分けていたり、よく使う印鑑が複数ある場合は、必要な印鑑がどれなのか分からなくなることもあります。

そんな時は、通帳と登録されている可能性のある印鑑すべてを持って銀行の窓口に行くと、銀行印の確認をすることができます。

本人が窓口に行けない場合、代理人が窓口で銀行印の確認をすることはできるのでしょうか。

いくつかの銀行について調べてみると、基本的に本人ではないと銀行印の確認はできないようでした。

ですが、ゆうちょ銀行は本人以外でも確認が可能とのことでした。

多くの銀行で確認ができない理由は、犯罪防止のためでしょうね。

依頼者本人と家族関係にある書類があったとしても、断られてしまうこともあるようです。

今の状況や必要としている手続き内容を、一度銀行に確認してみることをオススメします。

本人以外が銀行印の確認ができそうな場合は、代理人に「委任」するという形で手続きをすることになります。

この場合、3つの書類を準備しなければなりません。

  • 通帳
  • 窓口に来訪する代理人の身分証明書
  • 依頼者本人直筆の委任状

こうなると、書類の準備が必要になる分大変ですね…^^;

委任状は専用の用紙でなくても、白紙に必要事項を書いていれば大丈夫なようです。

専用の用紙が必要になる銀行もあるので、先に銀行に電話をして確認しておくと二度手間にならず安心ですね。

準備物も銀行によって変わってくるので、事前に必要なものを確認することを忘れないでくださいね。

ちなみにゆうちょ銀行はホームページに委任状の用紙があるようなので、印刷して記入して持っていけば大丈夫です。

その際、委任状は依頼者本人が記入したものでないといけないので、注意してくださいね。

スポンサードリンク

銀行印の変更は本人以外でもできる?夫の銀行印を変更したいとき

銀行印を紛失してしまったり、登録する銀行印を変更したい場合、窓口で銀行印の変更をすることができます。

この場合も本人以外が手続きが可能かどうかは、銀行によって対応が異なります。

直接問い合わせることが一番ですね。

銀行印を変更する理由として、印鑑を紛失した場合とそうでない場合で手続き方法が異なる銀行もあるようです。

問い合わせの際は、詳しい内容を伝えて自分の場合のやり方を聞くことが大切ですね。

代理人が銀行印の変更をすることが可能だった場合は、銀行印の確認と同様に「委任」という形になります。

ということは、先ほどと同様に委任状などの書類も必要になるということですね。

銀行印変更の時は、代理人だけでなく依頼者本人の身分証明書も必要になってきたりするので、注意が必要です。

代理人によって変更手続きができるとしても、ややこしくなるケースがほとんどだそうです。

代理の場合時間がかかる上に、必要書類に不備があって銀行へ何度も行かなくてはならないこともでてきます。

どうしても本人が行けないのであれば、代理人が頑張るしかないのですが…(笑)

負担も時間もかかってしまうので、できる限り本人が自分で手続きをする方がよいでしょうね。


スポンサードリンク

銀行印を使って本人以外が預金引き出しすることはできるの?

以前は銀行印と通帳があれば、だれでも窓口で預金を引き出すことが可能でした。

ですが、現在は本人確認がとても厳しくなっていて、家族であっても簡単には引き出すことはできないようです。

預金を引き出す場合も、委任状が必要になります。

本人との関係を口頭で説明するだけでは、何の証明にもならないのです。

銀行での本人以外の手続きは基本的に委任状が必要で、なかなか面倒なことになるという予想ができてきました^^;

本人以外が簡単に手続きができないということは、昔に比べて銀行の管理がしっかりしてきたということですね。

多く知られていることでもありますが、窓口ではなくATMであれば、本人の同意があればキャッシュカードを使って預金を引き出すことは可能です。

夫婦で使っている夫名義の口座を妻も使うなどの理由があれば、キャッシュカードを作っておくと家族もお金を引き出すのが楽になりますね。

我が家は妻である私がお金の管理をしているので、夫のキャッシュカードでいつも生活費を引き出しています。

あとは例えば、親が入院して動けない時、親本人の口座からお金を引き出してほしいと言われたら。

キャッシュカードがあれば、通帳を持って窓口で面倒な手続きをしなくても引き出すことができますね。

そうなる可能性を考えて、キャッシュカードを作っておくように両親に伝えておいてもいいですね。

ただし、本人が意識不明などで同意を確認できないときは、家族でも違法となってしまうので、注意が必要です。

銀行印の確認は本人以外でも可能のまとめ

本人以外ができる銀行印を使った手続きについて紹介しました。

全ての銀行が同じではないので、絶対にこう!とは言えないのですが、基本的に銀行での手続きは本人が行うことが推奨されています。

本人以外でも銀行印の変更や通帳での預金引き出しは可能ですが、時間や手間がかかったりして面倒な作業になることは否めません。

代理人に手続きをしてもらう場合は、委任状と、代理人への感謝の気持ちを忘れないようにしてください!

自分で判断がつかない状況であれば、銀行に問い合わせて手続きの方法を教えてもらってくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサードリンク

コメント