8週だと母子手帳はまだもらえないの?いつもらいに行くものなの?

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妊娠や出産って、いろいろな手続きが必要になりますよね。

妊娠が発覚して最初に市役所で行うのが、母子手帳交付の手続きです!

でも母子手帳の交付時期って、けっこう個人差があるようです。

妊娠8週だと、母子手帳はもらえないのでしょうか?

結論からお伝えをすると、病院の判断によって様々です!

8週より前にもらえる人もいれば、もらえない人もいますよ。

なかなかもらえないと、もやもやしてしまいますよね。

そこで今回は、みんな何週で母子手帳をもらったのか。

母子手帳を早くもらいすぎるとどんなデメリットがあるのか…などなど。

母子手帳について気になるあれこれをまとめてご紹介していきます!

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母子手帳は何週でもらった?先輩ママたちの申請時期を紹介

母子手帳って、何週でもらえるのか、気になりますよね。

私も含めて、まわりの友人やママ友の話をご紹介していきます!

先輩ママたちの新生児期っていつだったの?と思っている方。

是非参考にしてみて下さいね。

母子手帳をもらった時期~心音が確認できる妊娠6週前後~

まずは私の場合です!

妊娠が発覚して病院に行ったのが、妊娠6週前後でした。

この時の自分は全く知識がない状態でしたよ。

なので、病院で言われるがまま!という感じでした。

初めて病院に行ったときに、心音の確認ができました。

心音の確認ができると、わりとスムーズに進むようですね。

次回の来院までに母子手帳をもらってきて下さいねと言われましたよ。

心音が確認できるのはいつ頃?

ちなみに友人の場合。

病院に行ったのが5週目ぐらいだったようです。

でもこの時に心音が確認できたので、母子手帳交付書をもらった!と言っていました。

赤ちゃんの心音って、妊娠5~6週ぐらいから確認できます。

でもこれは、正直なところ個人差がありますよ。

絶対にみんなこの時期!とは限りません。

心音が確認できたら母子手帳の交付書をすぐにもらえる?

母子手帳がもらえる時期にも、個人差があります。

私のように、心音が確認できればすぐにもらえることもあれば、そうでないことも。

ママ友の場合は、すぐにもらえなかったようです。

妊娠8週目でもなかなかもらうことができず、焦ったと言っていましたよ。

妊娠初期って、流産のリスクが高い時期でもありますよね。

産院によっては、心音が確認できてもすぐに交付書を出さないこともあるようです。

妊娠10週目に入って、出産予定日が決まってから交付!のパターンです。

まわりにすぐに母子手帳をもらったママばかりだった場合。

このパターンってとても焦りますよね。

母子手帳が交付される時期に決まりはあるの?

圧政労働省では、妊娠11週までには母子手帳をもらうようにという決まりがあります。

なので、遅くても妊娠11週までには、病院で交付書がもらえるはずです。

なかなかもらえない場合は、いつ頃なのか、病院で聞いてしまっても良いですよ。

もしかしたら、ママや赤ちゃんの状態が不安定だとか。

なにか理由があって、すぐに交付しない場合も考えられるからです。

妊娠初期でも、ストレスを感じることって少なくしたいですよね。

もやもやしたら、理由を直接聞いてしまってもOKですよ。

母子手帳ってどこでもらえるの?

母子手帳って、そもそもどこでもらえるの?と思っている人もいますよね。

母子手帳をもらえる場所は、それぞれの自治体によって多少違います!

私の場合は、市役所でした。

でも中には、市の保健センターなどの場合もありますよ。

まわりのママ友が市役所だったから私も市役所か!と決めつけないようにしましょう。

一度市のHPなどをチェックしてみることをおすすめします。

もし里帰り出産をする場合は、自分の住んでいる自治体で発行をして下さいね!

なぜなら、母子手帳は住民登録をしているところでないと発行できないからです。

どこでも発行できるよね?と思っていると、バタバタしてしまいますよね。

母子手帳をもらうときに必要なものは?

ちなみに、母子手帳をもらうときに必要な書類や身分証。

これも、自治体によって必要なものが多少違ってくるようです!

必ず事前に確認をして、必要なものを準備してくださいね。

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母子手帳を早くもらいすぎたらマズい?デメリットはある?

母子手帳を早くもらいすぎたらマズいのか、デメリットは?という問題。

これに関しては、私自身もママ友も、特に問題はなかったですよ。

早くもらってきたからと言ってデメリットに感じたことってなかったです!

母子手帳をもらうときって、マタニティマークをもらえます。

あとは、地域のサービスが受けられることもありますよ。

このようなものが早めにあると、生活も安心!と思う方も多いようです。

妊娠中って、どうしても気になってしまうことがありますよね。

それは流産のリスクです。

妊娠初期の流産って、5人に1人は経験しているとも言われています。

赤ちゃんが無事に育って産まれてくるのって、本当に奇跡ですよね。

母子手帳をもらった後に流産したらどうなるの?

そしてママたちがちょっと気になってしまうこと。

それは、母子手帳をもらってからもし流産したらどうなるの?という疑問です。

考えたくはないですが、知っておきたいと思うこともありますよね。

母子手帳をもらってから流産をしてしまった場合。

母子手帳の返却を求められる自治体って、おそらくないです。

私の住んでいる地域でも、そのような情報はありませんでした。

もしかしたら、いろいろな補助券を使っていた場合。

自治体によっては手続きがあるかもしれません。

心配しすぎずリラックスして過ごそう!

母子手帳をもらったら、心音が確認できたということなので、まずは一安心です。

その後も心配になることはあるかもしれません。

でも、あまりにも心配をしすぎてしまうと、体に負担がかかりますよ。

妊娠初期の流産って、ママが原因で起こることってほとんどないです。

体を休めながら、リラックスして過ごすようにして下さいね。

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8週だと母子手帳をもらえない?のまとめ

母子手帳をもらう時期って、病院によって多少違うのですね。

心音が確認できたらすぐに交付書をわたされるところだけではないようです。

確かに、出産予定日が分かってから交付の方が、安心かもしれませんね。

でも、なかなかもらえなくて不安に思うこともあるかもしれません。

赤ちゃんの状態が順調であれば、妊娠11週目までには必ずもらえます。

この時期を過ぎることはないので、安心して下さいね。

母子手帳をもらうときに必要な書類も、市の自治体によって違ってきますよ。

直前でバタバタしないように、事前にチェックしておいてくださいね!