2か月~3カ月に一回程度、皆さんも美容室や理容室を利用して散髪をされる人も多いかと思います。そんな中で、毎回使われるタオル。衛生的なものを使ってほしいと、神経質な筆者は思っていたりします。

そもそも、美容室や理容室で使われているタオルってどの様に洗濯して、衛生管理しているのでしょう。疑問ですよね。私はすっごく気になりました。

そこで今回は、このようなことから、美容室や理容室のタオルがどうなっているのか?消毒はどうしているのか?ということについて、お伝えしていきたいと思います。

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美容室と理容室のタオルはどうしているのか

美容室や理容室で使用するタオルは、一日にすればかなりの枚数になります。「美容室や理容室では、これらの洗濯や消毒をどのように行っているのだろう?」なんてこと、気になったことありませんか?枚数だとか、様々な汚れが付いていることを考えても、洗濯はかなり大変そうです。

美容室や理容室では、店の裏で、洗濯機や乾燥機を使って綺麗にしているのでしょうか?それとも、タオル一式をクリーニング店に依頼しているのでしょうか?

クリーニング店に出していれば。もしくは、使い捨てタオルを使用していたとしたら、ものすごい経費が掛かりそうですが、実際のところどうなのか気になるところです。

美容室で使い終わったタオルはこうしていた!

実は、美容室や理容室では、一般的には、開設当時に保健所から監査が入ります。その時に、タオルだとか衣類などの消毒、器具などの消毒など厳しい監査があるんですね。そこには、洗濯設備なども入っています。

美容室によっては「リースタオル」と言われる、1度使ったらクリーニングに出すような対応をしている美容室もあります。

けれど、一般的には美容院の裏側でアシスタントの人たちが、せっせとタオルを洗濯して、たたむといった作業をしているんです。

  • パーマやカラーリングなど薬剤を使うものは黒タオル
  • お客様の首に巻くタオルは黄、青、緑など

そんな風にタオルを色で分けることで、薬剤を使用したタオルと選択する時に混ざらないように分かりやすいようにしています。

タオルは基本、使い捨てなどにはしません。美容院の経営上、そんな経費はかけられないんですね。

リースタオルも意外とリーズナブル

自社で洗濯するか、リースタオルにするかですが、リースタオルと自社で洗濯したときの比較も見てきましたが、意外にリースタオルのほうが節約できるみたいです。

ちなみに、タオルの消毒については、保健所の指導で決められた手順があります。以下で説明していこうと思います。


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美容室での保健所指導によるタオルの消毒方法

保険所による指導では、タオルの消毒方法は主に「加熱」と「消毒液」の2つの方法があります。

加熱によるタオル消毒の場合

使用が終わったタオルや布類は、洗濯洗剤により洗濯した後、蒸気消毒器(蒸し器など)に入れて蒸し器の中で80℃にたっしてから、10分以上保持します。

この時、蒸し器の中の最上部のタオルの中心温度が80℃を超えていないことがあります。なので、加熱蒸気が均一に行き渡る様に十分注意して行うように指導されます。

消毒液によるタオル消毒の場合

使い終わったタオルや布類を、次亜塩素酸ナトリウム液の濃度0.01~0.1%に浸して消毒します。

消毒後には洗濯して、必要であれば乾燥して保管し、また蒸し器に入れてます。次亜塩素酸ナトリウム液には、漂白作用があるため色が付いたものには適しません。

タオルや布を消毒する際は、白色の物で消毒をするときに、この方法がとられるようです。

美容室のタオルの消毒ってどうしてるの?のまとめ

美容院や理容室のタオルについて、消毒について見てきましたがいかがでしたか?未だに、美容院の裏側ではせっせと洗濯が行われ、尚且つ、古典的な消毒までもが行われているのですね。

美容室と理容室の方、タオルや器具を清潔に保っていただきありがとうございます。これからも安心して、美容室や理容室に通いたいと思います。

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