春の終わりから夏の初めにかけて、田んぼや池などでよく見かける「おたまじゃくし」。
ふよふよと泳ぐ姿が可愛らしく、比較的簡単に捕まえられる事から、捕まえて遊ぶ子供も多いですね。

オタマジャクシは、キッチンで使う「おたま」、もとい「玉杓子」に似ていることから名前が付いたと言われています。

ご存知の通り、おたまじゃくしはカエルの子供です。
カエルの種類や孵化してからの期間によって、5ミリ程度のものから5センチ以上の大きなものもいます。

カエルは両生類ですが、オタマジャクシでいる時期は魚類かと思えるくらいカエルの形を想像させません。
やがて足が生え、尻尾が体に吸収されて無くなってゆき、陸に上がります。

このように生体の変化が目に見えて分かる事から、自由研究の題材にするケースも多いようです。

今回は、そんな「おたまじゃくし」を家で買うための環境や飼育方法について、そのポイントをお伝えしていきますね!

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おたまじゃくしの飼い方 水槽選びはそんなに気にする必要なし!?

おたまじゃくしの飼い方は、むずかしいものではありません。
気になるポイントごとにまとめますと、

①飼育用のケース
水槽でも虫かごでも、なんだったらタライでも問題ありません。
広さはおたまじゃくしの数にもよりますが、そんなに気にしなくても大丈夫です。

100円ショップで手に入るような、虫かごやタッパーなどでも飼育可能です。

②飼育用ケースのフタ
おたまじゃくしのうちは、フタがなくても大丈夫。

カエルになったときのために、フタ付きの虫かごだったり、タライならかぶせておく網などがあるといいですね。

③水の量
水位は、そんなに高くなくてOKです。
3センチもあれば十分でしょう。
おたまじゃくしが泳いでいるような「田んぼの水位」を考えてみると分かりやすいですね。

④容器の中には石を置いておこう
容器内には、水面からはみ出るくらいの、ちょっと大きめの石などを置きましょう。
カエルになったときにのぼるところです。

砂利や土などで傾斜をつけて、陸地を作ってあげてもよいですね。

⑤水草で水質を安定させる
水草や流木を入れておくと、なお良いですね。
水質が安定したり、おたまじゃくしが水草を食べたりもします。

⑥水替えの頻度は?
水替えは、最低でも4~5日に1回はしましょう。
すべてを入れ替えるのではなく、半分ずつ注ぎ足しで変えていきます。

水道水の塩素を抜くため、バケツなどに水を汲んで1日以上放置しておいた水を使いましょう。

⑦容器は日陰に置いておく
直射日光は避けて飼育しましょう。

⑧エアレーションはなくてもOK!
エアレーション。要は酸素補給用のぶくぶくですね。
このエアレーションは無くても飼えますし、取り付ける場合でも弱めが理想的です。

⑨ろ過装置はつけない
ろ過装置や水流はつけないでください。
体力が消耗して弱ってしまいます。

⑩おたまじゃくしは雑食
下記でご紹介しますが、おたまじゃくしは雑食です。餌の用意が必要です。

文章にすると長くなりますが、やってみるといたって簡単です。

水中で生きるほとんどの生き物が

  • エアレーション
  • ろ過装置
  • ヒーター

などが必要になりますが、おたまじゃくしの飼育には必要ないので、とっても気軽です。

色々な生き物を飼ってみる性分の私にとっては、これ以上ないくらい簡単ですよ。


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おたまじゃくしの飼い方で餌ってどうすればいいの?

先ほど記述した通り、おたまじゃくしは雑食です。
結構なんでも食べます。

小松菜でも煮干しでも入れておけば、いつの間にかかじったりします。
ごはん粒やパンくずなども食べますね。

これらの餌を準備することが難しいときには、金魚の餌でも大丈夫!
溶けて柔らかくなりやすいものや、小さな粒のものを選びましょう。

一度にたくさんの餌は食べられないため、少量を1日に2回与えるのが理想的です。
様子を見て、たくさん食べるようであれば追加で与えてもよいです。
餌を入れすぎると水が汚れるため、適量を心がけましょう。

こうしてお世話していると、1~2ヵ月でカエルに変態していきます。
毎日観察していると、とっても面白いですよ。

オタマジャクシの飼育環境のまとめ

カエルになったら飼い方や餌の種類も変わってきます。

なので、カエルになっても飼育を続ける場合は、しっかりと飼い方をチェックしてみて下さいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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