「芳名帳」ってし聞いたことありますか?
ちなみに「ぼうめいちょう」って読みます。
普段の生活ではあまり目にしない単語ですよね。

この芳名帳は何かというと、冠婚葬祭の際に受付で記入する名簿のようなものです。
こういわれると「あぁ、あのことね!」とわかる人も多いのではないでしょうか?

そして、この芳名帳には、ちゃんとした「書き方」というものがあるんです!
実際に冠婚葬祭の場に行ったときに書き方を知らないと、少し恥ずかしいかもしれませんね。

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1.芳名帳の意味 書かなきゃいけない場面は冠婚葬祭だけじゃない!?

ではまず、主に冠婚葬祭で書かれることの多い芳名帳には、どんな意味があるのかを知っておきましょう。

(1)芳名帳の意味

芳名帳は、参列者の名前や住所などを把握するためのものです。
ゲストブックと呼ばれることもありますが、この芳名帳と同じものを指します。

たとえば結婚式の受付で、芳名帳に名前を書いてもらうことで、席次表にある参列者の名前、漢字に間違いがないかの最終確認をすることができますよね。

新郎新婦は入念なチェックをしていますが、それでも間違えてしまう可能性もゼロではありません。
受付で名前の最終確認をし、もし間違えていたらすぐさま受付の者がフォローできるような体制を整えているのですね。

また、場合によっては参列者の名前を確認し、お車代を渡すタイミングにもなります。
受付が終わるころには、参列者が全員来ているか、この芳名帳を使って受付の者が確認することができます。

冠婚葬祭などの、たくさんの人が集まるような場所では、全員顔見知りではないことが多いので芳名帳は大活躍します。

また住所を書く理由は、結婚式後のためでもあります。

結婚式に来てもらったゲストの方たちには、お礼や年賀状などを送りますね。
結婚式の招待状を郵送ではなく手渡ししている場合は特に、相手の住所を新郎新婦が把握できていないこともあります。
そのためにも住所や連絡先を記入してもらう必要があるんですね。

特に、お葬式のときは住所を書くことが多いです。
結婚式はあらかじめ予定しているので、全員の住所を知っている場合が多いですが、お葬式は突然訪れます。

あとでお礼を送ったりするときなどに芳名帳が役立ちます。

(2)芳名帳を書く場面

冠婚葬祭の結婚式や披露宴、お葬式などで書くことが一般的には多いですよね。

でも実はそれ以外にも、パーティーや記念式典など、大きな催しものの際は書くことがあります。


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2.冠婚葬祭での芳名帳の書き方のポイント

芳名帳の形式は様々です。

名前だけ記入するものや、住所や連絡先なども書くものなどあります。

(1)結婚式の芳名帳

結婚式での芳名帳は、手作りされる新郎新婦もよくいます。
私も結婚式の際の芳名帳は手作りしたので、ゲストに書いてもらう項目は自分で決めました。

なので、あなたが結婚式に参列した際に書く芳名帳は、今まで見たこともないはじめて見るものかもしれません。
もし書き方がわからなければ、受付の者に聞けば教えてくれます。
それが照れくさいようでしたら、何人かが受付を終えてから受付に行ってもいいかもしれません。

前の人と同じような書き方をすれば問題ありませんからね。

また、結婚式での芳名帳は、新郎側と新婦側の2冊に分かれています。
どちら側で招待されているか、前もって確認しておくと準備万端ですね。

新郎新婦の両方と知り合いの場合、どちら側か判断できないときもありますよね。
そのときは、受付で聞いてもOKです。
受付の者は名前さえわかれば、確認することができますからね。

(2)葬儀の芳名帳

葬儀でも芳名帳を書きます。

気を付けていただきたいのは、「参列者の名前だけ」を書くよう気を付けてください。

葬儀は突然のことなので、なかには来られない人もいます。
その人からもし香典を預かっていれば、芳名帳とは別の香典帳に書くことになります。

会社の代表で急遽出ることになったり、他人の香典を預かってきたりと状況が様々になります。
自分で判断できない場合は、受付や葬儀場の係りの者に状況を説明して、案内を受けるのがベターです。

3.葬儀の芳名帳のまとめ

芳名帳は、参列者の名前を把握するものです。
会場に入ってすぐに受付で書く場合が多いです。

結婚式であれば受付の者に「おめでとうございます」。
葬儀の場合であれば「お悔やみ申し上げます」

と一言添えながら祝儀や香典をお渡しするのがマナーです。

分からないことがあれば。受付の者に聞きながら芳名帳を書いてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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