揚げ物は美味しいですし、自宅で揚げ物を作るという方も多いと思います。
しかし揚げ物をする時に発生する油飛びが怖い、という方も多いと思います。

油飛びが怖くて揚げ物が作れなかったり避けてしまったりして、料理のレパートリーが狭まるのは辛い事です。
できれば油飛びに怯える事なく、楽しく揚げ物を作りたいですよね。

そこで今回は、油の種類よってはねやすさが違うのかや、具体的な油飛び対策について詳しくご紹介します。

ぜひ、これからご紹介していく情報を頭に入れて、揚げ物づくりに挑戦してみてくださいね!

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1.揚げ物の脂って種類によって飛びにくいとかってあるの?

残念ながら、油の種類によって飛びにくさは変わらないです。
ただし揚げ物に使う油は、揚げるものや料理によって変えると美味しく仕上がります。

揚げ物に使う油の種類や特徴をまとめましたので、揚げ物を作る際の参考にしてくださいね。

(1)これであなたも揚げ物上手! 油の種類や特徴一覧

①サラダ油
一般的によく使われる油で、料理用に精製された植物油脂です。
揚げ物全般が得意ですので、1本あると便利です。

②キャノーラ油
体に有害とされるエルカ酸を含まない、キャノーラ品種という菜種から作られた菜種油です。
こちらも揚げ物全般が得意ですので、サラダ油かキャノーラ油かはお好みで選んでください。

③ごま油
炒め物やナムルにも使うごま油は、揚げ物を作る時にも使えます。
特に、天ぷらを作るのに向いていると言われています。

④こめ油
玄米から作られるこめ油は、味があっさりしており胃もたれがしづらいと言われています。
胃もたれしやすい方は、こめ油で揚げ物をするといいでしょう。

⑤オリーブオイル
サラダやカプレーゼには欠かせないオリーブオイルも、揚げ物に使う事が出来ます。
エキストラバージンオリーブオイルは、オリーブの実を絞って作られたオイルで、エキストラバージンを混ぜて作られたのがピュアオリーブオイルです。

揚げ物に向いているのはピュアオリーブオイルで、素揚げやフリッターを作る時に使うといいでしょう。


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2.揚げ物の油跳ね防止のための4つのポイントは?

揚げ物に付き物な油飛びですが、対策がいくつかあります。

対策を知れば油はねも怖くありませんので、しっかり学んでいきましょう!

(1)揚げる前に水分を取り除く

食材に水分が付いていると油の中に入れた時に、水分が高温で熱せられます。

本来なら蒸発するはずの水分ですが、油の中に入っている為逃げ場がなく、小さな爆発を起こします。
爆発によって油が飛び散り、油飛びとなってしまうのです。

そこで、あらかじめ食材や調理器具についた水分をきちんと取り除くことにより、油飛びを防ぐことが出来るのです。
水気を切るだけではなくしっかり拭いて、油飛びを防ぎましょう。

(2)油飛びガード付きの鍋を使う

鍋の淵にガードが付いた鍋を使うと、油飛びを防いでくれます。

100%防いでくれるとは限りませんが、かなりの効果は期待できます。

(3)油はね防止の網を使う

鍋やフライパンの上に設置することにより、油飛びをしっかり防いでくれる優れものです。

ただし大きすぎると網が焦げてしまいますし、小さすぎても効果がありません。

(4)衣に油を含ませる

揚げ物をする前につける衣の中に、油を含ませるという対策もあります。

すでに衣に油が含まれている為、油飛びしにくくなるという効果があると言われています。

3.揚げ物の油飛びが怖い!のまとめ

揚げ物の油によって飛びやすさは変わりませんが、料理によって使い分けるのが賢い方法です。

  • 天ぷらを作る時には、ごま油やこめ油
  • フリッターや素揚げを作る時には、ピュアオリーブオイル
  • 揚げ物全般に使えるのが、サラダ油やキャノーラ油

ですよ。

また、油飛びを防ぐ方法は以下の4つです。

  • 揚げる前に食材や調理器具の水分を取り除き、水分の爆発を防ぐ。
  • 油飛びガードがついた鍋を買い、揚げ物をする
  • 油飛び防止の網を上から被せる
  • 衣に油を少量含ませ揚げる

これで、あなたも油飛びを気にせず、揚げ物にチャレンジできますよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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