ひまわりは夏を代表する花で、黄色く大きな花を咲かせるのが特徴です。
ひまわりは大きな庭や畑などに咲いているイメージがありますが、実はプランターでも育てる事が出来るのです!

プランターでひまわりを育てるときは品種選びが重要です。

①初心者におすすめなミニひまわり
初心者さんにオススメなのが、「ミニひまわり」です。
普通のひまわりに比べて小ぶりな花を咲かせますが、その分大きく成長しない為、プランター向けのひまわりと言われています。

ただし種の付きが悪く、翌年に採取した種を蒔いても、芽が出てこないことがあるのがデメリットです。

②ミニひまわりより一回り大きなサンリッチ
もう一つオススメの品種が、「サンリッチ」です。
ミニひまわりに比べて、ひとまわり大きい花を咲かせます。

花は大きくなりますが葉はあまり大きくならないので、プランター栽培に向いている品種です。
また、種まきから開花までが短い為、せっかちな方にもオススメの品種ですね。

③プランター選びのポイント
また、プランター選びもポイントがあります。

ひまわりを育てるときには、深さのあるプランターを選ぶのが正解です!

なぜ深さが必要なのかというと、ひまわりは根をまっすぐに張る習性があるからです。

深さがないプランターに入れると根が曲がり、大きく成長できない原因になるのです。

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1.ひまわりをプランターで育てるとき 水やりの頻度は少なくても大丈夫?

では、プランターでひまわりを育てる場合、水やりはどうすればいいのでしょうか?

実は地植えのひまわりに比べ、水やりを多くしなくてはいけません。

なぜかというとプランターは水切れが早く、土が乾燥しやすいです。
朝晩2回、水の量はプランターの底から水が流れ出てくるくらい、たっぷりとあげて下さいね。

特に夏場は土が乾燥しやすく、朝晩以外にも土が乾いていたら水をあげるようにしましょう。

(1)水やりは分かったけれど肥料は? どれくらいあげるべきなの?

水の他に、月2回肥料を与える必要があります。

ただし、肥料がなくても元気に育っていると感じるならば、無理にあげる必要はないですね。

花がうまくつかない場合は、花付きをよくする「リン」を含む肥料を与えましょう。
一方、窒素を多く含んだ肥料は葉に栄養を与える効果がある為、ひまわりの花付きを更に悪くしてしまいます。

更に、肥料の与えすぎは「肥料やけ」を起こす危険性があります。
肥料やけは肥料によって根が傷ついた状態になり、進行すると根腐れを起こしてしまいます。

肥料やけが心配な方は肥料を水で薄め、控えめに与えて様子を見ましょう。


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2.ひまわりの育て方 日陰でもちゃんと花を咲かせることはできるの?

プランターが置いてある場所が日陰である場合、ひまわりは育つのか心配になりますよね。

日陰でもひまわりは育ちますが、大きく育つ可能性は低いと言えます。

ひまわりは日光が大好きな花ですので、日陰だと日光から栄養をもらえず、細く弱々しいひまわりになってしまいます。
ですので、天気のいい日はプランターを動かし、少しでも日光を浴びせるようにしてあげましょう。

ちなみに日陰でも育てられる植物としては、

  • 雪割草
  • インパチェンス
  • ジキタリス
  • ヒナギク

などがあります。

これらはひまわりのような大きな花を咲かせませんが、小さく可憐な花をたくさんつける植物です。

日陰でしか育てられない環境であるならば、ひまわりではなく上記の植物を育てるのもオススメですよ。

3.ひまわりのプランターでの育て方まとめ

プランターでひまわりを育てるには、プランター向けの品種を選ぶのがポイントです。
「ミニひまわり」か「サンリッチ」がオススメですね。

また、プランターは深さがあるものを選ぶようにします。
ひまわりの根はまっすぐ伸びる為、根が曲がらないよう深さのあるプランターに植えてあげて下さいね。

水やりはたっぷりと、朝晩2回行います。
特に夏場は土が乾いていたらこまめに水をあげ、乾燥からひまわりを守りましょう。
肥料は月2回、様子を見つつ与えます。

ひまわりは日陰でも育ちますが、大きく丈夫には育ちません。
出来れば日が出ている時間はプランターを動かし、たっぷりと日光を浴びせてあげましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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