ゴールデンウィークのような連休があると、お休みの間はとっても楽しいんだけど、そんな『楽しい時間』ってあっという間に終わっちゃいますよね。

それはそれで仕方がないんだけど、その連休が終わった後に『旦那が仕事を休んじゃう』って人が意外と多いんです。

それが、決して不真面目でめんどくさがってサボるって訳じゃなく(実際、そんな人もいるけど)逆に真面目な人の方が連休後に『体の不調を訴える』ってことが多いんですよね。

この記事でお伝えしたいこと
  • 連休明けの体調不良って仮病なの?それとも心の甘え?
  • その連休後に襲ってくる倦怠感って本当に連休中の疲れが原因?
  • 病院に行っても異常がないってやっぱり仮病?

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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連休明けに襲ってくる倦怠感って連休中の疲れ?

大型連休があると、普段できないような旅行とか遊びの計画を立てて、元気いっぱいでしっかりと満喫。心も体もリフレッシュできたはずなのに、いざお休みが終わって明日から『仕事に行かなくちゃ』ってなった時、旦那さんの口から『倦怠感』を訴えてくることってありませんか?

『普段行きなれてない旅行とか遊びを詰め込みすぎた疲れかなぁ?』とか『連休中が充実して楽しかったから、仕事に行くのがめんどくさくなった?』って軽く考えてしまいますよね。

大型連休後の倦怠感には注意が必要

連休後の倦怠感って、遊びすぎてその疲れがとれてないっていうのもあるけど、精神的なことが理由になってることの方が多かったりします。

確かに、とっても楽しくって充実した時間が終わって、『次の日から仕事が始まる』って考えると、気持ち的に『なんだか行きたくないよなぁ』とか『もうちょっと休みがあればいいのに』って誰もが思っちうようなことで、これ自体は全然問題ありません。

ただ、その『倦怠感』から『別の症状』が出始めた時。例えば

  • 頭痛がする
  • お腹が痛い
  • 吐き気がする
  • めまいや動悸がする
  • そわそわして落ち着かない
こんな症状が出た時には、ちょっと注意が必要なんです。

連休明けに必ず体調を壊しちゃうのって仮病なの?

旦那さんがもし、ゴールデンウィークとかの連休中はとっても元気でも、お休みが終わると突然倦怠感に襲われたり、体調を崩したり。しかも、そういうのが大型連休のたびに必ずだったら、あなたならどう思います?

最初のうちは心配してても、何度も繰り返してるうちに、『仮病を使って、仕事に行きたくないだけじゃなの?』なんて、だんだんと細い目になちゃいませんか?(-_-)

大型連休後に体調を壊してしまう2つの理由

実際に長いお休みの後に、体調をくずしてしまうっていうことは、程度は様々だけど良くあることなんです。そして、それには大きく分けて2つの理由にわけられます。

長いお休みの後に体調を崩してしまう理由
  • 生活習慣の乱れ
    ⇒特に仕事が忙しくて、普段なかなかお休みがとれない人に多い原因です。そんな状況から、急に長いお休みが続いてしまうと、生活習慣ががらっと変わちゃって体調を壊してしまうんです。
  • 精神的ストレス
    ⇒普段から仕事のストレスが多い人に多い原因です。これは長いお休みが終わって、また仕事に行かなくちゃいけないって状況になった時に、心のどこかで『仕事に行きたくない』っていう気持ちがストレスになって、体の症状として表れちゃうんです。
そして、この2つの原因のうち、特に注意しなきゃいけないのが『精神的ストレス』です。生活習慣の乱れは、お休みが終わって普段の生活に戻れば、だいたいが時間の経過と共に良くなっていきます。

でも、精神的ストレスの場合、普段意識してるにしても、してないにしても、そのストレスが大型連休を通して『仕事をすることへの嫌悪感』的な気持ちを抱いてしまっていることが多いんですね。



体の不調で病院で検査しても異常なし

頭が痛かったりお腹が痛かったりして、旦那さんが会社を休んだら、病院に行ってお薬を貰いますよね。そんな場合はだいたいが、鎮痛剤だったり整腸剤。そして、何日かでその症状も良くなってお仕事に行けるようになります。

でも、そういうのが何回も続くようだと、やっぱり心配になって検査をしてもらいます。でも、この場合だいたいが『異常なし』なんですよね。

そうすると、だんだんと目が細~くなってきて

あんまりにも休み明けに体調不良が続くと…
  • 『本当にどこか悪いの?』
  • 『仮病じゃないの?』
  • 『甘えてるだけじゃないの?』
って、旦那さんのことを疑ってかかり始めちゃいますよね。

だって検査しても『特に異常はないよ』って言われたら『どこも悪くないんじゃん』ってなりますもんね。


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病院に行っても異常がないときって本人が一番つらい

でも、実際に旦那さんがいろんな症状で苦しんでいたとしたら・・・。なのに『体にはどこも悪いところはないです』って言われたら。

例えば、インフルエンザとかの場合は検査をすればすぐに原因がわかります。でも『ストレス』が原因で起きちゃう、頭痛とか腹痛の症状って、検査をしても何も見つからないので『特に異常なし』ってなっちゃうんですね。

病院で検査をしても何も以上がない時はどうすればいい?

そんな時は『心療内科』を受診することをお勧めします。普通の内科と違って、心療内科って聞くとちょっと・・・って思って敷居が高いって思うかもしれないけど。

でも、実際には育児ストレスととか、仕事のストレスによるちょっとした不眠だったり、って人も通院していて、それに最近ではほとんどの心療内科は予約制で、病院によっては患者同士が顔を合わせないように配慮してくれてるところもあるんです。

実際に私も以前、仕事がとってもハードだったことがあって、不眠症になったことがありました。その時は一人暮らしだったせいもあって、病院に行くのが遅くなってしまったんだけど、もうどうしようもなくなって、思い切って近隣の心療内科を調べて受診しました。

そこは、完全予約制で患者さん同士が顔を合わせないように、行きと帰りのエレベータが別々に分けられてたり、待合室も区切られてたり。呼び出すときも名前は呼ばれずに、直接呼びに来られて、病院自体も清潔感があって、私が持ってた『心療内科』の最初もイメージとは全然違うものでした。

やっぱり家庭環境が大切

おそらく、心療内科では『自律神経失調症』とか、状態が悪ければ『うつ病』っていう診断がつくと思います。今はいろんなお薬があって、症状にあわせたお薬を処方してもらえます。

でも、最終的にはやっぱり家庭環境が一番大切だと思います。決して、家庭環境が悪いから状態が悪くなるって訳じゃありませんよ。

旦那さんの症状とか気持ちを認めてあげて、まっすぐに受け止めてあげることが大切です。何も難しいことをする必要はないんです。『ちゃんとわかってるよ』っていうことを伝え続けてあげることが大切なんです。

『ちゃんと自分のことをわかってくれてる』、旦那さんがそう思えることが、すごく大事なことなんです。

大型連休明けで体調を悪くしたときも、旦那さんはきっと会社に対しても、奥さんに対しても罪悪感でいっぱいです。そんな時は『普段休んでいないんだから、ゆっくり休んでね。あせらなくていいからね。』っていう風に、気持ちをゆったりと持ってもらえるようにすれば、旦那さんの気持ちもかなり楽になりますよ。

夫が連休明けに体調を壊して休んでしまうことのまとめ

ご紹介したようなことって、真面目な人に多いっていう風に書いたけど『うちの旦那は全然真面目じゃないから大丈夫』って思ったら大間違いです。

こんな風に『ストレスが原因』の病気って誰もがなっちゃう可能性があるんです。今は大丈夫でも、その時の環境とか、精神状態、考え方いろんな事がちょっとしたことで、そうなってしまうことがあるんです。

私の場合も、基本は『楽天家でマイペース』、自分でいうのもなんですが『超ひょうきん』で、妻からは『高田純次やなぁ』って言われるくらい、バカばっかり言ってる感じです。眠くなったら、どこでも寝れる人です。

そんな私でも、ちょっとしたことがきっかけで不眠症になって『自律神経失調症』って診断されて、最終的には当時勤めてた会社もやめることになちゃって、それから約5年引きこもり生活やフリーター生活を送ってました。その時は『一生このまま不眠症なんやろうなぁ』って思ってたけど。

それが、今では結婚して2人の子供のパパです。今では、ちゃんとどこでもすぐに眠れます

私の場合は、時間がかかっちゃいましたが、とにかく『早めの治療』が大切です。旦那さんのことを信じて『力』になってあげてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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