梅雨の季節になると洗濯物を部屋干しする機会が増えちゃいます。そして部屋干しした時に気になるのが『洗濯物につく生乾きの臭い』です。せっかく洗った服やタオルに、あのイヤ~な臭いが付いた日には、テンションがダダ下がりです。

この記事でお伝えしたいこと
  • 洗濯物に付いちゃった生乾きの臭いってどうすれば消すことができる?
  • 生乾きの臭いって洗剤じゃ落ちないの?
  • 柔軟剤の臭いでごまかすのってアリ?

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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洗濯物に付いちゃった生乾きの臭いを消すには?

そもそもの、洗濯物に何で生乾きの臭いが付くのかって事については『洗濯物の部屋干し 生乾きの嫌な臭い対策のポイントと室内干しのコツって?』に書いてるので、興味のある方はどうぞ。

で、せっかくキレイに洗った洗濯物についちゃった、あの嫌な生乾きの臭い。どうやったら消すことができるんでしょう?

洗濯物についた生乾きの臭いを消す方法
  • 酸素系漂白剤を使って除菌する
  • 重曹を使う
  • アイロンで高温除菌しちゃう

酸素系漂白剤を使う

塩素系の漂白剤を使って、ついてしまった生乾き臭を消す方法です。

塩素系漂白剤と使った方法
  • まずは普通に洗剤を使って洗濯物を洗って、残ってる皮脂汚れをキレイに洗います
     
  • 50度くらいの熱めのお湯に粉末タイプの酸素系漂白剤を染み抜きの分量で入れて、洗濯物を1時間ほど(できればお湯が冷めるくらいまで)『つけ置き』します
     
  • もう1回、普通に洗濯して完了です!

この時、酸素系の漂白剤は液体よりも粉末の方が圧倒的に消臭効果が強力なので、使う漂白剤は『粉末タイプ』のものを使うようにしましょう。間違って塩素系を使わないように気をつけましょう。思いっきり色落ちしちゃいますよ。

ワイドハイター(酸素系漂白剤 粉末タイプ)の詳細はこちら(外部サイトへ移動します)


もしも全然効果がないような場合、次のポイントを再確認してみてください。

酸素系漂白剤を使った生乾き臭消しのポイント
  • 50度のお湯を使う
    ⇒ぬるま湯とかじゃなく、50度くらいの熱めのお湯でつけ置きしましょう。温度計があればいいんだけど、ない場合は指をサッとつけてみて『熱いっ』って感じるくらいの温度です。
  • 酸素系漂白剤の分量
    ⇒『やってみたけど全然臭いがとれないよ』って場合、多くの人がこの分量を間違ってます。洗濯用とかの分量じゃなくて染み抜きの分量でつけ置きしてみましょう
  • つけ置きの時間とやり方
    ⇒最低1時間はつけておきましょう。(説明書きに『2時間以上つけておくと色落ちする場合があります』とか書いてる場合には、長くつけすぎないように注意しましょう)また、つける時に浮いてきちゃう場合には、ペットボトルに水を入れたものとかを重石にして、洗濯物全体がちゃんと浸かるように工夫してみましょう。

このポイントをしっかり気を付けてやれば、ちゃんと除菌できて生乾きの臭いも消すことができるはずですよ。

重曹を使う

重曹はお掃除でとっても重宝するアイテムですよね。そんな重曹を使って生乾きの臭いを消す方法です。とは言っても、実は重曹の洗浄力って生乾き臭を消すことができる程、強力じゃないんです。なので、さきほど紹介した『酸素系漂白剤』の強化アイテムとして使います。使い方も『つけ置きしてる洗濯物の上から適量の重曹をパラパラと振りかけるだけ』。重曹には雑菌のエサにもなっちゃう石けんの残りカスも分解してくれるので、効果倍増です。

アイロンで高温除菌

洗濯物がある程度乾いた状態でアイロンをかけてから、干しなおします。そうすると、あの嫌な生乾きの臭いが驚くほど軽減されるんです。ただ、うちのように子供がいて洗濯物が毎日、大量にある場合にはあまり向きません。1つ1つアイロンをかけるって考えただけで、気が遠くなっちゃいます。でも、ちょっとした洗濯物の量なんかの場合には効果的な方法です。

洗濯物の生乾きに付いた臭いは洗剤では落ちない?

生乾きの臭いを消す方法を紹介してきましたけど、やっぱり洗濯物の生乾きの臭いって普通に洗濯しただけじゃ簡単には取れないんでしょうか?部屋干し用の洗濯洗剤とかを使ってもダメなんでしょうか?

はっきりいって、あの生乾き臭って超強力です。原因も汗や皮脂汚れの臭いじゃなくって、それを雑菌が分解してできた成分が原因なので、洗濯しても簡単には消えてくれません。なので、手間はかかっちゃうけど、先ほど紹介した『洗濯 ⇒ 漂白剤でつけ置き ⇒ 洗濯』がやっぱり効果的です。


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洗濯物の生乾きの臭いを消すのに柔軟剤はアリ?

最近では、『ボールド』みたいに、香りがとってもいい柔軟剤がありますよね。しかも結構強力に香ります。なので、生乾きの臭いのする洗濯物をボールドなんかの柔軟剤で洗濯すれば、あの嫌な臭いも消える(ごまかせる)んじゃないかって思いますよね。

確かに、あの良い匂いで洗濯物の生乾きの臭いはごまかすことができます。でも、洗濯物の生地には『生乾き臭の元』が残ったまんまになってます。すると、時間が過ぎるにつれて、あの嫌な臭いも少しずつ顔を出してきちゃうんです。ボールドの香りに混ざってなんだか変な香りになっちゃいます。ただ、これは私がそう感じるだけで、人によっては『何も変わらないよ』って人もいます。なので、気にならない人にとっては、これはこれで『生乾きの臭いを消す』っていう事に関して言うと効果的な方法です。

でも、私のように『なんだか臭いがちょっと変』って感じてしまう人には、やっぱり紹介した方法でちゃんと嫌な臭いを消してから柔軟剤を使った方が、あのいい匂いも正しく(!?)楽しむことができますもんね。

さいごに

洗濯物についてしまった、あの嫌な『生乾きの臭い』を消すための方法について、紹介してきました。臭いが付かないことに越したことはないけど、ついてしまった時の対応の参考にして頂けると幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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