リクガメがシェルターから出てこないのはなぜ?シェルターがない方が良いの?

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リクガメがシェルターから出てこない理由について調査してみました。

シェルターなんていうと地下にある部屋みたいですが、ようは寝床みたいなものですね。

ハムスターや小鳥なんかもゲージの中に小さい家を置きますが、室内飼いの動物にはみんな部屋を置くのが普通のようです。

といっても、普通は寝る時だけもぐって、昼間は部屋がら出てきて元気に遊びまわっているのものです。

なので、部屋から出てこないのには何か理由がありそうですよね。

リクガメのシェルターで多いのは、洞窟みたいな岩でできた穴なので、まったく顔が見えないわけではないですが。

シェルターから出てこないというのは、

「ゲージの環境が嫌だからとか、飼っている人間が嫌だからとか?」

と、ネガティブことを思ってしまいがちですよね。

リクガメがシェルターに入っているのは、カメの習性みたいなもののようです。

カメというのは狭いところが好きなのと、背中が丸見えなのが不安だと感じているからで、シェルターにいると体が隠れるので安心するのだとか・・・

カメって危険がせまると手足を引っ込めて甲羅に潜っちゃいますよね。

足も遅いから逃げられないし、首もあまり動かないから前しか見えないし、後ろがどうなっているのかわからない状態というのはストレスになるようです。

いつ誰に攻撃されるかわからない状態が恐怖でしかないけど、シェルターに入っている間は岩に囲まれているから安心ってことですかね。

シェルターが必要かどうかについては判断が難しいところです。

というのも、シェルターにこもるのレベルが度を超すと、エサも食べず日光浴もせずで入りっぱなしというリクガメもいるらしく・・・

ここまでくると病気になって死んでしまうので、シェルターは撤去した方がいいと思います。

リクガメによっては、エサなどを食べるためにでてくるけど比較的シェルターが好きという程度の子もいますし、それならシェルターがあってもいいのかもしれません。

ペットショップの意見としては、シェルターは特になくてもよい、とのことだそうです。

ただ、個体差も大きくて、シェルターのありなしの正解が見えませんでした・・・

リクガメは身を隠す習性があると書きましたが、シェルターがなくてまったく隠れる場所がないというのもまたストレスになります。

シェルターを置かない場合の別な対策というのも必要そうです。

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リクガメがシェルターに入らないのはなぜ?考えられる2つの理由

リクガメがシェルターに入らないのはなぜか?理由を調査してみました。

それにしてもずっと入っているカメもいればまったく入らないカメもいるなんて、リクガメというのは難しい生き物ですね。

入らない理由に関しては、リクガメがしゃべるわけじゃないので想像でしかありませんが・・・

考えられる理由その1・・・シェルターのサイズが気に入らない

リクカメ用のシェルターで洞穴みたいなものが売られていますが、サイズも色々あるので大きすぎるとか小さすぎるとか、とにかく居心地が悪いんだと思います。

狭いところが好きなわけですから、あまり大きすぎるとスカスカで不安感がでるのかもしれません。

考えられる理由その2・・・床材の方が好き

シェルターを置いているにもかかわらず、床材に毎回潜ってしまいシェルターに入らないというリクガメがいます。

理由はわからないけど床材に潜るという子は多いようです。もしそうなった場合は床材を多めに敷いてあげて体ごとすっぽり隠れるくらい入れてみましょう。

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リクガメがシェルターの外で寝るのはケース内の環境が悪いから?

リクガメがシェルターの外で寝るようになる子もいるようですが、ケース内の環境が悪いからという話もあるようですね。

実際はどうなのかというと、環境が悪いというわけではなさそうです。

リクガメはとても臆病で、外敵から身を守るという意味で狭いところに潜るのが習性なのに、シェルターで眠らなくなったのはどういうわけでしょうか。

子供のうちはシェルターに入って眠っていたのに、成長してきたらシェルターの外で寝るようになった話をよく耳にします。

リクガメも学習するのだと思いますが、ここには敵がいないということと自分が成長して強くなったということでシェルターにこもらなくなったということのようですね。

力も強くなって行動的になっていきます。

そこでちょっと困る行動なのが、シェルターの上に登るということです。

登ること自体はいいのですが、ひっくり返るとカメって起き上がれませんよね。

カメは甲羅の上部が肺なので、ひっくり返ると内臓で肺が圧迫されて長時間そのままだと最悪窒息死します。

これが怖いところですね・・・

それもあってシェルターは置かない派の人もいるようです。

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シェルター用シェルターのまとめ

狭いところが好きなので、気に入れば入るのだと思いますけど、入りっぱなしも困るし個体差が大きいのでしょうね。

シェルターに入らないとしても寝るときは床材に潜り込むので、問題はなさそうです。

入りっぱなしと入らないでは、入りっぱなしの方が体調を崩す可能性が高いので、環境を変えた方がいいかもしれません。

エサを食べないのも栄養失調になるし、外にでないと日光も浴びることができないので病気になってしまいます。

かといって無理やり引っ張り出すと恐怖心でますます出てこなくなるので難しい問題ですね。

そんな時は購入したペットショップの人に相談してみましょう。