子供が迎える初めての集団生活。幼稚園デビューをしたときに感じたことです。

大人の社会生活の縮図のような世界で起こった、様々な悩み事がありました。

さて、どのような幼稚園生活だったのでしょう

ママから離れて、子供の集団社会へ

桜の咲くころ、新しい制服に身を包み、『行ってきまーす』のご挨拶で幼稚園に向かう娘です。

いつもそばにいてくれたママは、手を振ってお見送りです。

  • 一人でちゃんとできるかなぁ?
  • できなくて困って泣いてないかなぁ?

最初そんなことばかり気にしていました。

でも、心配も募りますが、案外平気で毎日楽しそうに通園していました。

この記事でお伝えしたいこと
  • 幼稚園に通い始めた子供のために・・・
  • 何気に始まった仲間外し
  • 子育てよりも先に親育てが必要

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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幼稚園へ通い始めてこどもと親の新生活のはじまり

集団登園でしたので、近所の公園に集まってお並びしてから、先生に連れられて幼稚園に向かいます。

さて、これからです。

『いってらっしゃーい』のご挨拶が済むと、公園に残ったママ達のお喋りの時間。

『モーニングいかない?』が合言葉でした。

  • 洗濯したいのにな・・・
  • 掃除もまだだし・・・

と心の中で思っても『ここではみだしては子供のためにならん』と無理をしてでも、ご一緒することになります。

この、『はみだしては子供のためにならない』という摩訶不思議なことばが、新しい悩みを作ることになります。

子供は子供の世界で楽しくやってくれたらそれでいい、と思えなかった私も、他のママ達もお友達作りにやっきとなっていったんですね。

断ったらこどものためにならない

そのうち、『今日は幼稚園終わったらうちに一緒に遊びに来てね』とのお誘いが始まります。

親同士のつきあいからグループでの付き合いに

  • お互いのお家を行き来する
  • 子供のお誕生日会をする
  • ママ友同士でお茶会をする

そんな付き合いが広がって、あっという間にグループになってしまいました。

そして気がつくと、クラスに点在するいくつかのグループに誘われるようになり、どれも断れないまま、あちらの家こちらの家に子供と一緒に遊びに伺うことになるのでした。

そんなとき、またしても『ここで、断ったら子供のためにならない』という呪文が頭をよぎります。

きっかけは大人主体の仲間外し

他の保護者と仲良くなれたので、娘の幼稚園生活も安泰でした。

ただ、ここで発生した問題が『あの子は誘わないでおこう』という、あるママの発言でした。

大人が『仲間外し』を始めたのですね。

相性があるので、みんな仲良くなんて無理なのはわかっていますが、でもそのとき外された親子は悲惨です。

次の日、幼稚園では『昨日楽しかったね』という会話に入れず、寂しい思いをする子供がでてくるのです。

そして、親込みで遊んでいる場合とは違って、その子は子供たちの間で一線を引かれ始めるんですね。

園内では先生のサポートがあるので、それほどの問題にはならなかったのですが、これは小さなイジメの始まりだと思いました。

『なんだかいやだな・・・』と思っても『わが子のため』と保身が働いて、お付き合いに一生懸命になります。

親としたら、わが子が仲間外れの対象にされるのは、大問題なのですから、必死になりますよね。


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子育ての前に親育ては必要と痛感

幼稚園に子供をいれるのは、主に20代30代くらいの若いママ達。

親もまだ育ちきってないのです。自分たちのことでいっぱいいっぱい。

『仲間外しがいやだな、これっておかしいよな』とは思っても『子供のため』という名目で疑問に目をつぶってしまいます。

『このママの言うことを聞かないと、自分の子供の身が危ない。ご機嫌とっておこう』と暗黙の了解の雰囲気にのまれてしまうのです。

それを、ストップできる親育ての言葉を誰かが発信しなければいけなかったのですね。

そのときの『幼稚園の仲間に入れない』と悩む子供や保護者が、何人いたことでしょう。

さいごに

幼稚園というのは、フルで子供を預かってくれるところじゃないので、仕事ももたない時間的に余裕がある保護者が沢山。

その時間を子育てオンリーにあてるのですから、視野が狭くなってしまいます。

なので、そんな小さなイジメが発生するような人間関係に翻弄されてしまうのです。

悩んでいる時間がもったいないと思いませんか。

いろんな人に出会って、感化されて視野が広まるのなら、お付き合いもお勧めしますが、それが閉塞した関係なら、一度立ち止まって、他に自分の新しい世界を広げるチャンスを探してください。

悩む時間はもったいないと思って

  • 趣味
  • 勉強

など、目を違う方向にむけていただけたらと願います。

今では、小さなイジメに加担していた自分を

  • いけなかったな
  • もったいない時間を過ごしていたんだな

と振り返っての感想です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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