この時期、子供たちが保育園や幼稚園で作ってきた「七夕飾り」を見せてくれることもありますよね。

  • 織姫(おりひめ)
  • 彦星(ひこぼし)
  • 星飾り(ほしかざり)

などといった、かわいいものがたくさんあります。

けれど、まさかまさかの「自宅で七夕飾り作って、保育園や幼稚園に持っていく」なんてこともあるんです!

まだまだ小さな子供にとっては、なかなかうまく作れないかもしれませんもんね。

そんなとき

  • 何を作ればいいんだろう?
  • 子供も親も一緒に作れる七夕飾りはないのかな?

そんな不安にお答えしていきます!
自宅で作るためだけじゃなく、保育園や幼稚園の先生方も、簡単に作れる「七夕飾りの制作」の参考にされてみてくださいね!

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1.七夕飾りの種類には何がある?作りたいものを決めよう

七夕飾りには様々な種類があり、地域ごとに特色ある飾りも多いんです。

七夕で一番有名なのは「おりひめさま」「ひこぼしさま」ですが、それ以外の飾りをじっくり見ることはあまりないですよね。

ここでは誰もが一度は見たことのある、特に有名な10個を紹介します!

(1)笹の葉
童謡「たなばたさま」にもあるように、七夕には竹に飾り付けをしていきますよね。

昔から竹には神聖な力が宿っているとされ、笹の葉は邪気を追い払ってくれる役割があるんですね。

(2)紙衣(かみころも・かみこ)
この「紙衣」は、七夕飾りの一番上に飾ります。

「裁縫が上手になって、着るものに困らないように」という意味が込められています。

(3)巾着(きんちゃく)
お財布代わりに、巾着が用いられることが多かった時代。

「財布のひもをしめる」なんて言いますが、巾着のひもをしめることでお金が貯まることを祈っています。

(4)投網(とあみ)・ねじり網・網飾り
漁業の盛んな町では、この「投網の飾り」に特に多くの種類が見られます。

「大漁を願い、食べるものが不足しないように」という意味があります。

(5)吹き流し(ふきながし)
独特な見た目をしていますが、織姫の機織りの糸を表現しているそうです。

吹き流しを5色作って飾ると、魔よけの意味にもなります。

(6)提灯(ちょうちん)
提灯は「道を明るく照らす道しるべ」のようなもの。

神様が迷わずに、自分たちのところへ来てくださるようにと飾ります。

また、「自らの心を照らすように」という思いも込められています。

(7)星飾り
夜空に輝く星々にお願いする、という意味があるようです。

(8)くす玉
美しく、見た目も華やかなくす玉は、実は日本独特の形なんです。

昭和21年頃から飾られるようになりました。

(9)輪飾り
輪飾りは、夢がつながることを表すほか、地域によっては天の川を表現しているとされているところもあります。

(10)すいか
スイカだけでなくナスを飾ることもあります。夏野菜として有名ですね。

「稲刈りの前の豊作を願う」といった意味があります。


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七夕飾りを折り紙だけで簡単に作ろう!工作が苦手な子でも楽しみながらできるよ

いざ作ろう!と思った時に、必要なのは折り紙一枚!

たったこれだけで、とってもかわいい七夕飾りが作れちゃうんです

以下の5つが特におススメです!

  • 織姫、彦星
  • 提灯(ちょうちん)
  • いちまいぼし
  • スイカ
  • ふきながし

それではカンタンな折り方を説明していきますね。

■織姫、彦星
シンプルですが、お花や星の絵を描いてもかわいいですね

織姫の髪と彦星に烏帽子(えぼし)を塗ってあげて、顔を書けば完成です!

折ってそのままにすると開いてしまうことがあるので、しっかりのりづけしておくといいですよ。

折り方はこちら

■提灯(ちょうちん)
折り紙と一緒に、ハサミとノリもあわせて使用します。

まずは折り紙を半分に折って、等間隔で八分目まで切り込みを入れていきます。
あとは端を合わせて、しっかりとのりづけするだけ!

等間隔で切り込みを入れるのが難しければ、最初に親御さんがマジックで目印を書いてあげてください。

完成したらふくらみを潰さないようにしましょう。

折り方はこちら

■いちまいぼし
これは少しステップが多いので、ちょっと難しめです。

「頑張ってきれいなお星さまを作りたい!」というお子さんと一緒に、試してみるのはいかがでしょうか?

折り目をうまくつけられない場合は定規などで当ててから行うと便利ですよ。

折り方の詳細はこちら

■スイカ
赤と緑、一枚ずつ折り紙を用意してくださいね。

スイカの皮も実も、端っこを折るだけ!
きちんとそろえると綺麗に見えるので、一度折り目をつけてから行うといいでしょう。

種はマッキーなどで黒くぽつぽつと書いてあげれば大丈夫です。

折り方の詳細はこちら

■ふきながし
こちらは、折り紙の他に、ハサミとのりを用意しておきましょう。

出来上がると見た目がとってもきれいなので、子供たちも喜ぶと思いますよ!

半分に折ることを繰り返すと、山と谷が連続で現れます。
それを扇子のように閉じてあげて、縦に切り込みを入れると出来上がりますよ。

裏面も表にでてくるので、裏表が色違いの折り紙を使ってみると仕上りが良くなります。

折り方の詳細はこちら

5歳でも簡単な七夕飾り!のまとめ

いかかでしたか?

折り紙一枚でできるカンタン七夕飾りは、

  • 織姫、彦星
  • 提灯(ちょうちん)
  • いちまいぼし
  • スイカ
  • 吹き流し

の5つがおススメです!

「七夕飾りを手作りするって、なんだか難しそう…」と思っていた方も、お子さんと一緒に楽しめるのではないでしょうか。

ぜひ、子供と一緒に楽しみながら作ってみてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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