始末書の書き方!寝坊のときどう書くべきかくをわかりやすく解説

始末書とは自分の過失や過ちを謝罪し、その事情を書いて提出する文章です。
そして寝坊で遅刻した際など、始末書の提出を求められる事があります。
ですが、寝坊で始末書を書かなくてはいけなくなった時、どのように書けばいいか悩んでしまいませんか?

寝坊による始末書を書く際には、以下の4つのポイントを押さえて書くようにしましょう。


①遅刻の頻度や日時
まずは、いつ何回遅刻をしたのか、書く必要があります。

②遅刻の原因
遅刻の原因を自分なりに考えましょう。

③謝罪の言葉
謝罪の言葉は会社全体に向けて書きます。

④今後の対策
二度と繰り返さない為にも、しっかりと対策を記入しなくてはなりません。

始末書は何度も注意されているのにもかかわらず、改善が見られない場合に作成が求められます。
また、「寝坊」という言葉は使わわず、「自己管理が不行き届きにより」という言葉などに置き換えて書きましょう。

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始末書で反省の意を示せる分の書き方は?遅刻の場合を紹介!

始末書は寝坊以外にも、遅刻した場合にも書く事があります。
まずは寝坊の時同様、遅刻の日時や頻度を詳しく書きましょう。

次に書くべきなのはなぜ遅刻をしたのか、その原因です。
ただし、1回の遅刻で始末書を書く事にはなりませんので、何回も繰り返す原因をしっかり見極めましょう。
更に、度重なる遅刻によって会社に迷惑をかけたことを、深く謝罪する必要があります。
ここでしっかり反省の意を示すと共に、もう繰り返さないという意思もしっかり伝えましょう。
最後に、具体的な対策を述べます。
例えば、


  • 5分前行動を心がけ、常に時間を気にしながら行動する
  • 自分の体調管理に気を配り、普段から早めの出勤を心がけるようにする

などですね。
ここでしっかり対策を述べておかないと、「反省していると口だけで、全く改善しようとする姿が見られない」と思われてしまいます。
それでは始末書を書いても意味がありませんし、最悪ボーナスやお給料、そして昇進の査定に響いてしまいます。
始末書を提出した後も始末書に書いた対策を忘れず、同じ過ちを繰り返さないようにくれぐれも気をつけましょう!

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始末書で遅刻や寝坊への謝罪や締めの言葉の例文を紹介!

では、寝坊と遅刻、それぞれの始末書の例文を見ていきましょう。

寝坊の始末書の例文

まず寝坊をした場合の、始末書の例文です。
言い回しや文章の雰囲気は参考になると思います。
ただしこれはあくまで例文であり、自分なりにアレンジをして書く必要がありますので、注意してくださいね。


寝坊に対しての始末書の例
〇〇株式会社 代表取締役 △△様

私は(いつからいつまで、寝坊した期間を記入)に渡り、自らの不注意によって始業時間に遅れて出社しておりました。

これは私の完全なる不注意と甘さが原因であり、弁明の余地は全くありません。
社会人として恥ずべき行為として、深く反省しております。

今後は自己管理を徹底すると共に、早め早めの行動を心掛けるように致します。
二度とこのような事態を引き起こさぬよう仕事への姿勢を正し、信頼回復に努める所存です。

また、今後は一層のこと与えられた業務に励むのをお誓い申し上げます。

以上

(提出日と自分の名前を記入)

遅刻の始末書の例文

では次に、遅刻の始末書の例文をご紹介させていただきます。


遅刻に対しての始末書の例
〇〇株式会社 代表取締役 △△様

私は(いつからいつまで、遅刻した回数や期間)に渡り、正当な理由のない遅刻を繰り返し、皆様に対して多大な迷惑をお掛けしました。
これは、私の社会人としての自覚や責任が欠如していた為で、深く反省しております。

今後は自己管理を徹底し、二度と過ちを繰り返さないことを誓います。

以上

(提出日と自分の名前を記入)

始末書の書き方!寝坊や遅刻のときのまとめ

始末書を書く事は、会社に何度も迷惑をかけてしまった証です。
始末書を書くときには自分の行いを反省し、今後の対処法をしっかり考えましょう。

始末書を書いた後は、同じ過ちを繰り返さないようにしてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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