みなさんは口紅を塗る時は、“リップブラシ”を使っていますか?
リップブラシを使って口紅を塗ると、
など、メリットが沢山あります。
デメリットは、「ただ口紅をぬるよりも、リップブラシを取り出して使う」というひと手間がかかり、少し面倒になるという点でしょうか?
そんなリップブラシですが、キャップ付きとキャップなし、ああたはどちらを使っていますか?
中には「キャップがないと衛生的にどうも気になる」という人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、そんなリップブラシのキャップについてお伝えしていきますね!
リップブラシでキャップナシ派不衛生?気になる人の一工夫アイデア
リップブラシには、キャップの付いているタイプと、付いていないタイプがあります。
キャップが付いていないタイプは、値段が安価になりますが、衛生面が気になるという意見があります。
キャップが付いていないと、つねにブラシ部分がむき出しの状態になります。
なのでほこりが付いたり、水分がとんでパサパサに広がってしまったりということが考えられます。
そのような点が気になるという方は、リップブラシを専用のポーチにいれて保管することをオススメします。
キャップが付いていると、毎回使う時に面倒くさいという意見もあります。
そのような方の場合は、ブラシ用のケースを用意して、サッととりだして使えるようにしておくと便利ですよ(^^)
リップブラシのメリット
リップブラシを使うメリットについて、もう少し詳しく見ていきましょう!
リップブラシを使うと、口紅を丁寧にぬった印象になります。

リップブラシを使うことで、唇の縦ジワの間までしっかりキレイに塗りつぶすことができます。
少量ずつ重ねることで、好みの濃さに塗る事ができますよ。
直塗りよりも、長持ちさせることができます。
ダイソーのリップブラシなら使い捨ても痛くない!衛生面でもメリットあり?
100円ショップのダイソーにも、リップブラシが販売されています。
100円なので、もし広がってしまってダメになっても、気兼ねなく買い替える事ができますね。
とくに、ダイソーの【春姫】というメイクグッズのシリーズは、ブラシがどれもふわふわで、とてもコスパが良いと話題の商品です。
春姫シリーズのリップブラシには、きちんとキャップが付いていますので、そのままメイクポーチのなかにいれていても、衛生面は気になりませんね(^^)
上記にも書いた通り、キャップなしのブラシの場合は、そのままメイクポーチには入れない方が無難です(^^;
また、100円ショップではありませんが、使い捨てを最初から目的とした、使い捨てリップブラシも販売されています。
一度使ったら気兼ねなく使い捨てができるので、とっても衛生的ですね!
業務用として売られているものが主なので、数も多く、ブラシ自体も品質が良いものが多いですよ!
ブラシの衛生面が特に気になる方にはオススメです(^^)
リップブラシのキャップ付きまとめ
いかがでしたでしょうか??
実は何を隠そう、私も「リップブラシを使っていない派」でした。
でも調べるにつれて、明日ダイソーに買いに行こうと決めました。笑
年齢を重ねるほど、口紅の存在感がとても大切になってきます。
お気に入りのメイク道具を見つけて、是非メイクアップを楽しんでくださいね(*^^*)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。