製氷機にはカビハイターを使っても大丈夫?安心安全なお掃除方法

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冷蔵庫についている自動製氷機。

定期的にお掃除をしていますか?

水を入れて、氷が勝手にできてくるだけなので

「そもそも汚れたりするの?」

冷蔵庫に入っているから、

「菌が増えることはないでしょ?」

と思ってしまいますよね。

しかし、案外よくみると汚れが見えることも。

製氷機で作った氷に黒い汚れがついている場合、それはカビの可能性大です。

カビの一番の発生場所は、製氷機用の給水タンクにあります。

製氷機の設置されている環境は、3~5℃くらい。

カビは、10℃以下の環境でも繁殖することができるのです。

こうなると、迷わず「カビ」=「ハイター」につけて汚れを取ります。

しかし製氷機などでも塩素系の洗剤を使っても大丈夫なのでしょうか。

臭いが残ったり、口に入れるものなので少し心配です。

今回は、製氷機の掃除方法やカビの防止方法などを調べてみました。

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製氷機のカビ掃除はどうすればいい?安心安全な方法は?

製氷機の掃除の方法をいくつかご紹介していきます。

ただ、通常の掃除は定期的に水洗いするだけで十分です。

大掃除や初めて製氷機を掃除する場合、参考にしてください。

製氷機の掃除①食器用洗剤+台所用ハイター

製氷機の水洗いができない汚れは、食器用の洗剤を使って洗います。

それである程度取り除くことができます。

ここで硬いタワシなどで洗うとタンクに傷がついてしまいます。

注意しましょう。

そして、食器用洗剤は、除菌タイプのものを使いましょう。

より確実にカビを落とすことができます。

カビやぬめりがひどい場合には、水で薄めた「台所用ハイター」などの塩素系洗剤につけ置きします。

このとき取り外せることができるパーツは、すべて取り外して洗いましょう。

すべて洗い終わったら、乾燥させて完了です。

製氷機の掃除②お酢をつかう

お酢で掃除をするのは、大変便利で簡単です。

水にお酢を溶かして給水タンクに入れるだけでお掃除完了です。

お酢が持っている殺菌作用で、目に見えない汚れも落とすことができます。

またお酢は酸性なのでアルカリ性の水あかも落としてくれます。

このとき、浄水フィルターは必ず外しておいてください。

お酢のにおいが取れなくなることがあります。

給水タンクに、水:酢(2:1)の割合で入れ冷蔵庫にセットします。

自動でお酢入りの氷がどんどんできます。

この時に、水が通るすべての道がお酢で殺菌されていきます。

お酢の氷が全部できたら、給水タンクに水を入れて冷蔵庫に戻しましょう。

すべて氷になったらお掃除完了です。

お酢のにおいが氷についたり、しばらくにおいが落ちない場合でもお酢は体に悪いものではありません。

子供がいる家庭でも安心してお掃除ができます。

製氷機の掃除③クエン酸を使う

クエン酸には、殺菌と消臭効果があります。

さらに、水あかも落としてくれます。

においもほとんどありません。

お酢で気になる方はクエン酸を使ってください。

ここでは、クエン酸と食紅を使う方法をご紹介します。

給水タンクに水300mlに対してクエン酸を大さじ1、食紅を少々入れかき混ぜます。

混ざったら冷蔵庫に入れて、氷を作ります。

クエン酸を入れた水がなくなったら、給水タンクをすすいで水を入れます。

作られてくる氷に、食紅の色がつかなくなればクエン酸が残っていない証拠です。

色が出なくなるまで続けましょう。

掃除の間は、家族に色のついた氷を食べないように注意しておいてください。


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製氷機へのカビ防止でできること!簡単にできる方法には何がある?

そもそも、製氷機にカビができることを防ぐことはできるのでしょうか。

簡単にできれば、日々の掃除も楽になりますね。

製氷機で氷を作る水は水道水を使う

製氷機で氷を作るときに入れる水は、水道水を使うように推奨されています。

水道水より、ミネラルウォーターのほうがいいと思うかもしれません。

しかし、水道水は、塩素で消毒をされています。

なので、浄水器の水や、ミネラルウォーターよりもぬめりやカビ、雑菌が繁殖しにくいのです。

麦茶を作るときなども、水道水から水出しするのがおすすめなのと同じ理由ですね。

製氷機の使わない氷は定期的に破棄する

氷が腐ることはありません。

ただ、水に含まれている不純物が腐ることがあります。

作られた氷は、長期間放置せずに新しい氷と入れ替えるようにしてください。

氷をあまり使わない冬場などは、給水タンクの水も捨てておくほうがいいですね。

給水タンクに水をいれたままにすると、そこからカビが発生することもあります。

製氷機にカビが生えたらどんな害がある?やっぱり夏が危険!?

製氷機にカビを見つけたら、身体にどんな影響があるのでしょうか。

製氷機のカビを発見するには

製氷機の氷を使おうとしたときに、嫌なにおいがすることはありませんか。

それは、水のにおいではなくカビです。

水道水で、作った氷でも時間がたつと殺菌作用が低下してしまいます。

これは水道水に使われている塩素の濃度が、薄くなっていくためです。

そして、そのまま掃除もせずに放置すると雑菌やカビが発生してしまいます。

カビが体に与える影響

カビが人体に与える影響は、たくさんあります。

カビの種類によって影響は違いますが、

  • 過敏性肺炎
  • 気管支喘息
  • アレルギー性鼻炎
  • 食中毒
  • がん
などもあります。

カビが原因の病気は、意外にたくさんあるのです。

放っておくと健康を害するので、早めに対処しましょう。

製氷機にはカビハイターを使っても大丈夫?のまとめ

製氷機のカビ掃除についてみてきました。

いかがだったでしょうか?

製氷機にできたカビ、掃除方法についてお話させていただきました。

製氷機にカビができるとは、わたし自身も意外でした。

家族の健康を守るためにも、定期的にお掃除を気を付けたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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