会社で働いてると、普通は毎年健康診断を受けますよね~。まぁ、私の友人で入社して何年も『健康診断』っていうものを受けてないっていう人もいますが…(本当はダメで、会社の義務違反になっちゃいますが)

そして、その毎年やってくる健康診断の中で、唯一憂鬱になっちゃうのが胃の内視鏡検査、要は『胃カメラ』です。

40歳になってから毎年の健康診断で必ず『胃カメラ』があるんです。そして、毎回のようにゲェゲェなちゃって、顔のいろんなところから、いろんな液がダダ漏れ状態になっちゃいます。終わった時には、そりゃぁまぁ『悲惨な状態』です。

この記事でお伝えしたいこと
  • 健康診断の胃カメラって何であんなに苦しいの?
  • 胃カメラって苦しいからって理由で拒否はできないの?
  • 胃カメラの時にする鎮静剤って本当に効果はあるの?

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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会社の健康診断での胃カメラって何であんなに苦しいの?

うちの会社の場合は、社長が『バリウムを飲んで、その結果で胃カメラをしなきゃいけなくなるかもしれないんだったら、最初っから胃カメラにすればいいじゃん』って方針です。

なので、最初っから費用は会社負担で胃の内視鏡検査、俗に言う『胃カメラ』をするようになってます。

胃カメラって大の苦手

ただ、この胃カメラが私は『大の苦手』で、初めて胃カメラを飲んだ時は、良くわからなかったので、喉にスプレーする麻酔だけで胃カメラにトライしてました。

結果は…入れた瞬間から『ゲェゲェ』です。目からは涙、鼻からは鼻水、口からは唾液?がダダ漏れ状態で、検査が終わった後は…まぁ、それは『悲惨な状態』でした。

胃カメラは何であんなに苦しいの?

胃カメラっていうのは、先端にカメラがついた細い管(要は『異物』)を口や鼻(私の場合は毎年口から)から、食道を通って、胃の中にまで入れていって、カメラで胃の中に異常がないかを見る検査です。

まぁ『異物』が口から喉を通って胃に入っていくから、苦しいのは何となく理解できるけど、実際は何で『胃カメラ』ってあんなに苦しいんでしょうか?

内視鏡検査が苦しい三大要素
  • 食道に入る時
    ⇒内視鏡のカメラの部分が喉の奥から食道に入っていく時。ここが、まず最初の難関です。異物が入ってくるときに『ゲーッ』とか『オェーッ』って吐き出してしまう『嘔吐反応』が最初に訪れる苦痛です。この最初の『オェーッ』がトラウマで『胃カメラ=嫌い』ってなっちゃう人が多いんです。
     
  • 喉を通過する時
    ⇒なんとか『ゲーゲー』なりながらも、喉の入り口を通過すると、次に待ち受けてるのは喉を通過する時の、胃カメラが喉に触れることによる『何とも言えない圧迫感』です。この時にも『おえっ』とはなるけど、そこまではなく、それよりも嫌な圧迫感に耐える時間帯になります。
     
  • 胃の中を検査する時
    ⇒そうして、何とか内視鏡が胃の中にたどり着くと、胃の中を検査しやすいように、空気を入れて胃を膨らませます。この時に感じる『胃の膨張感』と、胃の中を内視鏡が動き回る時に感じる『何とも言えない胸苦しさ』です。私の場合には以前1度だけ、この時の胃に残る『異物感』が検査後もしばらく残って、嫌だったことがあるます。

そして、もちろん胃に入れた内視鏡は検査が終わったら引っ張り出さなきゃいけないので、その時には、また喉を通って口から取り出すまで、その異物感と『おぇーっ』は続きます。

胃カメラの所要時間

そんな風に、口から喉、胃の中にたどり着いて、胃の中の状態を見た後に、また喉を通って口からでてくるまでの検査時間は、だいたい15分~20分程度で終わります。

ただ、胃の中の状況によっては(あやしい箇所があったりしたら、当然そこを細かく見たり、検査の為に組織を採取したりもするので)さらに時間もかかちゃいます。

でも、この『たかが15分程度の時間」が、超超超ちょー長く感じちゃうんですよね~。

健康診断の胃カメラって拒否できないの?

中には『そんなに苦痛を我慢しなきゃいけないくらいなら、胃カメラなんかしたくないんや!』なんて人もいるかと思います。私も、毎年健康診断の時期が近づいてくると、喉や胃に、あの胃カメラの異物感が思い出されてきちゃうし、『嫌だなぁ』って気持ちになっちゃいます。

でも、健康診断の中の『胃の検査』は必ずやらなきゃいけない項目になってるので、会社側の義務として検査を受けさせる必要があるんですね。

なので『今年は胃カメラはしたくありません』って言っても『じゃぁバリウム検査に変更しようか』って言われて、もし何か異常があれば、結局は『内視鏡検査』をしなきゃいけなくなっちゃいます。

例えば、私の場合は定期的に献血に行ってるので、採血とかは全然大丈夫なんだけど『私は血を見ると気絶しちゃいそうになるので、採血はしません!』って言っても、例えば目隠しなり、何かで隠すななりして、血が見えないようにしてでも採血検査はされちゃます。『注射が痛いから採血は拒否します』って言っても『すぐに終わりますから、頑張ってくださいね~』って、採血されちゃいます。

痛いのは誰だって嫌なので、例えば『内視鏡を入れることで、胃に重大な障害がおきちゃうような場合』とかじゃない限りは『したくありません』って拒否することはできないんですよね。もし拒否しちゃうと、会社側が義務を果たしていないっていう事で、会社側での問題になっちゃうんですよね。


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健康診断で胃カメラをするときの鎮静剤って効果があるの?

私の場合、実は初めての胃カメラの時に『ボーっとなるお薬を使うこともできるけど、どうしますか?』って聞かれました。

その時はまさかあんな風に顔中が『いろんな汁まみれ』にまでなっちゃうなんて思わなかったから、『嫌、大丈夫です』って言ったんだけど、2回目からは考えることなく『はい、お願いします!』と鎮静剤を注射してもらうようになりました。

鎮静剤をしたら気が付いた時には終わってる?

一緒に仕事をしてる上司からは『鎮静剤を注射したら、いつの間にか寝ちゃってて、気がついたら終わってるよ~』って聞いてたので、もう頭の中ではそんな風になるってイメージしかなかったんだけど、実際は違いました。

前回とは何も変わらず、最初から最後まで『うぇっ…ゲェェェ』ってなっちゃって、終わったあとの悲惨な状態も同じです。ただ、終わった後立ち上がろうとすると、気をつけないとふらふらしてちゃんと歩けなかったので、鎮静剤は効いてるのは効いてたみたいです。

鎮静剤の効き具合には個人差がある

例えば、歯医者に行って抜歯するときの麻酔だったり、手術をするときの全身麻酔でも、『効きやすい人』と『効きにくい人』がいるんですね。まれに『麻酔がほとんど効かない』なんて人もいて、そんな人は手術の時、すごく大変だったりするって話は聞いたことがあります。

そこまでいかないにしても、麻酔や鎮静剤の効き具合には『個人差』があるんです。同じ量の薬でも、眠っちゃうくらい効いちゃう人もいれば、ボーっとするくらいしか効かない人もいるんです。私の場合は、事前に話を聞いていた上司よりも麻酔が効きにくい体質だったんでしょうね。

なので、『自分はきっと効きにくい人なんやなぁ』って思って、でもしないよりはちょっとはマシなのかなぁって思って、毎年『お願いします』って言って鎮静剤をしてもらって、でも『ゲーゲー』なっちゃっていたんですね。

鎮静剤の量って調整してもらえる

そんなことを何年も繰り返して、今年も健康診断の日がやってきました。

うちの会社は毎年、近隣にある『日赤病院』で健康診断をしてるんだけど、今年は今までになく…っていうか、『これ以上は早くならないやろ』っていうくらい進むのが早かったんですね。一番最初のレントゲンで1番目に呼ばれてから、その後のいつもはすっごく待つ『採血』も全く待つこともなく、その後の検査もほぼドライブスルー状態。

最後に残ったのは、最大の難関『胃カメラ』と問診だけになって時間にもかなり余裕があったから、看護師さんに『いつも胃カメラで”うぇっ”ってなって、色んな汁がダダ漏れで大変なんですよね~』って話をしました。

すると看護師さんから『鎮静剤の量は、調整してもらえるから前回大変だったからって言えば、増やしてもらえますよ』っていうことをアドバイスしてもらいました。

そして、いざ『胃カメラ』に。

胃カメラ担当の看護師さんから『去年と同じように鎮静剤をしますか?』って聞かれたので、アドバイスしてもらった通りに『去年までは鎮静剤しても、大惨事になっていたので、量を増やしてもらえますか?』と聞いてみました。すると、先生に相談してみますね~と言って、結果あっさりOK。鎮静剤の注射って痛いんだけど、あのゲーゲーが治まるならって思いながら、我慢。

気がついた時には、ぜーんぶ終わってました。何と眠ってしまってたんですね。その後は、ちゃんと歩けないくらいだったので、車いすで待合室に連れて行かれて、それから更に1時間の熟睡。いやぁ、本当に眠ちゃってて、ぜんぜん苦しくもなかったし、本当に平気でした。

さいごに

健康診断で『胃カメラが苦手』って人は多いと思います。私と同じように鎮静剤をうってもらっても、ボーっとはするけど、苦しさはそんなに変わらないって人も多いんじゃないでしょうか?

鎮静剤の量って、上限はあるみたいだけど、その人に合わせて調整してもらえます。ただ

なので、私みたいに効きが悪くて苦しさが変わらないっていう人だけじゃなく、効きすぎちゃって何時間も眠っちゃうって人も、次の年の健康診断の時に、そのことを伝えて鎮静剤の量を調整してもらうようにすると、胃カメラもそんなに嫌なものじゃなくなりますよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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