うちの娘がまだ3才くらいだったころから、家の中を裸足で歩いてると、よく足の裏にいろんなものがペタペタとくっついてました。そう。私から、しっかりと『油足』を引き継いでしまっていたんですよね~。

そして、子供が小学生に上がる頃になると、それまでも気にはなっていた『娘の足の臭い』が、以前にも増して強力になってきたんです。何というか、ヨーグルト…いや、納豆みたいな、要は『発酵食品』的な臭いがしてくるようになってきたんですね。確かに梅雨の時期で、湿気が多いから発酵もしやすいんでしょうけど、人の足の裏って、そんなに発酵食品ができるようなものでもないって思うし。しかもその臭いは、お風呂で足を洗っても、その直後はそんなに気にならないんだけど、またちょっとすると、臭ってきちゃうんですよね~。

それに、何よりも女の子なので、だんだんと気にしはじめてもくるだろうし、お友達の家に遊びに行って、靴を脱いだ時にこの臭いがしたら…なんて思うと『足が臭いから嫌だ』なんてイジメられたりしないか、心配にもなってしまいます。

この記事でお伝えしたいこと

  • 子供の足を洗ってもすぐに臭くなるのは何で?
  • 子供の強烈な足の臭いを消す方法ってあるの?
  • 子供の足が臭いからって皮膚科に行ってどうにかなるもの?

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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子供の足をキレイに洗っても臭いのって何で?

そもそも『子供の足って臭うもの』っていう認識はあったんだけど、さすがに『発酵臭』までしてくるとは思っていませんでしたもんねぇ。

ちょっと前に、近所のうどん屋さんに夕食を食べに言った時。そこのお店にはテーブル席と座敷の席があるんだけど、毎回、うちは座敷の席で食べてるんですね。で、注文したものが来て、みんなで食べてると、なんだか臭ってくるんですよ。『何かが発行したような臭い』が。その時は、娘の足が臭いのはわかってたけど、まさか発酵臭がするとは思ってなかったので『何の臭いやろう?ここのメニューに納豆とかなかったよなぁ~』なんて思ってました。が、その後家に帰った時に『娘の足の臭いやったんや』って、玄関でわかった、っていう事があったんですよね。

足の裏で発酵?

そんな発酵臭って、なんで娘の足からしてきちゃうんでしょう?足の裏で何かが発酵したりしてるんでしょうか?

実は、その臭いの元は『靴の中』にあるんです。もともと子供の足の裏って汗をかきやすいんです。足の裏って汗をあんまりかかないように思えるけど、大人でも結構な汗をかいているんですよね。そして、子供って体温も高めなので、靴の中は『高温多湿』状態で、臭いのもとになる『臭い菌』にとってはパラダイスな環境なんです。

しかも、私やうちの娘みたいな油足の人は、普通よりもさらに足の裏に汗をかきやすいので、靴の中はムレムレ状態。そんな『発酵に最適な高温多湿な環境』となった靴の中です。臭い菌が大量発生しちゃって、発酵臭がしてきちゃっても不思議じゃありませんよね。

足をキレイに洗っても臭いが消えないのは何で?

お風呂に入って、足をキレイに洗っても、またすぐに臭ってきちゃうのは『足にまだ臭い菌が残っているから』なんです。キレイに洗ったつもりでも、足の指の間とか、爪の間なんかに『臭いのもとになっている臭い菌』が残ってしまっているんです。

そして、汗をそこまでかきやすくない子の足では、そんな風に『足に残った菌』が、家で裸足でいるときに増えちゃうこともないんだけど、油足で足の裏とかに汗をかきやすいせいで、その残った臭い菌が増殖してしまって、臭ってきちゃうんです。

そして、また次の日には、臭い菌や発酵臭が残ってる靴を履いて学校に行くことで、足にその臭いがついてしまって、足から強烈な臭いがしてきてしまう、っていうことの繰り返しになっちゃってるんですね。

子供の足の臭いを消す方法ってあるの?

そんな風に、子供の足から猛烈に臭ってくるにおい、どうにかしてあげたい、どうにかならないものかなぁ…って思いますよね。知り合いに聞くと、子供同士の間では『〇〇ちゃん、足が臭いから嫌』っていう風に、イジメの初期的な感じにもなってしまっていることもあるようで。それを、ちゃんとダメって注意できないような親も多いとかって聞くと、なおさらそう思ってしまいます。

でも、あんなに猛烈な臭いって、どうにかして消すことはできるんでしょうか?普通に足を洗っても臭ってきちゃうし。

そこで、親がしてあげることのできる『子供の強烈な足の臭いを消す方法』を紹介しますね。

ミョウバン風呂で全身除菌

ミョウバンって知ってますか?スーパーなどに行くと『漬物の素』とかのコーナーに置いてるので、見たことがある人もいると思います。実は、このミョウバンには雑菌の繁殖を抑えてくれる効果があるんです。温泉で有名な大分県の別府市にあるミョウバン温泉っていうのが有名で、皮膚病にも効能があるんですよね。

で、このミョウバン温泉と同じような感じで、自宅でも『ミョウバン風呂』に入ることで、皮膚の雑菌の繁殖を防いでくれる効果が期待できちゃいます。雑菌の繁殖が抑えられるっていうことは、当然『臭い菌』も繁殖しにくくなる⇒足も臭いにくくなっちゃう、っていうことです。

ミョウバン風呂にする為には、まず『ミョウバン水』を作る必要があります。

ミョウバン水の作り方
①ペットボトルに水を入れます
 
②焼きミョウバンを細かくして、ペットボトルの中に入れましょう
 
③ペットボトルのフタを閉めて、ボトルをよく振ります
 
④そのままの状態で1日から3日ほど置いておきましょう
 
⑤液体が透明色に変化していくので、色が透明になったら出来上がりです

こうして作った『ミョウバン水』は冷蔵庫に保管しておくことで、1か月くらいは保存することができます。ただ、ミョウバン水は生ものなので、できるだけ早めに使いきって『効果が感じられなくなってきた?』とか『色が濁ってきたかな?』っていう時には、新しいミョウバン水を作って入れ替えるようにしましょう。

そして、できあがったミョウバン水を使って、ミョウバン風呂にします。やり方は簡単です。作ったミョウバン水を50ccをお風呂に入れて、まぜるだけ。50ccはどれくらいかって言うと、キッチンにある『おたま』一杯弱くらいの量です。そんなに厳密に50ccである必要もないので、だいたいそれくらいの感じでいいですよ。

このミョウバン風呂に入ると、とってもさっぱりして皮膚の雑菌の繁殖を防いでくれます。お風呂上りも、とってもさっぱりした感じがして、気持ちいいですよ。

足をまめに洗う

やっぱり、足の雑菌の繁殖を抑えるには『足をまめに洗う』のが効果的です。ただ、ここで気を付けたいのが『まめに洗う』のと『ゴシゴシと洗う』のは違うっていうことです。

あんまり神経質になりすぎちゃうと、ついゴシゴシと強く洗ってしまいがちだけど、そうすると皮膚の表面が傷ついてしまって、皮膚が荒れちゃったりしてしまう原因にもなっちゃいます。

なので、洗う時には足の指の間まで気をつけながら『優しく』洗ってあげることが大切です。神経質にならない為には『足の裏がべとべとしてきたら、気持ち悪いやろうから、汗をかいてべとついてきたら、足を洗った方がスッキリするよ』っていう感じで言ってあげるのもいいですね。

爪の間をキレイにする

足が臭くなる原因に『足の爪の間に残った臭い菌』があります。これを防ぐには、まず足の爪は常に短く切っておくようにしましょう。

それと、足を洗う時には、使い古しの歯ブラシとかを使って、やさしく洗ってあげると、キレイに洗う事ができますよ。

靴の除菌

いくら足をキレイにしても、臭い菌であふれかえっている靴を履いたら、せっかくキレイになった足に、また臭いが付いて、菌も付着してしまいます。なので、靴の除菌やお手入れもとっても重要なんですね。

こちらの記事に、靴の臭い菌を増やさないことについて書いてるので、良かったら参考にしてみてくださいね。


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子供の足が臭いからって皮膚科に行ってもいいの?

いろいろとやってみたけど、足の臭いが消えない時。『子供の足が臭うから』っていう理由で、皮膚科にかかってもいいものなのか、考えてしまいますよね。もし、病院に行って『子供の足がすっごく臭うんです』って言って、先生から『清潔にしてあげてくださいね』だけしか言われなかったら…そう考えると、なかなか行けませんよね。

でも、足の臭いの原因の1つに『足の水虫』があるんです。どうしても消えない足の臭いの場合、この可能性もあるので『足をキレイにしてても臭いんです。水虫とかじゃないでしょうか?』って聞いてみるのもいいですよね。もし、水虫じゃなかった時にでも『清潔にしてあげてくださいね~』だけじゃなく、臭い菌のような雑菌を退治してくれるお薬も出してくれるので、安心してください。

さいごに

びっくりするくらいの猛烈な子供の足の臭いについて紹介してきました。子供の足は新陳代謝がいいので、どうしても臭いやすいけど、あまりにも強烈な場合、どうにかしてあげたいって時の参考にしてもらえると嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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