さんまの内臓の取り方!取らずにそのまま焼いても大丈夫!?

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秋に向けて、脂が乗って美味しいさんま!

お買い物にスーパーに行くと、キラッと光って美味しそうに見えちゃいますよね。

でも、いざ買ってお家で内臓を取って下処理するのって面倒…って思っちゃいますよね。

私も、キッチンは生臭くなるし…自分でやるのはイヤだな…っていつもスーパーでさばいてもらってました。

でも実は、コツさえ掴んじゃえば簡単に、あまり手も汚さずに取ることが出来ちゃうんです。

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さんまの内臓の取り方は?

まず、

  • さんまの頭の付け根に切り込みを入れて、骨まで切っちゃいます。
    ※この時頭を全て切り落としちゃうのではなく、骨を切ったらストップ!ですよ。
  • さんまのお腹にある穴(肛門)の手前に1センチくらいの切り込みを入れます。
  • 頭の下の皮を胴体から切り離すように、さんまの頭をちょっとずつ引っぱります。
すると、内臓はスルッと取れて完了です。

後はさっと水洗いしてキッチンペーパーなどで水気をしっかり拭き取ればすぐに調理OKなんです。

でも、新鮮なさんまの内臓って実は美味しく食べられちゃうんです。

さんまの内臓って、ビタミンAやビタミンDがたっぷり含まれていて、栄養がすごく豊富なんです。

しかもさんまの脂によって吸収率も高まるので、新鮮なさんまが手に入ったら内臓ごと塩焼きにして食べるのも栄養面的にもおすすめです!

ただし、内臓はほろ苦い風味があるので、お子さんは少し苦手かも…でもお好きな方は試してみてくださいね。

さんまの内臓の取り方で頭を残す方法は? 動画で詳しく解説!

さんまを食べるとき、やっぱり頭が残ってた方が、さんまを食べてる~って気分になりますよね。

頭が残ってた方が食べやすくて気分も上がる!

意外と簡単に頭を残して下処理する方法を紹介しますね!

通常の魚の内臓を取るのと同じように、肛門からエラの下まで包丁で切れ目を入れて、内臓を取っちゃうんです。

詳しいやり方は、私も参考にさせてもらったこちらの動画を参考にしてみて!

この方法だと、頭が残るだけじゃなくお腹を開いています。

ですので、魚の生臭さの原因→血や内臓膜にある黒い部分をしっかり洗い流すことが出来ちゃうんです。

お腹の中をキレイにしちゃえば、魚の生臭さも軽減されるはず!

生臭さや苦味が苦手な方はぜひおすすめですよ。


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さんまの焼き方で内臓を取らない場合の下ごしらえと焼き方を紹介

さんまを食べるのって、やっぱり塩焼きが1番ですよね。

ただ焼くんじゃなくて、焼く前の下処理で焼き上がりの美味しさって全然違ってくるんです。

さんまを美味しく食べる下処理ってどうするの?

さんまを美味しく食べる下処理の手順を説明していきますね。

さんまを美味しく食べる下処理の手順①さんまを洗いましょう

さんまは洗いすぎると旨味が逃げてしまうので、サッと洗います。

※この時さんまは”塩水”で洗うことが大事。水道水で洗うよりも旨味を逃がさないんです。

さんまを美味しく食べる下処理の手順②水気を切る

キッチンペーパーでしっかり水気を切ります。

※この時、さんまを洗ったときの水気をそのままにして焼いちゃうと臭みが出ちゃうのでしっかりと水気を切ってくださいね。

さんまを美味しく食べる下処理の手順③全体に塩をふります

そのまま10分程放置して、さんまから出た水気を再びキッチンペーパーでしっかり拭き取りましょう。

※ここで出る水気はさんまの臭みなので、必ず拭き取っておきましょう。

さんまを美味しく食べる下処理の手順④切れ目を入れる

焼いているときに皮がはじけて破けてしまうのを防いで、火の通りを良くするために十字や斜めの切れ目を入れておきましょう。

(特に必ず入れないといけないというわけではないですが、切れ目を入れることで焼き上がりがキレイになるんです。)

さんまを美味しく食べる下処理の手順⑤最後に塩焼きの味付けのための塩をふります

さんまをより美味しく焼き上げるための下処理の完成です。

せっかくのさんまを美味しく食べるためには、下処理がすごく大事なんですよ。

さんまを七輪で美味しく食べる焼き方ってあるの?

さあ下処理も終わり、あとは焼くだけ!

やっぱり家で焼いても美味しいですが、炭火で焼くとさらに美味しいですよね。

でも実際に、いざ七輪だとかバーベキューでさんまを焼いてみると。

真っ黒に焦げてしまったり、皮とか身がボロボロになって無残な姿になってしまうことってありますよね。

七輪でさんまを焼くときのコツ~火の調節~

まず七輪を使ってさんまを焼くときのコツは「火の調節」なんです。

基本的に七輪は、遠火の強火で焼くのがおすすめです。

さんまを直火で焼いてしまうと、焦げてしまうことも。

また、さんまの脂がぽたぽたと炭に落ちてしまって炎があがると、火力が強くなりすぎて美味しく焼けなくなってしまうんです。

なので、炭を強火にして、網の下にレンガを置き10~15㎝くらい浮かせて焼くとよいですよ。

そうやって浮かせて焼くと、遠火の強火となって炭火の紫外線がさんまに達して熱に変わりじっくりと美味しく焼くことができるんです。

焼いている途中で火の調節をするのは難しいので、炭火はしっかり火をおこしておきましょう。

風が少しでも吹くときはダンボールなどで囲み風を防いじゃいましょう。

七輪でさんまを焼くときのコツ~さんまを置く位置~

そして、さんまを炭の真上に置いて焼くのではなく、炭を七輪の片側に盛り上げて、炭火が直接当たらないところで焼くのがポイントですよ。

さんまを七輪で美味しく焼くには、炭を沢山使って強火にして、レンガなどを使って網を高くしちゃいます。

「強火」+「遠火」にして焼くことが大切なんです。

※さんまの脂が炭に落ちちゃうと、炎があがって遠火の効果がなくなっちゃうので、野菜くずを網の下に置くのも良いですよ。

七輪でさんまを焼くときのコツ~網をコーティングする~

そして、さんまの皮を網にくっつかないようにするには…網をコーティングするんです。

網をコーティングするのは、「酢」や「レモン」「油」が適してるんですよ。

皮が網にくっつく理由は、動物性たんぱく質に関係があって、化熱されると熱凝着という現象が起こるんです。

熱凝着というのは「50度くらい」から発生します。

そして高温になってくると、さんまの皮が網にくっつきやすくなってしまいます。

なので、「酢」「レモン」「油」などをしっかりと網に塗っておけば、さんまの皮が網にくっつかないように対策ができますよ。

七輪でさんまを焼くときのコツ~網が冷たいまま焼かない~

あと、網が冷たいまま焼くこともNGですよ。

炭に火をつけて強火になるまで待ってる間、網は七輪に置いて熱くさせておいたり、さんまを早めに冷蔵庫から出し少し常温に置いておいてから焼くと良いですよ!

七輪でさんまを焼くときのコツ~近所への配慮~

それから、お庭で七輪を使うとき、さんまを焼くときに出る「臭いや煙」は、ご近所の迷惑になったり、火事などの心配をさせてしまうときもありますよね。

なので焼く前には一言ご近所に挨拶をしておくことをオススメです。

それから、煙をなるべく出さないようにするためには、炭選びも重要だったりします。

オガ炭は煙が出にくいと評判ですよ。そして臭いも少ないんです。

不純物が入っている炭は、煙がたくさん出てしまうので、質のいい炭を選ぶようにしてくださいね。

あと着火剤は臭いが少しきついので、固形燃料の方がオススメですよ。

さんまをフライパンで美味しく食べる焼き方は?

さんまを焼くときの煙がいや!後片付けが大変!って方にはフライパンを使って焼いちゃいましょう。

グリルを使っても、やっぱりさんまって焼くことによってたっぷりのった脂が火にかかって煙がたくさんでちゃうんです。

そんな時は、フライパンにクッキングシートや魚焼きホイルを敷いて焼くと、後片付けもすごく楽で、煙も出さずに焼くことができちゃうんです。

私は、フライパンに魚焼きホイルで焼いています。後片付けもホイルごとにポイッで終了だし、煙もでないので、すごーく楽ですよ。

フライパンでさんまを焼く手順

①フライパンの上に、クッキングシートを敷きます。

②下処理したさんまを並べて、蓋をして焼きます。
火加減は中火~弱火で片面を5~7分じっくり焼きましょう。
※この時、強火でやると表面が焦げたりするので要注意!!

③時々蓋を開けて片面の焼け加減を確認する。
片面がいい感じになったら裏返してもう片面を焼きましょう。
※この時、蓋をせずに焼くことがポイント!皮がベチャッてなってパリパリにならないんです。

④もう片面も焼き目がつけば出来上がりです。

すごく簡単ですよね。

さんまの内臓の取り方のまとめ

  • 新鮮なさんまの内蔵は、取らずに焼いてもOK。
  • 内蔵を取る場合も、手もあまり汚さずに簡単にできる。
  • 室外で、バーベキュー感覚で焼くと気分もアップ!味もアップ!
ただし、煙が出るので、ご近所に注意!

煙が嫌なら、フライパンでも美味しく焼ける。

秋の味覚の”さんま”。

しっかり下処理することで、大人も子供も美味しく食べることができちゃうので、ぜひ試してみてくださいね。

そして思う存分、秋の味覚を味わいましょう。

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