うちのお父さんは、もう仕事も引退してるので、毎日大好きな畑仕事ばっかりしてます。

まぁ畑って言っても、家のすぐ横にあるスペースをたがやして畑にしてるだけなので、そんなに広いわけじゃないんだけど、日によってはほぼ一日中、畑をいじってることもあるんですよね~。

そんなお父さんが、最近『土の状態が良くない』とか『今年は育ちがよくない』って言ってたので、今年の父の日のプレゼントは、ちょっと趣向を変えて『畑の肥料』をプレゼントすることにしました。

ただ、私自身が畑仕事に全然詳しくないど素人なので、どんな肥料を選んだらいいのか全くわかりません。

この記事でお伝えしたいこと
  • 化学肥料と有機肥料ってどっちがいいの?
  • 発酵肥料と発酵してない肥料の違いって何なの?
  • お父さんにプレゼントする肥料でお勧めなのは?

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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畑仕事が大好きなお父さんに肥料をプレゼント

そんな『畑いじりが大好きなお父さん』に、今までも畑仕事で使うような『ちょっと良さげなグッズ』を父の日とか、お父さんの誕生日に贈ったりはしたこともあったけど、今年はちょっと趣向を変えて『良さげな肥料(土?)』をプレゼントすることにしました。

でも、畑仕事なんて今まで全くやったことのない私なので、土や肥料のことも、もちろん全くわかりません。よくテレビなんかで、土を手で触って『おぉ、いい土だねぇ!』なんて言ってるのを見るけど、『いい土って何なのよ?』って、全く『良い土』と『悪い土』の違いすらわからないですもんね。

化学肥料と有機肥料って何が違うの?

そんな土の違いはわからなくても、とにかくお父さんに為に、良い肥料をプレゼントはプレゼントできるはず!そう思って、近所のホームセンターで見て見たり、ネットで探してみたりしてみました。

化学肥料と有機肥料の私の思ったイメージ

その時に『化学肥料』と『有機肥料』っていうのがあって、さてどっちがいいんだろう?って。普通に私の感覚で言うと『有機栽培』とかって自然でナチュラルな感じがして、体にも優しいイメージがあるので、有機肥料の方がいいような感じがします。

逆に『化学肥料』の方は合成着色料的な、何か人工的な科学物質を使いまくって作られた感がして、ちょっといまいちな感じがしちゃいます。

化学肥料と有機肥料の実際のところ

そんな私のイメージじゃなくて、実際のところはどうなのかを簡単にまとめてみました。

化学肥料とは
まず、化学肥料っていうのは、『化学的手法』とやらで、植物が成長するのに必要な成分だけを抽出して作り出した『植物のサプリ』です。ずっと昔は化学肥料じゃなく『人造肥料』っていう風によばれていたみたいです。なんだが『ベム』的な感じですよね~。

成分的には『リン酸、窒素、カリウム』っていうものが、最近では一般的です。

有機肥料とは
有機肥料っていうのは、動物性や植物性の有機物(動物のふんとか、植物そのもの)を微生物によって発酵して分解させることで、植物の栄養となる『リン酸、窒素、カリウム』がつくりだされます。

化学肥料に含まれてる『リン酸、窒素、カリウム』なんかの植物が育つのに必要な栄養素は、有機肥料の中にはもともと入ってる訳じゃなくって、微生物の分解によって作り出されるんですね。

なんか、意外でした、有機肥料の中には、植物が育つのに必要な栄養素がたっぷりと含まれていて、栄養満点っていうイメージがあったんだけど、微生物が発酵させてくれて初めて植物の栄養が作られるんですね。要は『植物の栄養を作る材料』と言ったところでしょうかね。

そう考えると、やっぱり化学肥料の方が、すぐに栄養になるし良さそうな気もしてきました。

栄養だけじゃない有機肥料の役割

植物が元気に育っていくには、栄養だけじゃなくって、太陽の光とあとは『土』が必要です。さっきちょっと話で出てきた『いい土だねぇ~』ってやつです。

では、良い土ってどんな土なんでしょう?

良い土の条件
  • 植物の根がよくはれる
  • 通気性や水はけが良くて、でも保水性にも優れてる
  • 酸素が適切に含まれてる
  • 有機物をたくさん含んでる
  • 有機物を分解してくれる微生物がたくさんいる

こんな状態の土が『いい土』なんですね~。こんな状態の土は、手に持つと粘土質の重い土でも、さらっさらの軽い土でもなくって、その中間の『ふっかふかした感じの土』なんです。

そして、こんな植物が元気に育つための土をつくるために、有機肥料や落ち葉なんかのたい肥が大切なんです。なので、栄養だけを考えたら『化学肥料』だけでもいいんでしょうけど、お父さんが言っていた『土の状態がよくない』っていうのを改善するためには、有機肥料の方が良さそうって言うのがわかりました。


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発酵肥料をホームセンターで買ったら根焼けするって本当?

発酵済の肥料

ホームセンターで肥料を見てる時に『発酵肥料』とか『発酵鶏糞』、『完熟肥料』っていうのを見かけました。これって、要は有機肥料を微生物が分解してくれていて、すぐに植物の栄養になる状態ってことですよね?

そう思って、ネットで発酵肥料について調べてみると『根焼け』っていう言葉が目につきました。

根焼けって?
有機肥料が微生物によって発酵する過程で『発酵熱』と『発酵ガス』が発生します。この熱やガスによって植物の根っこが傷んでしまうことがあります。

このことを『根焼け』って呼ばれることがあるんです。

発酵済のはずなのに根焼けって?

でも、すでに発酵がされていて栄養満点になってるはずの発酵肥料なのに『発酵熱』なんて変な話だなぁ~って思いますよね。

なので、更に調べてみると、どうやらホームセンターなんかの特売で売られてる発酵肥料の中には、実際にはほとんど発酵してない『未発酵』の状態だったり、発酵の途中の『半熟発酵』の状態のものがあるらしいんです。

通常だと、有機肥料は種とか苗を植える前に発酵させるために、有機肥料を土に混ぜて発酵させるけど、発酵肥料だとその必要がないはずですもんね。

発酵肥料を選ぶ時には製造元が大切

実際に発酵肥料を選ぶ時には、袋を開けて確認したりなんてできないし、私なんかが見ても『本当に発酵されてる?』なんてわかりませんもんね~。

なので、発酵肥料を選ぶ時には『製造元』がきちんと書かれてて、良さげなところのものを選ぶようにしましょう。

お勧めの発酵肥料

今ではインターネットでお買い物をすることが普通になって、特に肥料なんかみたいな『重たい物』を買う時って、持って帰るのが大変だから、家まで送り届けてくれる『ネットショッピング』がとっても便利です。

そこで、ネットで買えるお勧めの発酵肥料を紹介しますね。よかったら参考にしてみてください。

発酵 もみ殻 堆肥 2年もの

この『発酵もみ殻堆肥 2年もの』は、その名の通り2年ものの熟成された堆肥です。

もちろん有機肥料として使うこともできて、通気性や保水性、保温性が良くなる手助けをしてくれるんです。

とっても丁寧に袋詰めされて、中に入ってる堆肥はなんだか独特の『生きてる』っていう雰囲気を持ってます。これなら、畑の植物も元気に育ってくれること間違いなしです。

発酵 もみ殻 堆肥 2年ものはこちらから(外部サイトへ移動します)

醗酵牛フン

牛ふんを発酵させて作られた肥料です。『牛糞』ってきくと、なんだか臭くてにおいが気になりそうだけど、袋を開けても嫌なにおいも全然しないので、畑だけじゃなく家庭菜園とかベランダのプランターなんかにも使えますよ。

『元肥、追い肥は牛糞が一番』っていう人も多くって、その効果も抜群です。

醗酵牛フンはこちらから(外部サイトへ移動します)

有機肥料 ユキパー

完全発酵した化学合成物を全く使っていない、こだわりの肥料です。原材料は、魚かすや米ぬか、カニのからとこだわって選ばれたものばっかり。

こだわりを持ったプロも使っている肥料なので、その効果は折り紙付きですよね。

完全発酵肥料ユキパーはこちらから

さいごに

お父さんの大好きな畑で、たくさんの植物が元気に育ってくれて、お父さんも元気になるような肥料をプレゼントしたいと思って、いろいろと紹介してきました。

同じように、肥料を探してるけど、どんな肥料がいいのかわからないって人の参考になってもらえると嬉しく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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