あちこちお出かけした際に購入した結果、気づかない間に溜め込んでしまうお守り!
処分方法に困まってはいませんか?私も実際に困っていました。笑

捨てるに捨てられず、どのようにすればよいのか頭を悩ませていました。

■初詣の時に頂く神社のお守り。
 ⇒毎年溜まっていく…
■親が願いを込めてくれた受験の合格祈願のお守り。
 ⇒30年前の太宰府天満宮のお守りがまだある…
■婚活中に友人からもらった縁結びのお守り。
 ⇒なかなか処分できないんですよね
■妊娠した時に、親や友人が、願いを込めてくれた、安産祈願のお守り。
 ⇒これもしっかりと手元にあります

古くなったり、願ったことが叶ったりしたお守りを「記念」として持っていたり。なかなか処分する事ができずにいて、気付けば沢山のお守りに囲まれている…。

自分で頂いたものはさることながら、親や友人から頂いた思いがこもったお守り。きちんとした形で、失礼のないよう、処分したいと思いませんか?
守ってくれたことにも感謝の気持ちを込め、ちゃんとした形で処分したいものですよね。

そこで今回は、「正しいお守りの処分方法」についてお伝えしていきたいと思います。
私のように、手元にたくさんのお守りが残ってしまっている人は、ぜひ参考にされてみてくださいね。

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1.古いお守りの処分 そのタイミングは?

思いのこもったお守りですが、ずっと、持っている訳にはいきません。
たくさんのお守りをずっと持っていると「神様が喧嘩する」と聞いたことがあるような気がしますが、実際はどうなのでしょうか。

せっかくいただいたものです。効果があるうちは、身につけておきたいと思うものですよね。

(1)お守りの有効期限

お守りには「有効な期間」があって、1年くらいを目安に効果があるようです。

ただし急速に効果がなくなる、というようなものでもないようです。
少しずつ本来の効果を発揮できなくなっていきます。

(2)お守りのおすすめサイクル

1年毎に新しいお守りを持つことで、最大限の効果が得られます。

なので、初詣の時に古いものを返して新しいお守りを頂き、一年の目標を祈願する。これが、サイクル的におすすめです。

(3)七五三のお守りの有効期限

七五三の時に頂くお守りには、1年という期限はないようです。
こともの成長を願うものなので無期限で有効ということなんですね。

また、合格祈願や安産祈願のお守りは、「受験や出産が無事に終わった時」に処分するのが良いでしょう。
願いが叶っても、もしくは残念なことに叶わなかったとしても、感謝して処分しましょう。


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2.お守りの処分の方法は?

古いお守りの処分の方法は、どのような方法なのでしょうか?

(1)古いお守りは返納するのが基本

古いお守りは、基本、神社やお寺に返します。

お守りとは、神や仏の気が宿っているもので、神仏に守って頂くために身につける有難いものです。

使い終わったからと言って、さすがにゴミとして、ゴミ箱に「ポイッ」と処分する人はいないですよね?

(2)お守りは神社とお寺で違う?

あなたが持ってるお守りは、どこで頂いたお守りですか。
神社でしょうか?お寺でしょうか?よく確認して下さい。

実はこれは非常に重要なことなのです。お寺と神社とでは異なります。

神社では神様をまつっていますし、お寺では仏様をまつっています。
「貰ったものなので、わからない」という人は、お守りに書いてある名前を見てみることです。

そして

  • 神社のお守りは神社へ
  • お寺のお守りはお寺へ

と、きちんと分けて返納するようにしましょう。

(3)お守りはどこに返すのか?

基本的には、お守りを頂いたところに返納するようにしましょう。
年末年始に神社やお寺を訪れると、境内に専用の箱が設置されていますのでその箱に納めるようにしてください。

箱のそばには「賽銭箱(さいせんばこ)」が置いてある時もあります。
このとき一般的には、お守りを頂く時と同じ程度の金額を入れます。

そして返納が終わってから、次の年のご利益を祈願して「新しいお守り」をもらいましょう。

ただし、小さな神社や無人の神社などは、回収を行っていないところもありますので注意が必要です。
分からない場合は、神社に聞けば預かってくれますよ。

(4)遠くの神社やお寺のお守りはどうすればいい?

近くの神社やお寺のお守りなら、直接返しに行けて気持ちもスッキリします。
でも、遠方の神社やお寺である場合は、どうすればいいのでしょう?

そんなときは、近くの神社やお寺に持って行っても大丈夫。ちゃんと受け付けてくれます。
「神社は神社へ」「お寺はお寺へ」ということさえ守れば、違う場所でも受け取ってくれるのです。

それでもやっぱり「何とかして、頂いた神社にお返ししたい」という義理堅いあなたの為に。
ちゃんと遠方の神社でも、返納できる方法があります。

実は「郵送も受け付けてくれる」、そんな神社やお寺があるんです。
まずは、その神社に問い合わせてみることをおすすめします。

また、郵送を受け付けてくれる場合には、「お礼の手紙」を添えるようにしましょう。
こちらの記事に、お礼の手紙の文例をご紹介していますので、参考にされてみてくださいね。

お守りを返納したい!でも遠いときには他の神社じゃダメなの?

(5)古いお守りをゴミとして捨てる場合

どうしても返納しに行く余裕がなくて、ゴミとして捨てるという場合にも、ちゃんとした作法があります。

まずは、白い紙などにお守りを粗塩と一緒に包みましょう。

そして、お守りに対して感謝の気持ちを持ちながら、ゴミとして捨ててください。
これなら、他のゴミと一緒に捨てても問題ありません。

また、庭などに、たき木できる空間があるなら、自分で焼却処分するのもアリです。
やり方としては、まず白い紙にお守りと一緒に粗塩を包みます。
その状態で今まで自分を守ってくれたお守りへの感謝を意識しながら、焼却処分しましょう。

3.古いお守りの捨て方は?のまとめ

いかがだったでしょうか?

お守りに対して「処分」という言葉は不適切です。
でも、今回は分かりやすくする為にあえて使いました。

「納める」や「返納」が適切な言い方です。
正しくお守りを返納しましょう。またゴミとして捨てる場合も作法を守ってくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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