会社の忘年会は絶対参加!?新型コロナは欠席理由にならないの?

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年の瀬が迫ってくると、忘年会の季節ですね。

この時期「憂鬱な行事がきたな」と、感じる人もいるのではないでしょうか?

忘年会は毎年恒例と言っても過言ではなく、年末はアチコチでスーツ姿の集団をよく見かけます。

それだけ多くの会社で開催してるってことですよね。

職場の人間関係とか、お酒が入って人が変わる付き合いが、はっきり言って「面倒臭い!」と感じてる人もいるのではないでしょうか。

強制参加でないにしても、やっぱり会社の忘年会には行かないといけないのでしょうか?

特に今年(2020年)の場合、世界的に大流行している新型コロナウイルスを理由にして欠席することは、できないのでしょうか?

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職場の忘年会に不参加って非常識なことなの?そこまで大切なものなの?

職場の忘年会、「不参加が非常識か?「と言われたら難しい選択です。

しかし、考えてみてください。

忘年会に参加している上司や会社の上層部の人が「○○さんは忘年会に不参加なんだ」と知ったら社会人として、会社員としてどううつるでしょうか。

普段の仕事で接触がない人だったら余計に、そういった場でのコミュニケーションが、後々に重要な役割をする可能性もあります。

それは、

  • この役職を誰に就いてもらおうか?
  • この人とこっちの人だったらどちらがいいか?
などの人事判断をするときの判断材料です。

コミュニケーションが取りにくい、そのような場にいない人には重要なポストを任せられないと考えてしまうのも事実です。

将来、「自分が今の会社でどうなりたいのか?」というビジョンがあるのなら、忘年会も大切な行事になるのではないでしょうか。

新型コロナの流行は欠席理由にならないの?

では、今年大流行している「新型コロナ」は、欠席理由にならないのでしょうか?

これは正直、かなり難しい問題だと思います。

今この部分を書いているのが2020年11月中旬ですが、毎日のように「新型コロナ感染者数」が、過去最高の数値となっています。

なので「もし忘年会に行って、新型コロナに感染してしまったら・・・」と考えたとき、怖く感じてしまう人も、大勢いると思います。

新型コロナに感染してしまうと、自分だけでなく、周りの「大切な人たち」に感染させてしまうという怖さがあります。

たとえ自分が無症状でも、特に家族に年配の人がいたら、命にかかわってしまうという怖さもあります。

家族に年配の人がいなくても、忘年会シーズンの後には、年末年始の帰省シーズンがあります。

自分が無症状だからと安心して帰省しても、この忘年会のときにうつしてしまうことも考えられます。

自分自身に症状がでたときも、そのあとしばらくの間、仕事も休まないといけないですし、最近では完治したあとの「後遺症」も大変だということがわかってきていますよね。

そうなったとき、正直「誰も責任をとってくれません」。

そう考えたら「リスクを冒してまでして、行きたくもない忘年会に参加したくない」と思うのは、私は当然だと思います。

でも!

そんな中でも、会社が「今年の忘年会を開催する」という判断をしている以上、不参加とするには「ちゃんとした理由」が必要となります。

「行きたくないから」では、理由になりません。

では「新型コロナが怖いから」というのは、理由になるでしょうか?

答えは「欠席理由にならない(使えない)」です。

個人的には、十分に「欠席理由になる」とは思いますが、実際は「欠席理由として使えない」のが現実だと思います。

会社としては、忘年会を開催するのであれば、当然「それなりの感染対策」はするでしょう。

「このご時世なので、参加・不参加は個人の判断にまかせる」というのであれば、「新型コロナの影響が怖いので欠席」というのは問題ないです。

でも「基本、全員参加」と言うのであれば、「新型コロナの影響が怖いので欠席」というのは、理由として受け入れられないと思った方がいいと思います。

だったら極端な話「インフルエンザに感染して家族にうつすのが怖いから」という理由で、毎年欠席できてしまうことにもなってしまいますから。

なので、どうしても欠席したいのであれば「何かしら別の理由」で欠席する必要があります。


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会社の忘年会に行かない理由!無難に不参加にできる為の3つのポイント

それでも「やっぱり、忘年会には参加したくない!」と言う人もいると思います。

イヤミを言われたり、理由を突っ込まれたりする可能性大ですが、そこは開き直っていきましょう。

★忘年会不参加に使える3つのポイント
  • 冠婚葬祭
  • 家庭の事情
  • 体調不良

冠婚葬祭は、結婚式であれば日付が固定されているので、すでに日時が決まっている忘年会に使える理由です。

お葬式は、突然の不幸なので、どちらも「しょうがない」と思えます。

ですが、何回も使える理由ではないので、回数には気をつけてくださいね。

家庭の事情は、

  • 家族が風邪を引いて寝込んでいて、家事をしなければいけない
  • 子供が熱を出している
  • 親の具合が悪い
などといろいろありますよね。

そんな状態の人に「そんなの放っておいて忘年会には参加しろ!」とは言い難いです。

自分自身の体調不良も、予期せぬ出来事のようなものです。

体調が悪い人をむやみに参加させられないですよね。

忘年会は飲んだり食べたりなので、胃腸炎や口内炎なども不参加の理由になりそうですね。

理由はなんであれ、幹事には「行きたいけど行けなくなった。すごく残念」という気持ちが伝わる態度で、理由をハッキリ述べましょう。

ここで曖昧に行く気がないのに「行けたら行きます」と伝えると、頭数に入れられてしまいます。

後で支払いトラブルにならないためにも「行けないこと」をハッキリ伝えてくださいね。

会社の忘年会に行かないのは非常識?のまとめ

会社の忘年会には絶対に行かないといけない?行かなかったらどうなるの?をお伝えしました。

  • 忘年会の不参加は非常識とも言い切れない
  • 出世を望むのならば忘年会は大切な行事になる
  • 不参加を伝えるときは申し訳ない気持ちを一番に伝える
いろいろと面倒くさいイメージのある忘年会。

不参加だと、皆が納得する理由がない限りは、忘年会が終わった後に肩身が狭い思いをするかもしれません。

一日我慢すれば良いことですし、いろんな立場の人から話も聞けて案外「何かしらのいい収穫」があるかもしれませんよ。

皆さんは、今年の忘年会どうしますか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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