焼肉屋さんでのディナー!もしも一緒に行く相手が、気心の知れた友人や恋人、家族とならば「今日は焼肉じゃー!」と楽しみでしょうけど、これが接待だった場合…。

正直、素直に美味しさなんて味わえないっていうことが、ほとんどなのではないでしょうか。だって、こお焼肉での接待によって、今後の仕事を左右することも出てくるのですから。

そして、そんな「焼肉接待」のときに気をつけたいのが「焼肉でのマナー」なんですよね。みんな大好きな焼肉ですが、意外とこの「焼肉マナー」を知らない人って多いんですよね。

この記事でお伝えしたいこと

  • 焼肉でのマナーってどういったものなの?
  • 接待としての焼肉で気をつけたいポイント

っていうことについて、お伝えしていきますね。普段から焼肉マナーを意識しておけば、接待だからといって気にしすぎることもなくなりますよ。

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焼肉でのマナーってどういったものなの?

まずは、接待うんぬんは別にして「焼肉でのマナー」というものについて、お伝えしていきたいと思います。

お肉を焼いていくのにも順番がある

まずは、焼いていく順番ですが

  • 特上タン塩
  • タン塩
  • カイノミ
  • カルビ
  • ハラミ
といった、タレのないもの、より赤いものから焼いていくということです。

これは、接待以前に「焼き肉としてのマナー」となります。これを知っているかどうかで、焼き肉の事を知っているかどうか分かります。

また、鉄板の汚れを抑えつつ焼き進めるということがポイントになりますが、「タレのあるもの」同士の焼き順に関しては、タレの味の薄いものから焼くこともあるので、店の人に聞いてみましょう。

お肉を焼くときのマナー

そして、いざお肉を焼く時にもマナーはあります。

お肉を乗せたときに「ジューッ」という音がしないのは、ミスだと言えます。熱々に網を熱してから焼くというのも、基本となるからです。また、網に乗せるのは、人数分という事も心がけましょう。

さらに、ひっくり返すのは一度にとどめるという事です。
あんまりいじりすぎると、せっかくのお肉が硬くなってしまいます。

「片面を焼く」
  
「ひっくり返す」
  
「食べる」

というように、ひっくり返すのは一度にしましょう。見ている人は見ていますし、知っている人は知っています。

一覧にすると、以下のようになります。

焼肉マナーのポイント
①タレのないもの、より赤いものから焼く

②鉄板を充分に熱してから焼く

③できれば肉を常温に戻して

④鉄板には人数分の肉を

⑤ロースターの個性を知る

⑥一度しかひっくり返さない

これさえ気をつければ、そんなに気を悪くされる事もないでしょう。

接待としての焼肉で気をつけたいポイント

接待としての焼肉でのポイントとして、一般的には「その場の参加者の中で、一番役職の低い人が肉を焼く」と、いうことがマナーであると言えます。

上司に同伴して焼肉店で接待をする際には、「自分が肉を焼く係だ」という意識を持ちましょう。基本「焼く係の人」と「その人が食べる時に交代する係の人」がいるといいですね。

下っ端と言われる人が基本的に焼く事になるので、先ほどの焼き肉のマナーは必須と言えます。相手が焼いてくれた場合は、焼き加減は事前に伝えておきたいですね。あとは、どうしたら相手が満足してくれるかをしっかりと考えつつ、上手く立ち回れるようにするとよいでしょう。

そして、接待としての場の場合、忘れてはならない事は「ビジネスマナーとして、上座下座は意識する」ということ。これは初歩のマナーなので、誰もいちいち教えてはくれません。

あとは、注文係も下っ端の仕事なので

  • 食器を集めて、店員さんに渡したり
  • 料理や飲み物を注文したり
  • お肉を焼いたり
と、かなり忙しいので、やるべきことを良く理解して接待に臨みましょう。


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そもそも焼き肉とは?

最後に「うんちく」としての「そもそも焼肉ってなに?」ということについて、ご紹介していきますね。接待のときの話題にでもどうぞ♪

日本語での焼肉には2つの意味がある

日本語の「焼肉」という言葉には、大きく二つの意味があります。

  • 「肉を焼いた料理全般」
  • 「肉全般、直火で焼きタレをつけて食べる特定の東洋料理」

「焼いた肉料理=焼肉」という語の使用はもっと古く、『西洋料理通』(1872年〈明治5年仮名垣魯文著〉)には、バーベキューの訳語で使われています。同年出版の『西洋料理指南』でも、獣肉を焼いた料理の意味として使われています。

他にも、『権といふ男』(1933年〈昭和8年張赫宙書〉)という小説に、朝鮮料理の焼肉が出てきます。

一方、洋料理を指す「焼肉」は、調理器具として主に鉄板や焼網を用いたものを言い、現在広く使用されているのはこちらの方ですよね。一般的な焼肉店は、この料理を提供しています。

この場合、串焼きや陶板などを用いた調理法とは区別して「焼肉」と呼ばれています。総務省統計では「焼肉店」を東洋料理のみに限定しているため、西欧料理は含みません。

焼肉のマナー 接待で失敗しないための心構えのまとめ

大好きな「焼き肉」。普段はリフレッシュのために訪れつつも、もし接待に使うような機会があれば、最低限のマナーを押さえることができるように、普段から心がけることが大切ですね。

しっかり今後の仕事に繋がるように、ぜひ頑張ってくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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