春になるとスーパーなどで「はまぐり」をよく目にするようになりますね。

自分で買うときは自分の必要なだけ買うのでいいのですが、人からもらうときって、少し量が多かったりしませんか?

とってもありがたいのですが、保存方法に悩みますよね。
一度で使い切れない量のときは

「冷蔵保存?」
「冷凍保存?」

と、どうすればいいのか迷ってしまいますよね?

実は、使いきれなかったはまぐりの保存方法は、どれくらいの期間で使い切るかによって違ってくるんです。

正しい保存方法をご紹介していきますので、美味しくはまぐりをいただきましょう。

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1.ハマグリの保存方法 冷凍と冷蔵ではどっちがいい?

ではまず、はまぐりの保存方法について、どのように判断していけば良いのか?ということをご紹介していきたいと思います。

(1)はまぐりを2~3日くらいの間に食べるときは冷蔵

すぐに食べるときには、冷蔵保存をしておきましょう。

2~3日以内に食べきる予定であれば、冷凍ではなく冷蔵でOKです。

冷蔵の方が「すぐに調理できる」というメリットがありますね。

はまぐりが人からのもらい物などで海水につかっている場合は、海水からあげて冷蔵庫に入れてください。
海水につかったままだと、はまぐりが弱ってしまい「うまみ成分」が少なくなってしまいますよ。
海水の中ではまぐりが呼吸をするので、体力がどんどんなくなってしまうのですね。

海水から取り出したら、新聞紙にくるんでビニール袋に入れましょう。
低温の野菜室で保存すればバッチリです。
低温の中で、はまぐりはお休みモードに入ります。

2~3日であれば、はまぐりは死にません。
このくらいの期間であれば、冷蔵法損で美味しくいただけますよ。

(2)はまぐりを長期間もたせたいときは冷凍

大量のはまぐりがあるときは、長期間にわたって食べたいですよね。

いくらはまぐりが好きだとしても、毎日毎食食べるのは、さすがに飽きてしまいますもんね。
そんなときは冷凍保存がオススメです。

私の場合は、よくスーパーなどではまぐりが安く売っているときは、わざと少し多めに買って冷凍保存しています。


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2.はまぐりを冷凍保存したとき 賞味期限ってどれくらい大丈夫?

では、はまぐりを冷凍保存したときって、どれくらいの間、保存しておくことができるんでしょうか?

(1)はまぐりの冷凍保存 賞味期限は?

はまぐりを冷凍保存したときは、2週間くらいが賞味期限になります。
冷凍焼けなどせずに、保存状態がよければ1カ月はもちますよ。

冷凍保存が長くなるほど、どうしても美味しさは減退していってしまうで、できるだけ早めに使い切りたいですね。

(2)生のはまぐりを冷凍する方法

まずは、はまぐりを水洗いをして砂抜きをしましょう。
はまぐりの表面についている「ぬめり」を洗って、口の中でじゃりっとする元を取り除きます。

次に、はまぐりがかぶるくらいの量の「3%の食塩水」に一晩つけておきます。
潮干狩りで採ってきたものではなく、スーパーで買ってきたはまぐりであれば、1時間ほどつけておけば大丈夫ですよ。

このとき「死んでしまっているはまぐり」は、カラを開いたままの状態になります。
そのようなハマグリは捨ててください。
異臭がしているものがあれば、それもアウトです。

あとは、ジップロックなどに空気が入らないように入れて、冷凍庫で保存しましょう。

(3)ボイルしたはまぐりを上手に冷凍する方法

ボイルしたはまぐりの場合も、まずは生のはまぐりと同じように砂抜きをします。

砂抜きが完了したら、沸騰したお湯に入れます。
そしてカラが開いたものだけ取り出します。

取り出して十分冷ましたら、同じように冷凍保存すればOKです。

(4)冷凍補人したはまぐりを料理でつかうときは

冷凍しているはまぐりを凍ったまま沸騰したお湯の中に入れてください。

熱を加えてもカラが開かないはまぐりは、残念ですが捨てましょう。
死んでいるか、元気のないハマグリです。

ただし、冷凍期間が長いものは、元気でもすぐにカラが開かないものもあります。
スプーンなどでコンコンと突いてみて、パカッっとすぐに開けば食べられます。

くれぐれも、無理やりカラをこじ開けないようにしてくださいね。
死んでしまっている貝が腐敗したときの「貝毒」はやばいですよ~。

3.はまぐりの保存方法のまとめ

はまぐりの保存方法は「いつ食べるか」によって変わってきます。

すぐ食べるのであれば冷蔵。
長期間保存したいのであれば冷凍です。

また、はまぐりのカラが開いているか閉じているかは、状況によって生死が変わります。
砂抜き中であれば、カラが閉じているものが生きていて、加熱後であれば、カラが開いているものが生きています。

おなかを壊さないためにも、間違えないように気を付けてくださいね。
美味しくはまぐりをいただくためにも、正しい保存方法を知っておきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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